日本列島が、龍の形というのは、
ご存知ですよね〜と、同時に、
日本列島は、飛凰朝天形なんです
普段、龍に護られている
鳳凰が、非常時に発動し、
不死鳥のごとく、大地の気を、蘇えらせます
本日は、
そのための祈りに
こちらへきました 開運鑑定師
の 
役目
渥美半島は、
実は、特殊龍地
椰子の実と、
メロン、だけじゃないよー

ご褒美は、
岬のビストロクルールの、
しらすと大葉のピザ。
サラダとスープも美味
8月で、閉店なさるそうですが、
感じのよい若夫妻、弥栄 🙏

前日に思い立ち、渥美半島、伊良湖岬に参りました。
愛知県なんですが、陸の孤島なんで30年ぶりでしょうか。
恋路が浜、いい名前です。


昨年のパラオ
で使った、水陸両用シューズ。
梅雨真っ最中でしたが、
幸い曇りで、ずーっと海につかっていました。
気持ちよかった。
だーれもいない海状態。
動画は、 こちら。

海っていいね。


鳳凰も飛びまくりです(笑)
伊良湖神社に参拝。
スマホ忘れたんで明日も来ます。
今宵のホテルは、伊良湖ビューホテル
霧に包まれ、幻想的です。

急な予約にもかかわらず、最上階のプレミアムにしてくださった。
ありがとう。
ここの名物は、ここ、この露天。
ホテルhpより拝借
館内着があるのはいいね。
武漢肺炎の影響で、風呂上がりの生ビールも、隔離室で。
こちらは、古いホテルなんですが、水回りもリニューアルされていて
ビーューホテル系列で、社員教育が行き届いてます。

夕食もバイキングでちょっと残念。
旅の必需品
翌日は、大快晴。

神島です。
向こうの山まで見えるのは、超珍しいとイケメンスタッフがおっしゃってた。
ましてや、今は梅雨ですし、奇跡だね。
朝食のブュッフェは赦す。

フレンチトースト美味しかったんで、おかわりした。
二日目の伊良湖神社です。
伊良湖神社霊験あらたかは、 こちらの動画
をどうぞ。
遥拝所です。
今年四月に伺う予定だった、橿原宮の遥拝所もありました。
今まで伺った神社で、橿原宮の遥拝所のある神社は、皆無でした。
神馬さんのろう人形も初めて。
青島神社のろう人形は こちら。

渥美メロンが買いたいと思ったら、こんなところと遭遇しました。
名古屋教室
今週のお客様のおやつは、メロンだよ。
偶然に蓮畑も、見つけました。

お次は、こちら。岩崎神社です。
夫の苗字の神社。
おお。お待ちくださいました。
岩崎は、岩裂という意味が語源で、
香取神宮の 経津主神 ふつぬしのみことの系列とのことです。
ああ。
そういえば、交通事故にあったとき、
ふつぬしの神様が助けてくださいました。
激痛の中、口から勝手に言葉が出て、
ふつぬしの神様の詔でした。
夜通し唱えていました。
イヌマキです。
虹が入りました。
高野槙を支えるイヌマキ。
明治、大正、昭和、平成、令和と、五代終わりて、
きたる、弥勒の世。
こちらでも、まことに、たいそうな不思議をいただきました。
駐車場に着いた途端、君が代が流れました。
車の中のCDが、
ウォンウインツァイの、「さとわ」でした。
単なる、祝福と思いましたが、
その後の調べで、「本当の御代の到来」だとわかりました。
生しらす丼美味しかった。
渥美半島、伊良子岬よかった。

翌々日に、早朝お墓参り。
渥美半島で買った、お花を供えました。
「お墓は、
残された人たちの拠り所 🙏 」
早朝墓参り。
渥美半島で購入した、
お花を手向けます 🌈
ご住職夫妻とも、
31年のお付き合い。
お嫁さんのイラスト入り、
手作り、マスクを
いただきました。
アマビエ様付き(笑)
今年住職は、
引退され、
15代目をご子息が
継がれます。
井上家は、
院号を三代まで、
いただけますので、
とりあえず、息子たちまで、大丈夫。

午後からは、審神者に来てもらい、
10時間のレクチャーを受けました。
三年に一度くらい、チェックしてもらいます。
霊媒と審神者のセットは、必須です。
岩崎神社、愛知県田原市谷熊町岩前 11 番
最寄り駅:やぐま台駅 [ 出口 ] から徒歩約 11 分
岩前(磐裂=イハサク)天神を祭神とする
岩崎神=磐裂神は、千葉県の香取神宮の主祭神・経津主 ( フツヌシ ) の祖父神に当たる、磐裂神 ( イハサク ) を勧請して創建された神社
鹿島神宮のミカヅチは、天皇家を守る武神なのに対し、香取神宮のフツヌシ ( そして、イハサク=岩崎 ) は、祝主、つまり、斎主である天皇を助ける神官系の家系である。そして、満願が奉斎する息栖神社のイブキドヌシは、肉体の健康、意識、情報、伝達、通信を司る家系である。
イワサク(イハサク)・ネサクは、日本神話に登場する神である。
『古事記』では石析神・根析神、『日本書紀』では磐裂神・根裂神と表記される。
『古事記』の神産みの段でイザナギが十拳剣で、妻のイザナミの死因となった火神カグツチの首を斬ったとき、剣の先についた血が岩について化生した神で、その次に石筒之男神(磐筒男神)が化生している。
『日本書紀』同段の第六の一書も同様である。第七の一書では磐裂神・根裂神の子として住吉大社の磐筒男神・磐筒女神が生まれたとし、この両神の子が、香取神宮の経津主神である
経津主神 は日本神話に登場する出雲系の神である。『日本書紀』のみに登場し、『古事記』には登場しない。別名はイワイヌシ(イハヒヌシ)で、斎主、祝主、または伊波比主神と表記される。『出雲国風土記』や『出雲国造神賀詞』では布都怒志命(ふつぬしのみこと、布都努志命とも)として登場する。『常陸国風土記』に出てくる普都大神(ふつのおおかみ)とも同視される。
#審神者#霊媒#鳳凰#龍#渥美半島
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