ラジオ、ときどきラーメン2

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2013.09.26
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カテゴリ: 海外市販ラジオ
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DX.COMで購入した中華ラジオです。一緒に購入したSY-DP330もShouYuブランドなんですが、そっちは首雨ShouYu。SY-X5はただのShouYuです。なんか引っかかる。。。。
とりあえず今回はこれが欲しかったんですが、何かと言うと、画像のようにDSPラジオなのにアナログマルチバンドのようなビジュアルなわけです。
日本ではそもそもDSPラジオなどが国内メーカーブランドでは存在しないのですが、PLLシンセサイザーラジオはあります。PLLになるとほとんどデジタル表示になるわけで、このようなアナログ表示のデジタルラジオは珍しい。
逆に日本では中身はアナログで見かけがデジタル表示というラジオのほうが多くて人気もあると思います。
なので、感覚的にPLL先行の国内と海外とでは事情が違うんでしょうね。
さて、中華ラジオでアナログメモリ、なぜか国内とメモリの振り方が逆で、国内は左側が低い周波数なのですが、中華は左に行くほど高くなる。
そして、ボリュームが左右逆(国内は時計回りで音量大に対し、中華は反時計周りで音量大)ということで、使用感がまったく逆で使いつらいです。まあ、慣れればいいのですが、慣れません。。。。
このラジオの特徴、というか、海外のラジオの趨勢と言うか、MP3プレーヤーが標準装備です。


FM:64.0-108.0MHz(FM1:87-108MHz、FM2:64-87MHz)
AM:520-1710KHz(Stepが9KHz、10KHzの2バンド)
SW:5.6-22.00MHz(Sw1:5.6MHz~ から SW8:~22MHz)

上記のようにFMバンドはロシア圏の仕様ですが、LOWとHIGHに分かれているためWideバンドなのですが、同調しやすいです。
AMは9KHz(国内)、10KHz(海外)なわけですが、どちらでも国内のラジオ局が受信できます。
本来は10KHzだと同調しないと思うのですが、。。。
SWはもろにアナログラジオ感覚です。

全体的にアナログラジオとほとんど変わらない感じです。自分で持っているDSPラジオだと同調しないときは自動的に検索しているようなチュルチュル?と言うような音がして吸い込まれるように同調するというのがDSPラジオの特徴だと思っていたのですが、そんな感じはまったくないです。まるで割りと高感度のアナログラジオみたいです。
選択度が高くクリチカルな感じ(同調する範囲が狭い?)感じで神経を集中してダイヤルを回す感覚もアナログ的です。TUNINGランプがあるので局に同調させるのは割りと簡易な感じですが。
ダイヤルは中華アナログラジオでは仕方ないかも知れませんが、メモリと実際の周波数はやはりかなりずれています。

スピーカーは割りとまともなようで、ラジオの音質はよいです。結構中音、低音も出ていて聴き疲れしないです。

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Φ3.5イヤホンジャック(3P)とΦ3.5電源ジャック(4P)です。充電はUSB-Φ3,5の4P専用コードで行います。このジャック、外部アンテナと共用で充電しない場合はアンテナをつないで感度を上げられます。
MP3プレーヤー搭載なのでイヤホンはステレオ出力です。
ステレオイヤホンでラジオを聞くとなかなかの音質です。

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上部にはUSBとTFカード(日本ではmicroSDカード)でMP3再生ができます。スイッチをMP3に切り替えると左上のLED7セグメントが赤く点灯し曲順、再生時間が表示されます。このLEDは結構明るいのでどうやら眩しいと言う評価をする人もあります。自分的には消費電力増大が心配です。
正面上部にMP3プレーヤーの操作スイッチがありますが、これが安定動作しない。使っているうちに位置がずれるんです。(1曲送りがPLAYになって1曲戻りがなくなるバグあり)。


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裏面。生産地はありますが、製造メーカーがまったくどこにも表示されていません。、、、、、むむむ、、
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このようにAA(単3)3本とBL-5Cの3.7Vリチウム充電池がいっぱいに並んでいます。そのため厚みが厚く重量が重いです。リチウム充電池だけでも十分使えるので、通常は乾電池を抜いて軽量化を
図ったほうがよさそうです。

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付属品一式。
USB充電ケーブルとリチウム電池、4mの短波用ロングワイヤーアンテナです。
よく考えると、リチウム充電池がついて2500円程度ですからかなり安いように思えますね。

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梱包状態。このくらい丈夫な箱だったためつぶれなかったのでしょう。意外と良心的で常識のあるメーカーかも知れませんね。中華にしては。
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外装箱。首雨とはかいてありません。
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中の取り説にもメーカー名は明記されていません。もちろん、保証書などもありません。。。。。。むむむーーーー。

全体的な使用感ですが、DSPかどうか分かりません。上にも書いたように高感度なアナログラジオって感じ。デジタル周波数表示が無いので周波数を合わせて同調させるというやり方ではなく音を聞きながら選局するというアナログ感覚です。なのでよけいにそう感じるのかもしれません。
また、DSPだと同調ダイヤルが局にロックすると手を離してもずれないのが普通ですが、このラジオはアナログダイアル(機構部)があるせいか、手を離すと若干同調がずれます。ボディエフェクトがあるみたいな感じでますますアナログラジオなのではないかと思ってしまいます。
でも、アナログラジオはMP3などのデジタル部分と相性がわるいので中身はやはりDSPなのでしょうと思ってはいるのですがね。、、、、、

まあ、そこそこ感度もあるので使いやすいラジオではあるとは思いますが。。。。。。





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最終更新日  2013.09.29 17:10:41
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