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ばかげてる と きみはわらった ぼくは そうだね と うなずいた じぶんを じぶんしか 理解できない じぶんを じぶんしか 愛せない なんのために生きているのかわからない ばかげてる と きみはわらった こどもじゃあるまいし と ぼくはもういちど そうだね と うなずいた わらうことも なくことも へたくそに なっていくのはなぜ なぜ 赤子は あんなに わらって なくの なぜ それができなくなってゆくの ばかげてる きみも ばかげてる きみは いった ぼくは なにも こたえない
2012.05.17
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お久しぶりです。alfooは時々書いてるのですが、こっちにはなかなか来ません。呟くことで精一杯なのです。よかったら、時々のぞいてください。トップのリンクです。では。
2012.02.16
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愛して欲しいから愛すのかもしれない そんな不純な愛なのかもしれない
2011.03.21
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わたしは不安になる、ちいさなことで わたしはそれを押し止め、ぐっと言葉を呑み込む わたしはその代わりに涙をこぼす、下は向かない だけどそれが出来なくなったとき、わたしは手放す 大事なものだと分かっていながら、わたしはソレを、 きっと手放す 手放したくないのに、手放す瞬間を思うと安心する わたしは安心してしまうのだ、やっと終わると やっとわたしを掻き乱すソレから離れられると _
2011.02.16
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意地を張る 見栄を張る 素直じゃないなあと悔やむ 許す 許される なんか嫌だなあと後味の悪さに顔をしかめる 愛す 愛される なんか、なんかなあと首を傾げる あの日言った君の好きを消化しきれずに生きる僕は あの日返した僕の好きを消化した君に遠く及ばない
2011.01.26
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ぎぶあんどていく 君から貰ったすべてに なにを返せていたんだろう 君がくれた優しさに 君がくれた切なさに 君がくれた冷たさに 君がくれた幸せに 君がくれた裏切りに 君がくれた愛情に すべてに 私はなにを返せていたんだろう
2011.01.25
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あのひから ぼくら すすめているのかなあ
2010.11.02
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なきさけんでも つぶやいても つたわらなかった どうしたって なにしたって つたわらなかった 云っても いくら云っても つながらなかった わらってはくれたけど わらいかけてはくれなかった だけど それでも うそばっかりのわたしは うそばっかりのあなたが ほしかった あいたいよ すきだよ たよってよ ないていいよ そんなうそを しんじてしまいたかった そんなうそが わたしを生かしてた ちがう そんなうそが わたしを いまも生かしてる.
2010.10.11
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. .. カーテンの向こう側 曇り 雲の間から漏れる月明かり 満月には少し欠ける なんとなく そう思う こんな夜はきみを想うよ 着信を拒否した携帯電話 電波の先 孤独と希望が並んでて どっかに悲しみが潜んでる どっかに諦めが混ざってる
2010.07.17
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くらくらしちゃうよな ひかりに まぶしいよ、太陽さん と つぶやく わたしには似合わなすぎて なきそうだよ、太陽さん
2010.07.14
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いつ死ぬかなんて分からないのに いつ居なくなるかなんて分からないのに どうしてなんだろう 今日を大切に生きれない 明日が来る、そこに私がいる 明日が来る、そこに君がいる そんな保障はどこにもない だって 神様は気まぐれ 今日が最後だって生きれたら 野田洋次郎が歌ったように まいにちを今日が最後だって思って生きれたら やさしくなれるかな やさしくだれかを愛せるかな
2010.07.11
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泣かない、のではなく 泣けない、と強がり ドライアイ 潤いが、足りない な 君が彼女を思って歌ったあの歌が 私の身体をめぐって 私の頭を揺すぶって きみの声にならない声を聞いた気がして ぶわって泣きたかった、 だけど君から彼女を追い出すような小悪魔にはなれそうになく そんなよわっちい女に涙は似合わず わたしはそれをずいぶんと前から知っていたから わたしはわたしが泣くことを許さず ただ黙って揺すぶられていた ドライアイ だけど涙腺は在るんだ ね ほんとは 泣けない、のではなく 泣かない、が正解、なのかな
2010.06.30
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泣きたくなるよ、生きているから 消えたくなるよ、生きているから 明日が見えないと嘆きたくなるよ、生きているから 自殺願望は贅沢品かな 電車の外 広がる景色は移り変わっているのに 何も変わらない、と嘆く 叫びたくなるよ、生きていたいから 涙こらえるよ、生きていたいから 笑顔をつくるよ、生きていたいから 感情を押し殺せるあの曲はドラッグなのかな 前へ前へと進みたいのに 新しい物を拒む癖、は変わらない 何となく分かってるよ それでも捨てられない希望が僕を強くしている.
