読書のはなし。

22話〜26話

＊内容、ネタバレ含みますのでご注意ください。


月城会長とみのりが話しをする。

みのりの母､美幸とのこと、
一緒になれなかったこと、
美幸が何故事故死したのか、


みのりは、夫とは離婚すると。
財産も息子翼も夫には渡さないと。
そのために協力してほしい、それが私達への
償いだと、月城に告げる。




23話〜



義母。
すべての仕事を解雇される。

母美幸と、月城進の不倫を週刊誌に売ったのは
義母だった。



しかも、孫である翼にも、
「おばあちゃんは、いつもママの悪口言ってたもん。会えなくなってもいいよ。」と
言われてしまう。




一方、渉は勇大の会社に行き、
聴衆のいる中、
大声で、母さんと別れてくれ！と…

激昂する勇大に、
これから産まれてくる子も、母さんも
勇大には任せられない。と、



社内は騒然となり、
上司の耳にも入り…



会社もクビになるのか？？？





帰宅すると、みのりの親友で弁護士の沙良が、
離婚届けと、証拠写真を持って待っていた。





何も答えられない勇大に
見切りをつけ、翼を連れて家を出るみのり。








理子の家を訪ねる。

理子は渉が暫く帰ってきていなく、
取り乱している…




理子とみのりの、罵り合いが続く…











先に不倫したのは理子と勇大なんですけどね。










現配信ここまで。