花*花 きままな時間

花*花 きままな時間

2007年01月01日
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カテゴリ: 花*花

病院から、空港まで車で20分くらいだ。

雨は更に激しく降り始めるが、診察も終わり、心はウキウキしていた。

成田空港の場内に入るのには、検問所を通過しなくてはならない。私は、まもなく検問手前の信号で停止した時に、財布にしまってある、車の免許証を取り出そうとしていた。

が…またまたお得意の

「免許がな~い!!!」

そして、昨日の出来事を即座に思い出すのだ。

昨日、張り切って、粗大ゴミをクリーンセンターに処分した時に、受付で免許証を取り出して、慌しく説明を受けている時に、そのまま昨日持っていたカバンのうちポケットに滑り込ませるように入れたのだった。

免許不携帯で運転…これは、年に1度くらいはしてしまうのだが、実際バレることなくやり過ごすのだが、今日ばかりはそうはいかない。免許証が無いと、検問を突破できないのだ!!

私は、空港に入るのを諦め、免許証を取りに自宅へ向かった。今から自宅に戻るとなると、車を置いて、電車で空港に行くほうが早いかもしれないとしょうやんに告げると、電車男の目は輝いたのだ。

さっきまで、さほど気にならなかった雨、風が、この一件で追い討ちをかけるように、私の心をブルーにするのだった。

自宅に戻り、免許証をしっかり財布の中に収め、あらためて家を出るのだが…この天候の中でバスを使って駅まで行くのも、タクシーを呼ぶのもやっかいだったので、再び車で成田空港まで行くことにした。

しょうやんも、納得してくれて、私の失敗に文句ひとつ言わず、救われた。

家から空港まで40分。雨の中、気合いを入れて車を走らせた。

検問も難なくクリアー(当たり前なのだが…)。

空港内の駐車場に車を停めて、車を停めた場所をメモして、それぞれスーツケースを引きずって、ターミナルに向かった。

駐車場とターミナルを結ぶ連絡橋に、主人の姿があった。

空港に主人の職場があり、駐車券とメモ書きを主人に渡し、急いでバスに乗り、慌しい中主人は走り去るバスを見送ってくれた。(この後、主人は車を会社の駐車場に移し、帰宅時に乗って帰ることになる)

いよいよ母子旅行が始まった。我々の乗ったリムジンバスが、羽田空港に向かうのであった。






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最終更新日  2007年01月02日 01時04分13秒
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