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2004年01月15日
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このスタンド



大きさが手ごろで、かつ明る過ぎないのがいい。笠も内側に厚手の紙だろうか、そういうもので補強してあるので、ヨれる心配もない。


何よりこのシンプルなデザインがいい。


などとまるで雑誌の紹介のような文章になってしまった。グッズプレスあたりなら更に「置く環境もシンプルにして、すっきりとしたなかで使いたい」などと書くのだろうか。この「~たい」という表現はいつも引っ掛かり、好きじゃない。だからナンだ!と言いたくなる。


このテの灯かりで一番欲しい機能は、「明るさの調節」である。


段階的に2、3程度ならできる、というものならあるのだが、音響機器のボリュームのようにほぼ無段階で調節ができるものは、このサイズでは皆無である。


照明の明るさを調整する機械は、ようはボリュームだ。


ボリュームというと音の大きさを変えるもの、という認識があると思うのだが、それはもう全くもってその通りである。電気抵抗の抵抗値を変えることによって、電気の流れる量を調整できるのがこの機械だ。音響製品の音も電気信号なので、電気の流れる量を変えることによって、音が大きくなったり小さくしたりできる。


などとエラそうに書いてしまったが、まあつまりコイツをコンセントから電球に至るコードのどこかに取り付ければ、明るさの調整ができることになる。


実際大型のライトスタンドではそういう機能を設けているものもある。つまりこれはもう単純にコストの問題なんであろうなあ。しかし、手元で使うもののほうが明るさの調整をしたい!と思うことが多いと私は思う。


ないなら作ればいいのだ。


という訳で、ヒマができたらオリジナル照明「照明くん1号」を作ろうと思ったのであった。うーむ買った意味がないではないか。しかし既にいくつかの構想はできている。


デザインはほぼパクリ。今回買ったものをそのまま加工するかもしれない。


天井にある照明の調光器は、サイリスタを使った位相制御を用いたものなのだが、これと同様にする。などと書くと難しい感じがするが、電源は交流、電球は直流にて使う白熱球だからこうなるのだ。つまり蛍光灯式の電球では使えない。


電流は40Wの電球を使用、となっているので0.4Aだから、まあその程度に耐えられるものを買う。上限が大きいとタイヘンなことになるから、まあそこんところも考えなくてはならないなあ。


うーむイメージが揃ってきたぞ。


あとは秋葉原の、薄暗くアヤしい電気商店街を歩きまくればいいのだ。


などと思いつつネットで調べたら、同じことを考える人が多いのかこういう用途の調光器が 売られている ことがわかった。


なんだよう。せっかく思いつたのによう。


しかしそれなら早速これを加工しようか、などと手抜きを考えてみたりするのだった。そのままではデザインがあまりにも無骨過ぎるから、手を加えるということは考えてしまうのだなあ。デザインも大事なのだ。


それにしてもこの会社は「消費者ニーズを商品に反映し、ベストシーンを演出する。」といっているが、あまりにも簡単なwebページの全部を見た感想としては、その割にはどうもセンスのない、ヘンな会社のようだ。


あとはヒマができるのを待つばかりである。










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最終更新日  2004年02月28日 22時43分01秒
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