2010.06.24
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君は僕が守るよ 怖い夢見た日も 転んで怪我した日も 嫌いな注射の日も 寝れなくて泣いた日も 大丈夫、一緒にいるよ 明日が見えなくても 昨日を忘れたとしても 大丈夫、守るよ 君を僕は守れるよ
2010.06.17
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苦しいなと思う それだけで涙が出た 弱っているなと思う それだけで情けなくなった 小さな私は小さな私を隠すために背筋を丸めた 猫背が いつしか癖になり 下を向いて歩くことが 当たり前だと思い込んだ そんなちっぽけな小石で 君は転ぶとでも言うのかい? 問いかける 先で 猫背の私が困ったように 笑ってる そんなこともあるかもしれないじゃない 走りすぎたら転んじゃうし 搾り出した答えを 猫背の私は震えた声で吐き出した ああ、苦しいなと思う それだけで涙が出た ああ、弱っているなと思う それだけで情けなくなった 背筋を伸ばしてごらん 世界が広く見えるよ 笑いかける 先で 猫背の私が困ったように 笑ってる そんなことあるわけないじゃない ばかばかしいなあ 背筋を伸ばした私は 涙を零さないように上を向いて呟いた。
2010.06.14
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君があまりにも幸せそうに言うから もうこのままでいいと思いました 届かない声も届かない体温も届かない心の中も、 もうこのままでいいと思いました 君があまりにも幸せそうに言うから、笑うから、 だから、もうこのままでいいと思った、それだけの話です
2010.05.27
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足踏みばかりしている ひどい倦怠感を感じる 前にも上にも行かない 足の裏がじんじんと痛む 君に呼ばれた気がしたのに だから立ち上がったのに 悔しい 君の姿はどこにも見えない 騙された気になる あのまま座り込んで 周りなんか見ないで もういっそ、あそこに一人で 君が居ないと泣いていればよかった そうすれば良かった 立ち上がってしまったせいで 余計に独りを感じてしまう なぜ、みんな、 笑えるの? くらくらと眩暈がする なぜ、みんな、 急いでるの? わたしだけ違うの? なにかが足りないの? だから、君はいなくなったの? ずっと一緒だよ、なんて言葉 信じたつもりはなかったのに 悔しい 君が居なきゃ私じゃないよ 悔しい なんて愚かなの、なんて醜いの
2010.05.14
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いかすのはとても難しいのに ころすのはとても簡単 声を出して泣いたのは、どれだけ前だろう。
2010.04.22
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私はきっと明日も明後日も こんな気持ちで夜を迎える
2010.03.29
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いきてる?,
2010.03.12
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銀世界 迷い込んだみたい 真っ白な地面に足跡 銀世界 笑われてるみたい 足跡なんてすぐ消えた 降り続ける雪 雨に変わる頃、 私を覆う傘が泣いた 振り返って見る銀世界 足跡なんて残ってない 誰も、何も、沈黙 銀世界 私を覆う傘が鳴いた、
2010.02.19
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こんな毎日が この先 ずっと こんなふうに 続いていくんだろうか それは とても 面倒で それは とても 痛くて それは とても 辛くて それは とても 現実離れ いつかは灰になることを知っているのに そんな馬鹿げたことで不安になった こんな毎日が この先 ずっと こんなふうに 続くことは絶対にない 今日と明日が変わらなくて 明日と明々後日も変わらなくて 1週間たっても10年たっても変わらなくて いつまでも続く不安に押しつぶされたとしても わたしは いつか それを思い出し そっと眠ることになる、
2010.01.31
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生きてる理由が欲しかった 明確な理由が欲しかった 考えても考えても、無限ループ 私は誰も愛せない 自分の価値が知りたかった 私じゃなきゃだめなものが知りたかった 考えても考えても、無限ループ 出てくる答えは 馬鹿みたいに平べったい いっそ お前なんか必要なかったんだよって笑ってくれたら ああ そうか と 笑えるのに ああ そうか と 貯金全部おろして まずはお金を返して 欲しかったもの買って 残りはどこかに寄付して 偽善者だと笑われても お構いなしに 一思いに死ねたら と できもしない空想をする
