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久々に、連続書き込みです。
「先生、麦茶、ください。」
愛夢舎で毎日見られる光景である。
愛夢舎は「家」だから、
奥の台所には冷蔵庫もあって、
生徒はノドがかわいたら、先生に言って、
冷えた麦茶をもらっている。
(だから、いくら営業してもムダですよ、自動販売機屋さん♪)
ところで、幼いころからず~~~~っと思っていたことがある。
「麦茶」は、「麦」なのか、「茶」なのか?
「まーた始まった」。
僕の記事をお読みの方は、そうお思いでしょう。
もう、ホントにどーでもいい。
答えはとうに分かってる。
麦茶は、「麦」から抽出した「茶」の一種と考えられる飲み物だ。
日本語における「茶」というのは
ずばり「茶」という植物から抽出された飲み物以外にも使われる。
だから、
「麦茶」は飲み物としては「茶」であるが、
分類としては「茶」ではない。
答えは明らかなのですが、
でもですね、コレってかなりいい加減な定義ではないですか?
たとえば、
そういう「茶」ではないけど「茶」って呼ばれる飲み物に
「昆布茶(こぶ茶)」
がありますね。
ウィキなんかでみると、
「昆布にお湯を注いで飲む飲料」とある。
だったらですね、
味噌にお湯を注いだら、
「味噌茶」
になるはずでしょう?
ほーら、おかしい
なんで味噌だと「味噌汁」で、
昆布だと「昆布茶」なんだ?
なんで「昆布汁」って言わないんだ?
ひるがえって、
なんで
「麦汁」
って言わないんだ?
「冷たいから」。
はい、残念でした。
ウィキにはこうあります。
「冬でも温めて飲む場合がある」。
あったかくても、麦茶は麦茶です。
麦汁とはいわない。
まあ、確かに、生徒たちから
「先生、麦汁ください」
って言われたら
なにかツッコミを入れたくなるけれども
でもそれも長年の習慣のせいだろう。
いいじゃん、麦汁で。
もしくは、お湯で抽出したものは
全部「茶」にするか、
どっちかに統一した方がいい。
「味噌茶」だ。
「あら茶」だ。
ラーメンの「スープ」ではなく、「ラーメン茶」だ
。
ところで、
「麦茶」を英語にすると「barley tea」になる。
ホントかどうかは知らないが。
「barley」はもちろん、「大麦」のことだ。
でも
「tea」はやっぱり、「茶」だ。
直訳したら「大麦茶」で、
日本語の「麦茶」と大差ないが
日本人は「麦茶」が「茶」ではないことを知っている。
でも、英語圏だとどうだろう。
彼らは、原材料とかはまったく気にせず、
飲み物一般を「tea」と言っている気がする。
やーい、それは、茶じゃないぞー。
しかし、
なんでもお湯で抽出すれば「茶」になるというのは
いかがなものでしょう。
ハーブ茶。
ハーブはもちろん、お茶ではない。
いいじゃん、ハーブ湯で。
そういうことを言い始めたら、いくらでもできるぞ。
梅茶。
わさび茶。
カツオ茶。
この辺はおいしそうだけど・・・。
醤油茶。
ひまわり茶。
たんぽぽ茶。
雑草茶。
あさり茶。
フジツボ茶。
納豆茶。
海苔茶。
だんだんあやしくなってきた。
ここはひとつ、
高級食材でも用いてみたら・・・。
「フカヒレ茶」。
「キャビア茶」。
「フォアグラ茶」。
「サーロイン茶」。
「トロ茶」。
どうです?
こんなのもあります。
「CHA-CHA」。
「りぞっちゃ」。
「加藤茶」。
「がんばらなくっ茶」。
「あ茶ー」。
「Char」。
しかしやっぱり、
基本は
「茶」を使った「茶」でしょう。
「茶茶」。
なんだ、コレ・・・。
Kama
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