週末起業フォーラム 認定コンサルタント/ビジネスコーチング
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読み方 : きんこうりしりつ均衡利子率とは、総需要と総供給が均衡するよう調整されたときに決まる利子率。ケインズ経済の伝統的な基本理論。経済の初心者は、長期と短期における利子率の決まり方が分かりにくい。念のため、均衡利子率は、日銀が定める短期金利(無担保コール金利)とは全く異なることを確認しておく。短期では、政府や中央銀行の金融政策によって均衡金利を制御できることもある。だが長期では、市場のみが金利を決める。経済学を学ぶと、短期と長期とでは経済指標の決まり方が異なることをに気づく。例えば、業界の価格破壊について考えてみよう。情報商材を無料配布する、ハンバーガーを50円で販売する、コーチングを無料提供する等。この場合、個別業者の短期の儲けと、長期的に業界全体が潤うかどうかは、全く別物である。このことに疑いの余地はないだろう。Googleが提供するアドワーズ広告も一種の市場経済を形成する。Googleの優れた戦略は、ネットの仮想空間にあたかも「神の手」が存在するかのように仕組んだこと。Googleの世界観では、大企業も個人事業主も極めて対等な立場で市場参加できる。
2007.02.27
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