LIFE is ・・・

LIFE is ・・・

2014/07/03
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以前もこんなような内容を書いた気がしますが・・・

只今、ゴン太が入院中です

ゴン太 15歳
(診察待ち中・・・甲状腺の病気と老化でフカフカだった毛は
抜けてしまいました)

ほとんど寝たきりの状態だったのですが
排泄や水を飲んだりする時は頑張って自力で
立ってやってくれてました。
それが、3~4日前くらいから
それも出来ず、介助をしてようやく立てるように・・・。

見せるようになり、腹部や太ももの内側、おチンチン周りは
蒸れてしまい、汗疹のような湿疹で真っ赤に・・・

獣医さんに電話で相談すると、足の方は多分麻痺だろう・・・と。
汗疹は、今の小屋の環境を変えるか、家の中で飼うかしないと
同じ事の繰り返しではないか・・・と。

とりあえず、その日の夕方、獣医さんに連れて行きました
足の方は、急性というよりは慢性的な事や年齢的な事、
高齢からくる筋力などの衰えも考えられる・・・との事でした。
その場合は、鎮痛剤などを使って痛みを和らげたり
介助をしていくしかないと・・・。

汗疹の方は、小次郎が居る為、家の中で飼ってあげられず

・・・とはいえ、すのこなどの上に直接寝ると、床ずれになるので
やはり通気性の良いマットなどを敷いてあげたり・・・。

高齢犬のため、痩せたとはいえ未だ32キロあるので
介助は、結構大変
私も腰にコルセットを巻きながら、大腿部にバスタオルを入れて

色々、探究しながらやってます

本当は入院する程ではなかったのですが
獣医さんが

「思ったよりも状態が悪化していなかったので
とても良く看て下さっているのは分かります。
でも、一人で汗疹の部分を消毒したり、洗浄したりは
本人も嫌がるので大変でしょう・・・。
入院して、完治させる事は出来ますが、その後完全に
寝たきりになってしまう事が心配です」

いや、良くなんて看てません
他にもやる事があったり、自分の体調が悪かったり
正直面倒臭かったりして、私的には“良くやった”なんて
満足してません
入院させて、その後歩けなくなる不安・・・。
でも、汗疹の範囲が広すぎて、一人でケアするには
確かにキツイ・・・。
ただ、本人が今一番痛がってるのは、汗疹の痛痒さ
どうしようか悩んでいたら、獣医さんが

「とりあえず、完治までは1週間くらい入院して欲しいですが
3~4日くらい入院して、その間に小屋の環境を整えてもらって
こちらでも汗疹のケアと腰回りのレントゲンを撮ったりしますので
それで、どうですか?
それと、人間の介護と同じで時には介護する人も休まないと
ダメです。アイジさんも3~4日だけでも休まれたらいかがですか?」

介護をする人の大変さは、祖父母を介護した時に分かっています。
でも、ゴン太の事は体重が重いっていう以外は
正直ラクではないけど、それほど大変とも思ってなかったし・・・。

ちょうど、その日の午前中・・・。
月イチの心療内科の診察日で先生に

「とにかく自分を1番に考えて、自分が1番ラクになるように
していかないとな」

って言われた。
もう何十年も同じ事を言われ続けているけど
こういう事なのかな???

とりあえず、ゴン太はお願いしました。
でも、置いてくる時のゴン太の顔が忘れられなくて
帰りの車の中から、涙が出て止まらなかった

家に帰って来たら、夜の8時半で、ずっちーはすでに
じじ&ばばさんと夕飯を済ませていました。

「かーちゃん、ゴン太どうした?」

「うん、入院だって・・・」

「どうして、かーちゃん泣いてるの?」

「ゴン太にね、“入院しても大丈夫?”って聞いたら
瞬きしたんだよ。その顔がね・・・」

「ゴン太、かわいそうだね・・・」

「あのね、かーちゃんが居ない間にね
カブトムシが1匹出てきたんだよ

・・・

・・・

・・・

今度はこっちの御世話かいっ
泣いてるヒマがありませんでした。

その日、合計7匹のカブトムシが出て来ました。
他のケースに移して、土を入れたり、エサを入れたり・・・。
その様子をいつもは全く見ないのに
その日はずっちーも見たり、手伝ってくれたり・・・

「ずっちー・・・かーちゃんの事、良く見ててね。
かーちゃんが、動物さんたちに対してどうやってるか
よーく見ておいてね。大きくなって、自分で飼いたいって
思った時に、カワイイだけじゃなくて、大変なんだって事や
自分がやりたい事があっても、人間がやってあげないと
動物さんは言葉も話せないから生きていけないんだからね」

「うん、分かった

我が家には、金魚、クサガメ、老犬(14歳)、老猫(13歳)
ずっちーのお友達R君から貰ったザリガニ
そしてカブトムシが今、生きています。
まだ5歳じゃ分からないでしょう・・・。
私自身も褒められる訳じゃないし
まだまだ出来るのに出来なかったりして
動物の御世話も子育ても納得していないけど
“動物を飼う事”の大変さや
責任、愛情そういうのを少しずつでも
学んでもらえればなぁ~って思ってます

夜、お風呂に入っていたら、ずっちーが

「かーちゃん、今頃ゴン太ちゃんと寝てるかなぁ?」

「うん、寝てるかもね・・・」

「でも、他のお友達と遊んだり、話したりしてるから
きっと寂しくないよ」

その言葉に、また色んな想いが溢れて泣けてしまいました

そして、今日現在・・・

カブトムシマンション2014

カブトムシマンション2014が続々と・・・
こういう自分のキャパ以上の事が無責任に繋がるんですよね
さて、明日にはゴン太も帰って来るし、カブトムシとも少しずつ
“さよなら、元気でね”しなくちゃ・・・

“動物を飼う”って事は必ず犠牲を伴うと思います。
それは、自分の時間だったり、睡眠だったり、お金だったり・・・。
私の場合は、自分の時間以上に、ずっちーとの時間や
小次郎との時間が犠牲になってます。
一人っ子だし、本当にゴメンって思う時もあるけど
でも、そこから何かを学んで貰えたら私は幸せです
















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Last updated  2014/07/03 03:02:02 PM
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