ラジオ、ときどきラーメン2

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2014.10.22
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カテゴリ: 灯台放送
DSC_0004-R.jpg

混信がひどくて受信できない灯台放送、でしたが、”中間周波数増幅段のフィルター強化で近接混信が除去できる”と4アマの教科書にも書いてあるわけで、それを実践してみましたところ、受信できました。

画像は、このラジオのラジオIC、CD1691CBの中間周波数増幅段(IF段)に直列にもう一個セラミックフィルターを追加したところ。

DSC_0008-R.jpg
画像拡大。
この手のテクは昔、かつて100均で売られていたいわゆる100均ラジオの選択性向上の手法として活用され、実証されているものです。
また、この2段セラミックフィルターは、IFTを使わない中華ラジオIC、CD2003使用のラジオでもたまに使われています。

DSC_0066-R.jpg
灯台放送(へぐら)受信中。

DSC_0079-R.jpg
灯台放送(にゅうどう)受信中。

選択度は大幅に向上した感じですが、アンテナ直結すると強力すぎる北京放送に覆い尽くされて、全く聞こえなくなるので、ラジオの外周に電線を巻いてゆるく結合させることで北京放送の影響もなく受信できるようになりました。

また、45分あたりからは、DSPラジオでは聞こえなかった、1665KHzあたりの伊勢湾マーチスが混信してきます。
やはりアナログICラジオでは十分な分離性能の実現は困難かもしれません。

しかしながら、今回の改造前と比べ、灯台放送はかなり強力に受信できるようになりました。前回のDSPやPLLラジオと比べても受信できる局は変わりません。明瞭度が若干落ちるくらいの差でしかない気がします。
そもそも、CD1961CBは高性能なラジオICですから、期待に沿った性能が発揮できた、というところでしょうか。

欲をいえば、もっと安定したノイズの少ない状態で聞きたいものです。
内陸のここ松本で灯台放送やマーチス(海上交通情報)が受信できるのですがら、それだけでも十分、なのですが。





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最終更新日  2014.10.22 22:36:53
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