2009.10.16
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こんな夜に思い出すのは あなたしかいない 雨が降ってる ばしゃばしゃと雨が降ってる もう迎えに来てよ 連れ去ってよ 馬鹿みたいに 好きだと言ってよ あなたしか いないよ あなたじゃなきゃ やだよ
2009.10.16
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ちっちゃなことで幸せになれる人もいるのに なんでなんだろう みんな 笑いあいたいだけなのに 平和なんて 夢のまた夢 御伽噺みたいだ なんでなんだろう 世界規模の話をしているつもりはなくて とりあえずは小さな私が見える狭い世界だけでいい それなのに なんでなんだろう 誰かが笑えば 誰かが苦しそうで みんなで笑いあえばいいじゃないって思ってる私も なんでなんだろう 一人になりたくなって いらいらしている
2009.10.14
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君の背中を見るのには もうほんと飽きました 馬鹿みたいに君を追う目に 嫌気がさします 感情をコントロールできればいいのに、と こどもみたいに 思っています 君を好きになれて、幸せです と言えればいいけど ごめんね、言おうとすると 喉が痞えて言えません
2009.10.14
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ずっと続いていくんじゃないかな って 思うような沈黙と 夜の虫 途切れてしまうのは会話で 君は言う 帰ろうか 私は言う 帰ろうか 手をつないで欲しいと思ったの 夏祭り はしゃぐ子供が隣をすり抜けていったよ ずっと続いていくんじゃないかな って 思うような沈黙と 君との遠い距離、
2009.08.25
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君はもう忘れたの って 君が言う 僕のこと もう忘れたの? 懐かしくなる、コーラ味の飴 口の中で泳がした 忘れたのは 君じゃない って 私は言う 私との約束 覚えてないの? すれ違っていくのは目に見えていたのに それでも それでも 離れたくなかった 願ったのは、 ずっと だなんて欲張りな考えじゃなくて 今が ちょっと 長く続いて欲しいっていう小さな気持ちで はじめから分かっていたでしょ さよならは やってくる、
2009.08.24
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なんでこんなに忘れられないまま あなたは私の中に住み続けるんですか 手に入らないあなたの笑顔が憎らしい
2009.07.16
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愛されたい、と、思う私を受け入れて、と、願う私を憐れんで
2009.07.16
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何のために生まれてきたのかって 何のために生きてるのかって 決めるのは自分でいいんだ、いいんだよね? やりたくないことやっていたって、大丈夫 幸せは自分次第なんだって知ってるから うまくいかないことだらけな世界だし そりゃあ絶望感に襲われる日だってあるけど とりあえず生きてるんだから とりあえずやってみようと思ったんだ
2009.07.15
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ごめん、ごめんね 何もできない私の腕にボールペンを突き刺すこんな痛みじゃない こんな痛みじゃないんだよおとなになったつもりでいたくせに なにもできないじゃん
2009.05.29
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雨が降っていた、どしゃぶりだった激しく打ち付ける滴が車ごと私を飲み込んだカーステレオにはノイズが混じっていた前が見えない と思ったそれでもいいか と思った ブレーキランプが光っているのに気づかなかったワイパーが意味をなしていなかったでも 本当は 赤色が見えていた呑まれてもいいや と思っていた 外の空気と内の空気の冷たさ鋭さ全部の差が忌々しかった 急ブレーキ 後ろの車も急ブレーキ平然とした態度で 私の愛車は走り出す渋滞、渋滞に次ぐ渋滞急ブレーキ 雨で赤色が見えなかったの と呟いたほんとうは見えていたその赤色に呑まれてみたいとさえ思っていた
2009.05.27
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ちょっと、ちょっとさ 覚えておいてよあんたが 誰かを笑った分あんたが 誰かに笑われてるんだって 覚えておいてよ わたしは あんたに笑われた分わたしは あんたを笑ってやってるの 復讐でもある ちょっと、ちょっとさ 覚えておいてよあんたが 誰かに嘘をついた分あんたが 誰かに嘘をつかれてるんだって 覚えておいてよ わたしは あんたに嘘をつかれた分わたしは あんたに嘘をついてあげたの 売り言葉に買い言葉 わたしは わたしが嘘をついた分あんたは あんたが嘘をついた分自分を 傷つけていることに 気付けずに
2009.05.24
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きらきら きらきら 光る星を見上げて ぎらぎら ぎらぎら してる 私の目 あの星が つかめたら なんて 賭け事 勝っても 負けても どちらにしても お相手 いなけりゃ 意味がなく きらきら きらきら 光る星に笑われて わたしは いつも 勝負できない ひとは孤独に生きている ひとは ひとりになれないくせに ひとは孤独に生きている 織姫様が、日記に書いた ひとは孤独に生きている
2009.05.24
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春って出会いの季節。 春って別れの季節。 春って、勇気がいるね。 近頃の私、なんだかむずむず、もぞもぞ、してるのよ。 動いてないと、不安に押しつぶされそうで。ふふふ。 わくわく? そんな感情は残念ながらありません。 昔から春って苦手。 知らない環境に飛び込まされるけど、うまく泳げない。 溺れないようにするの。 それだけで手一杯になっちゃうの。 すいすい泳ぐ誰かを、見つめるけど、手を伸ばすけど。 私には、うまく泳ぐまでに1ヵ月はかかる。 社会人になるのだ。 慣れないスーツ、慣れないメイク、慣れない運転、新しいものだらけ。 一体、朝の準備に何分かかるんだろう。 失敗は仕方ない。 でも、きっと、そのたび、泣くんだろう。 1人で、上向いて、こぼれないように、唇噛んで。 失敗を恐れてはいけないって言葉は、間違ってると思う。 失敗を恐れなきゃ、成功はありえないじゃないか。 私は失敗がこわいよ。 私は失敗が嫌いだよ。 だから、頑張れるのだ。 失敗しないように、吸収できることを吸収できるだけ吸収するのだ。 新しい環境。誰だって不安だよね。私だけじゃないよね。 いけるとこまでいこう。
2009.03.31
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哀しい のではなく 侘びしい 苦しい のではなく 息が止まる 分からない? そう、そんな感覚かもしれない 分からない、 私にももう分からないから
2009.03.29
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そばにいてよ、君が呟いたその横顔は懐かしい面影を残しているああ、そうか君はあの日のわたしに似ている 君もいなくなるの、君が泣いたその後ろ姿は懐かしい面影を残しているああ、そうかあの日のわたしは君にそう泣きついて君を潰していったのか おどけた顔して笑うのも潰れた君の悪あがき 潰れかけた私の悪あがきが君を潰していった、のね
2009.03.11
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かけがえのないもの だきしめて ガラクタの山を のぼったの 落ちたら いずみに沈んでしまう その泉は わたしの心を 映すらしい わたしはこわくて 覗きこむことすら できず ただガラクタの山の先 みつめたの 山をのぼって降りたなら そこに泉があること 知らなくて
2009.03.06
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君はそうにあるべきそんな横暴な気持ちがちらついて君を苦しめたこと謝れずにいてごめんね 私はこうにあるべきそんな邪な気持ちがちらついて君の本質を無視してたこと謝れずにいてごめんね 泣き出した君の明日そこに希望はあるだろうか考えるのを放棄したんだねえ 一緒に探せずごめんね 君はちゃんと泣けてるだろうか
2009.03.06
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なりふり構わず生きて行けたらどんだけ世界は広がるのかないや、逆に、狭くなるとも言えるのかもしれないね
2009.02.24
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なんのために生きてくかなんて分からないけど それでも生きていたいのはこれから起こる何かを期待しているから 裏返ったカードを捲る瞬間を僕は期待しているから
2009.02.17
