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こんな名前どう?(09産駒)
まずは由来にする前提の説明から
父ネオユニヴァース(Neo Universe)
意味:新しい宇宙、兄弟が天体に関する名前だったことから。また、1口馬主の馬であり、名づけ親はL'Alc-en-Cielの同名曲より付けたことを公言している。
祖父のSSは以前に説明を書いたので割愛します。
母:ヴォークリンデ(独Woglinde)
ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指輪」より。
ラインの乙女の一人。
母父:Singspiel
18世紀から19世紀にかけてドイツで流行した庶民向け歌劇のこと。ちなみにSadller's Wellsはロンドンにあるオペラ劇場の名前。in the wingsはオペラに関係する用語でwingsは「舞台袖」。in the wingsはwait in the wingsの略として「すぐ事に当たれるように待ち構える」という意味がある。
1)ヴォータン(独Wodan)
父と母からの連想
ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」より主人公格の登場人物「Wodan」より。
オーディン(最高位の神)と同意のドイツ語。英語のMercuryはオーディンと同一の意味であるので英語のWednesdayは(水曜=ヴォータンの日)語源が一緒。ウォーター(水)の語源でもある。つまり父からの天体関係の連想でもあり、祖父のSSも意識した名前。
ただしヴォータンもオーディンも水星ではなく別の星の名前として登録されているw
ちなみに「ヴォータン」という馬は過去にいたが抹消されているので使用可。
かなりマッチした名前だと思うけど、どうでしょう?
2)グラーネ(独Grane)
母の名前から連想
ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」より
ジークフリートの妻ブリュンヒルデが乗る愛馬「グラーネ」より
楽劇界では駿馬として有名な馬で、火を付けた館へ妻ブリュンヒルデを背に飛び込んで勇敢な最後をとげた。
まんま馬の名前なのでいいかも。
3)シンラバンショウ(日・森羅万象)
父から連想
宇宙に存在する一切のもの。あらゆる事物・現象。
これも結構カッコイイので気にいってます。
◆フィックルフレンズの09
まずは父母の名前の由来から
父アグネスタキオン
冠+超光速で動くと仮定されている粒子。
冠アグネスの由来はアグネス・チャンから。
またアグネスは小惑星の意味もある。
母フィックルフレンズ(英Fickle Friends)
気まぐれな友達。
母父Demons Begone
悪霊退散
1)グラビトン(英Graviton)
父から連想。
重力子。素粒子物理学における四つの力のうちの重力相互作用を伝達する役目を
担わせるために導入される仮想的な素粒子。
本当は軽い素粒子ニュートリノと名づけたかったがどちらも過去に同名馬がいた。
しかしグラビトンは未出走の上に抹消しているし、語呂も良いのでこちらで。
2)ラプラスズデーモン(英Laplace's demon→日・ラプラスの悪魔)
父と母から連想
近世・近代の物理学の分野で未来の決定性を論じる時に仮想された超越的存在の概念であり、
フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスによって提唱された考えのこと。
その内容は要約すると「全てを知っており、未来も予見している知性」のこと。
ただし現代の量子力学では、原子の位置と運動量の両方を正確に知ることは
原理的(不確定性原理)に不可能とされていて、原子の運動は確率的にしか把握できない。
しかしながら全原子の状態を把握できて、過去を時間をかけて把握できれば
ラプラスの悪魔的概念は実証できる可能性も残っている。
母父にもかかっているけど名前長いかな^^;
3)アンサーテイン(英Uncertain)
父と母から連想
「不確定」という意味。母の気まぐれという意味と
物理学用語の不確定性原理(Uncertainty principle)から。
不確定性原理とは
ある2つの物理量の組み合わせにおいては、
測定値にばらつきを持たせずに2つの物理量を測定することはできない、
という理論のこと。
4)ワープドライヴ(英warp drive=日・ワープ航法)
父から連想。
タキオン粒子に近い考えから生まれた空想の超光速航法の一つである。
直訳すれば「宇宙空間歪曲航法」という意味になる。
宇宙戦艦ヤマトやスタートレックででてきたアレであるw
当然、スタートレックで使用された言葉であるので英語圏で通じる言葉となっている。
◆シンハリーズの09
父ディープインパクト
オーナー金子真人氏が購入時の瞳の輝きに衝撃を受け、
また多くの人々に強い衝撃を与える馬になって欲しいという思いから
「ディープインパクト」と名付けたという。
母シンハリーズ(英Singhalese)
スリランカの多数民族シンハラ族のこと。
母父Singspielと母母Baizeのスペルと語呂から連想か?
ちなみにSingha「シンハ」が現地語でライオンのことなのでライオン族ってことかな。
では候補を
1)ディディティ(英DDT)
父から連想。
プロレスラー金丸義信が使う技にディープインパクトという技がある。
この技がダイビング式飛びつきDDTであるのでそこから命名。
DDTは正対する相手の頭部をフロント・ヘッド・ロックの要領で片脇に捕らえ、
後方に倒れこんで相手の頭部をマットに叩きつける技。
ちなみにDDTとは元来、殺虫剤のDDT(Dichloro Diphenyl Trichloroethane)に由来しているが
考案したジェイク・ロバーツによればダブル・ミーニングとしてDamien's Dinner Timeという
意味らしい。Damienとは飼っていたニシキヘビの名前のこと。
日本ではこの技を使用した天龍源一郎が「デンジャラス・ドライバー・オブ・テンリュー」
と言ったため、この言われ方が最も浸透してしまっている。
勢いよく呼びやすいので案外良いのではないかと。
2)シンインパクト(造語・SinImpact=新インパクト)
父と母からの造語。造語なのでShinではなくSin。
意味はそのまま「新しい衝撃」。
結構シンプルな名前の方が強そうな感じだし
母の名前の付け方をマネしたものなので案外これも良い気がする。
3)ショックウェーヴ(英Shock Wave)
父から連想
衝撃波の意味。
主に空気中を伝播する、圧力などの不連続な変化のことであり、圧力波の一種である。
地方馬でショックウエーブ(父タマモクロス産)という馬がいたが抹消されている。
4)セカンドインパクト(英Second Impact)
父から連想
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の世界で発生した、架空の大規模災害のこと。
もちろん本馬につける場合はディープインパクトが与える2番目の衝撃という意味。
一応、セカンドインパクトというのは劇中の曲のタイトルでもあり
そういう意味では母父方の名前にもかかっている。
5)ディープリヴァー(英Deep River)
父と母から連想。
歌劇ではないがかなり有名な黒人霊歌。
主にコーラスやアメリカの協会で歌われることが多い。
黒人霊歌とは、過酷な労働を強いられた黒人奴隷達の歌で
この歌の意味もかなり深い。
歌詞の中でディープリバーがヨルダン川であることがでてくるが
アメリカでできた歌なのでノースカロライナ州にある同名の川のことも指すことがいわれている。
実際のヨルダン川は浅いので精神的なことを歌っていることがうかがい知れる。
「私のふるさとはヨルダン川の彼方にある」こう歌詞にある。
奴隷から解放され、聖地へいきたい。または自由をつかみたいという意味が隠されている。
祖父のSSにもかかっている結構深い意味の名前。
ちなみにこの馬名も過去にいたがディープリバーなのでヴを使えば文句ないと思う。
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