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アンティ愛子

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こんちゃん@ 庭(09/29) ハイビスカスですね
こんちゃ@ Re:喫茶ミキ(06/13) 愛子さん、ぼちぼちしましょう
アンティ愛子 @ Re:お久しぶりです(08/08) 頼ちゃん?頼ちゃんなん?もうびっくりさ…
頼子@ お久しぶりです お元気ですか?思い出してブログを見させ…
かすみ草¨ @ Re:誕生日(01/06) お誕生日おめでとうございます!! 素…

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2011.02.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
自分の人生の中で忘れられない人がいる。
そういう人を一人ずつ増やしていく人生は楽しくて、希望があって、目には見えなくとも大きな財産が支えてくれている幸せ感がある。
ある時それが永遠のものではないことを知る。18年前、一番の恩人をお見送りした。何一つとして取り柄のない私をきびしく可愛がって育てて下さった。大阪の難波の彼女の家の近くを通る時、いまだに(ちょっと寄って行こうかな?)の気分になる。彼女の最後がちかずいた時「死んでいく私はいいんやけど、後に残るこの子が淋しいやろう、と心配するんです」そのように同室の方々に話してたなあ・・・・。彼女が逝ってしまったあとその言葉はいやというほど身に沁みた。
そして8年前、また一人。老後は一緒に暮らそうか?暮らしてもいいな。彼女は面倒見がよくて彼女といると奥さんを貰ったかのように世話を焼いてくれた。(今生きていてくれたら、どんなにか一緒に楽しく日々をおくれただろう)と思う。
私より先に逝かないで。その時から、今付き合ってくださる友達に願っていました。


先日、はがきが届きました。「主人は8年前に癌でなくなりました。役員職を退いて悠々自適、楽しみにしていた矢先でした。お世話になりありがとうございました」久しぶりに出した私からの年賀に対してのお返事でした。
ショックでした。
お酒が好きで、博学で、いろんな事の相談に乗っていただいて。    よく一緒に朝まで飲んだものでした。「年をとったら、世界旅行をしようね?それも豪華客船でね」
実現しそうにないことを知りつつ、馬鹿っ話で盛り上がったものでした。

住まいを東京に移されてからは連絡をすることが憚られてご無沙汰していましたが、知らない間に逝ってしまうなんて。淋しいな。生きていても逢うわけではないけれど、それでも・・・。


少しずつ、いろんな物。手に持つ物もこころに持つ物も捨てていかねばならないなあ。気がつけば天国に逝ってしまった人たちと心で会話している自分に気がついてそう思います。





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Last updated  2011.02.10 10:00:25
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