奇改屋のチラ裏雑記

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2017年12月31日

さらば！クソッタレの2017年

テーマ：闘病日記(4015)

カテゴリ：ごはん日記

朝っぱらから、吉岡どんぎつねのカップそばを食べた。
結局、「我が人生最悪の時」を更新した。
今日は、会社には行く気がしない。　
何末年始だから仕事をしないなんて、道理はないが、
何もカウントしないのだから、仕事とも言えない。
ホント、クソッタレな状況で、外でもソバを食うか。

江戸時代には定着した日本の風習であり、蕎麦は他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、大晦日の晩の年越し前に食べる（#歴史と由来を参照）蕎麦である。 2012年、大晦日に年越しそばを食べる人は57.6パーセントにのぼり、文化として深く定着していることが窺える。

今年一年の厄を断ち切る
まだ、ソバを食べるぞ。　
本当に、本当に、ココで断切らなければ。
ソバごときと思われるかもしれないが、
ソバで断切るんだ。最悪な時が、過去になる。