Road to an Agriconsul

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2008年09月01日
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カテゴリ: 農園


 普通8月植えのキュウリというのは、新島のようにこれから台風に襲われる場所では露地でつくることは難しい。確かに「一か八かやってみよう、台風こなけりゃ儲けもの」ということで植える方はいるが、なかなかうまくいかないようである。

 実は、今年に入ってこれほど遅い時期までキュウリ苗を生産するようになったのには訳がある。それは国・都・村の補助事業を利用して、村内の農家さんたちが野菜栽培専用のハウス約10棟を建てたからである。

 ところでこの野菜ハウスの使い道であるが、新島で作った野菜をわざわざ輸送コストをかけて都心の市場へ出したところで、なかなか採算があうものではない。そこで視点を足元に向けて、野菜自給率の低い島内へ作った野菜を供給しようということとなった。

 そこでハウスを使えば夏を過ぎても栽培できるキュウリやトマトなどをつくり、農協の直売コーナーや、また農協を通して給食に供給することとなった。

 たとえ小さな一歩、小さなサイクルかもしれないが、地産地消に新しい形がうまれ、島内でお金がまわる仕組みが出来るとすばらしいし、農園の活動がそれに少しでも役に立てたら嬉しいと思う。

キュウリ苗
<農家さんの畑へいくのを待つ接ぎ木キュウリ苗>





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最終更新日  2008年09月01日 18時07分37秒
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