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きみを嫌いになりたいと思うんだああ、そうさ いっそのことね 好きなんかじゃないよって笑えても嫌いだよって言えない、なんでか言えない悔しいよ ほんと悔しいよ嫌いになるには君のこと知らなすぎるって言い訳してでも好きだって宣言するには知りすぎてて君の視線の奥 微笑む甘い香りの女の子にわたしは見覚えがありすぎてて悔しいよ ほんと悔しいよ きみを嫌いになりたいと思うんだああ、そうさ やけくそさ
2009.01.06
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あけました。去年は大変お世話になりました。神出鬼没でごめんなさい。今年もこんなスタンスでゆるうくやってきますんで、どうぞよろしく。 2009年になって変わることといえば、まず環境ですかね。18歳になりますのん。働きますのん。内定取り消しがこなくてほっとしてる年始です。まあ、厄年ですから、気をつけてがんばります。適当に。適度にがんばるの適当のほうで、よろしくお願いします。 今年が誰かにとって、悲しいことばかりの1年で無いよう今年がわたしにとって、悲しいことばかりの1年で無いよう願いつつ・・・ではではまた、今度。
2009.01.06
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欲しいものはあふれてるオーソドックスに愛とか言ってみようかあっちこっちに溢れてるらしいんだねえ、どっかに泉でもあるのかな?ちょっと欲出して金とか言ってみようかまあね、財布の中にあるんだけど銀行あされば泉みたいに出てくるかな?個人的には度胸が欲しいとか言ってみようかあんね、ほんとはまだ…なんて言えちゃう位ならね欲しいなんて思わないわけ 欲しいものは溢れてるわたしの奥底から溢れてる、欲
2008.11.30
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何も見えない、と嘘をつく私の目には何も映らない、と 馬鹿をいうんじゃないよ、と言われて頷くうん、ごめんね、と 何もいらない、と嘘をつくだから傍にいて、と 苦笑しながら、分かったと言われて首を振るううん、ごめん嘘なの、と だれかに抱きしめて欲しくてだれかに振り向いて欲しくてでも、その誰かに私を預けられるほど私は 私を知らないわけじゃない
2008.11.23
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分かりあえっこないだろうちがう環境でちがう人間として生きてきたんだわかりあえっこないだろう誰とだって 一度だって この先一生 だから寄り添っててよ
2008.11.15
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涙が枯れ果てる前に、もう一度だけ君を愛してたと云わせてくださいだってだってだって 好きだっただってだってだって 大切だった いなくなるなんて ずるいじゃない抱きしめられないなんて ずるいじゃない一人で冷たくなるなんて ずるいじゃない だってだってだって 愛してたううん違うよ 愛してる
2008.11.15
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こどものままでいたいけどおとなの、あの、振る舞いにひかれますちょっと憂鬱なお年頃 恋とか けいけん してるけどおとなの、あの、あいってやつにひかれますちょっと憧れるお年頃 ゆめはかなえるものでもみるものでもなくここに ただ在る だけのものですよ
2008.11.08
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何がそんなに不満なの。と言われたならばぜんぶ。と答える自信があります。どーも、久しぶりです。さいきん、電話とかメールとか前以上に苦手になりますた。すた。なんかねー、見て満足して返してないことを数日後に気づくの。おばさんになったもんです。 欝で仕方ないんです、ふふ。ややこしいこととか、こまかいこととか、きらいだけどね、はっきりしないことが一番嫌いですのん。自分、わがままだからね。でもねー世の中、グレーが一番おちつきますよね。だから生きづらいの。なんかあったとき、きゅぅ・・って沈むの。ばたんきゅー。きほんてきに、少数のほうが生きやすいです、団体様にがて。隅のほうに行って、拗ねます。ぷんぷん、つって。あほか、つって。 ずっと一緒にいてくれるって保証がないと信じれないし好きにはなれない。ともだちもこいびとも、みんな、家族以外はそーなの、私の中で、つねに疑わなきゃいけない存在、かたくるしいよね。 居心地わるいなあ。どこにいても、居心地わるいなあ。コタツの中がぬくぬくで出たくないんだけど居心地はよくない。あーあ、なんでかな。
2008.11.08
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