Akira的...日常日記

誰でも誉められるのと怒られるのとでは、やはり誉められるほうがいいと思うものです。
できたら人からは怒られたくないという思いは誰にでも持っています。
しかし怒られてしまうということ誰にでもよくあることですね。

なにか上手く出来なかったから怒られたという場合もあると思いますが、そんなときに
怒るということをやめて逆に出来ている部分を誉めて出来なかった部分をどうして
出来なかったのかということを考えさせられたらどうでしょうか？

どんな人でも誉められたらまずやる気がでてきます。もしその中でできないことがあっても
次こそはその部分も認めてもらいたいという気持ちが湧き出来なかったことができるようになる
可能性も高くなってきますね。

誉めるということ何かその人のいいところを見つけ出すということで怒るということよりも
結果としてより良い結果にに繋がっていくことが多いものです。
常に誉めるということ意識したいですね。