あぐらンジュブログ

あぐらンジュブログ

紅梅亭



●外観・客室等
●夕食・朝食
●庭園露天風呂「花てらす」


香川ロケ地巡礼の旅に利用した宿、
湯元こんぴら温泉 華の湯「紅梅亭」をレポート。

koubaitei1

当日、曇り空だったため写真の色は冴えないのだが、
遠景とか看板とか撮ってみた。
ここは「こんぴらさん」で知られる琴平にあって、
サスペンスドラマ撮影の際には何度も舞台になっている。
(近くにある琴参閣と交互に使われている印象)

築年数が経過しているので外観等は少し古い感じだが、
中味とサービスは立派。
特に温泉施設は琴平において群を抜いている。

koubaitei2

玄関には貸し出し用の杖と傘が用意してあった。
(杖は金毘羅詣りに必携。マジでちょっとラク、笑)
入ってすぐの吹抜けロビーは開放感がある。

到着が早かったので荷物を預かってもらうつもりだったが、
チェックイン対応していただけた。
通常は奥の座敷(茶室)前で、琴の演奏が行われているらしい。

koubaitei3

早くて誰もいなかったので、写真撮りまくり(笑)
よく観たら左隅にスケルトンなピアノまである。

ウェルカムドリンクの抹茶と饅頭(紙に紅梅亭の文字入り)
このラウンジで腰掛けてのチェックインだった。

写真正面奥が三基並んだエレベータで、
フレーム外だが右方向にフロントカウンタがある。
また、土産物売り場は吹抜けの二階にあり、
落ち着いた趣きを崩さないよう工夫されている。

koubaitei4

「花くらぶ」というフロアの部屋に宿泊。
写真左下はエレベーターホール。
部屋は露天風呂付き。ちょっと奮発しちまった(笑)
あとに残るは節約生活だぁ・・・。うっ。

ちなみに窓際のは一応マッサージチェアだったりする。
部屋付きの風呂は意外と広かった。
夜は晴れていたので名月を眺めながらゆったり・・・。


温泉旅館系の楽しみは食事。ということで、
続いて夕食の懐石料理をレポしてみたり。

kaiseki1

基本的に部屋食。
ビールのラベルには「こんぴら」の文字が入っていた。

食前酒:オリジナル梅酒
前 菜:神無月前菜三種盛り
造 り:四種盛り
炊合せ:玉葱スープ煮
台の物:和牛雲海鍋松茸入り
追い肴:讃岐名物 醤油うどん
酢の物:焙り海老と荒磯貝

すき焼がメイン(写真左上)
雲海に見立てた白いフワフワの綿飴を乗せ、
その上から割下をかけると溶けて甘辛くなるという鍋。
一応、松茸入り。謎の赤いコンニャク付き(笑)

お造りが新鮮で美味しいと、とりあえず安心する。
いずれの鉢も味付けがしっかりしていて美味しいのだが、
醤油ぶっかけのうどんを食べる頃にはもう満腹になる(汗)

kaiseki2

油 物:海老 エリンギ茸
蒸し物:梅茶碗蒸し
お食事:瀬戸内産蛸かやく御飯
止め椀:浅利潮汁
香の物:三種
果 物:季節の物

部屋食だと不安になる揚物だが、海老は揚げたてで美味だった。
たぶん、野菜から揚げて行き、最後に海老を揚げ、出してるのだろう。
蛸飯がとても美味しかったけど、ほとんど残してしまった。
(そりゃ無理だって、もったいないけど)

choshoku

朝食も部屋食。
生卵は苦手なので温泉卵なのは嬉しかった。
当初は、うどんツアーも考えていた旅程だったが、
お腹いっぱいになったため計画変更することになった(汗)
もっとも、ある程度予想はしていたけど・・・。

今回の食事は、内容そのものはまあまあだったが、
盛り付けと器が今ひとつだった印象。
ちょっとした花や葉で飾られてると全然違うし、
造りの器に氷を使うだけで激しく好印象になるのだが・・・。

まぁ、安いプランだったし(笑)
あと餐火讃花(料亭風個室)との差別化があるのかもしれない。
実は、前にも一度泊まったことあるから厳しめな感想を持つわけで、
総合的には大満足大満腹ぅぅぅ。


紅梅亭には「花てらす」「花すみか」という温泉施設があり、
こんぴらさん近辺においては屈指の規模を誇っている。

hanateras

「花てらす」は庭園露天風呂として近年新たに造られた施設で、
建物からは一度屋外へ出て向かうことになる。
写真は1階にある花てらすへの出口、プールがある庭園の案内板。
そして、花てらすの休憩所。

asiyu1

途中の庭園に足湯を配している。

asiyu2

短い道中ながら既に花てらすの一部として、
散歩する楽しみを味わう仕組みになっている。

ikkyu

露天風呂・大浴場の手前にある休憩所「湯上がり処 一休」の内側。
茶屋のような風情を醸し出そうとしている。


紅梅亭宿泊者には、
姉妹ホテル「桜の抄」の温泉を無料で利用できる特典もある。
「桜の抄」は金毘羅の階段を登りかけたすぐ横という好立地で、
参拝を済ませた後に立ち寄り湯としても利用可能だ。
(逆に「桜の抄」宿泊者には紅梅亭の風呂は有料となるので注意)

前述の「花てらす」は日毎に男女入れ替えを行っているため、
二日に渡って異なる風呂を楽しめる。
そこへさらに「桜の抄」まで加えたら、一泊では足りなくなるかも。


「紅梅亭」楽天トラベルに各種プランあり。


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: