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【会津の不動明王堂と「馬頭観世音」石仏】
前述までの一帯のとある道路脇に不動明王堂が建てられています。うえの社ッ真はその内部を撮ったしゃしんですが、このお堂へ行く路の脇に清水が湧き出ています。そこに、何故か下の写真の「馬頭観世音」石仏が祀られています。
この清水も非常にきれいな水で、どなたかが栽培されているのか、クレソンがびっしりと生えていました。会津は水がいい所為か、かつては村の中を流れている中水道にもクレソンが生えていました。あるいは、道路脇の細い川にも自生しているところがありました。この「クレソン」ですが、これはフランス語名で、日本語では「オランダガラシ」とも言うそうですね。ただ、日本に入ってきたのは明治初期だとされています。
そして、この不動明王堂の裏手にも、滝がありました。この不動明王像の横に呪文が書かれた紙が張られています。密教では、阿闍梨から法を受けるときに儀式で、潅頂(かんじょう)という頭から水をかける儀式があります。ここでそうした儀式が行われたのでしょうか。
このお堂の正面は、きれいに整頓されていました。線香だけでなく、ろうそくも準備されていました。過疎化高齢化が進んでも、どなたかがここを管理されていらっしゃるのだろうと思います。そして、「馬頭観世音」石仏の後ろに写っている木は、一位の木のようです。