ワーホリレポート(ミヤケ印別館)

2003.01.14
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カテゴリ: ワーホリ関係
・印は、私の見た変な夢。
・1:にわとりがいっぱい服を着て、一部屋の中で各自、様々な楽器を弾いている。それを私たち(今となっては誰を含めて私たちなのかまったく皆無)は珍しそうにみている。器用だなぁーとか思いながら。やけに青いジャンパーだった。
・2:ファーストフードでクーポンを使って買う。レジの人はKorean。並んでいる人に日本人がいて、あ、と思ったり。出されたおつりをさっとChineseの子どもに取られて、店員さんに文句を言う。$1.55を私は一生懸命出している。シャーベット状になったジュースの袋入りが3つにメキシカンなチップス&チーズとポテト。食べてるベンチに電子辞書(Koreanのもの)が置いてあって、見知らぬ人が手にとっている。Koreanに、“あなたのでしょ、気をつけな”と英語で言う。
■ ダウンヒルスキーで78才のおじいさん含む3人が今シーズンケベックで亡くなっている、とテレビではヘルメット着用の必要性について話している。
■ McGill図書館でまた読書。前日、机の上に置きっぱなしにした本は元の位置に戻っているのだ。ここでは、自分で戻すより、置いておけという指示。そして私は図々しくもしおりを挟んでいる。
■ 17:30~22:00ISAKAYA
今日はスモーカーばかりだった。Smokingセクションがいっぱいで、no smokingのとこはガラガラ。そして喫煙席はモクモクと靄がかり、注文取りになんて行きたくなかった。
 キッチンで沖さんが巨大なミル貝(ミル貝世界においては平均的な身長体型なのかもしれないが)をさばいていて、それはイヤらしかった。あれ1ぴきで何人前とれるんだろう?30cm以上。あんたいつも貝からはみ出してるんでしょっ!とつっこみたくなるような、やる気のないでかさだった。その後は巨大な肝臓をさばいていた。もし癌があっても簡単には見つからなそうな…。
■モモさんから本を借りた中に“Why Men donユt Listen”の日本語版単庫本があった。前に英語版をトモミさんから借りていて、小説と違って、まるでリーディングのテキストを読んでいるようで1濃いに進まなかったのだ。でも英語版のハードカバーのデザインの方が断然表紙がいい。「赤毛のアン(Anne of Green Gables)」は普通に面白く読めるが、知らない形容詞が多すぎる。





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Last updated  2003.07.06 17:51:21
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