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【キャロ10産駒を斬る】
まずは現在の父マンカフェの見解から
<MCの配合の良し悪し>
2年前の見解)
・他のSSとは違い、必ずしもノーザンダンサーの血は必要としない。
ジョーカプチーノはフサイチコンコルドが母父だが芦毛なのでMCの特徴を継いでいるとは思えない。
フォルティノ似ではないかと思う。
・NDの血よりも母にナスルーラの血が絶対に必要。重賞馬全馬がナスルーラを母に持っています。
恐らくスピードを注入する場合、Law SocietyにあるBold Rulerの血を活かさなくてはいけないのでは?
・重賞級であればナスルーラの血はなんでも良い。SSに合わないNever BendやRed Godでも良い。
当然、ミスプロにもナスルーラが入っているのでミスプロでも良い。
・13号族以内の番号のファミリーナンバーが良く、特に3号が狙い。
・近親クロスは必要ない。
⇒現在の見解)
・OP馬の仔の血統は上記見解のままだが、G1馬4頭(ダート含む)の内
3頭が母父がNijinsky系でその内2頭がCaerleon系。
このことから母父Nijinsky系とはニックスであることが確定的。
尚4頭とも母の毛色を継いでおり青鹿毛の仔はG1を取っていない。
このことから母似の方が走る傾向にある。
・ナスルーラの血はG1馬の内3頭の母が持っている他、OP馬もある方圧倒的に多い為、この傾向は続いている。
ナスルーラの血はなんでも良いこともそのまま。
・ファミリーナンバーは若い番号が走っていることには変わりが無いが
G1馬でレッドディザイアの16号族が出てきたので16号までが目安。
・G1馬で近親クロスはレッドディザイアのみ。よってクロスの必要はない。
<MC産駒の特徴>
2年前の見解)
・中距離が得意。自身は長距離も勝ったが長距離より短距離の方が向いている。
・芝得意も意外に軽いダートならOK。しかし重馬場は芝もダートも不得意。
・4月生まれがお勧め。3~5月生まれしかほとんど活躍しない。
・他のSSとは逆で社台系牧場産以外の馬の方が活躍する傾向がある。
⇒現在の見解)
・父似ならば上記と変わらず。ただし、活躍傾向は母似ということなので活躍する距離も馬場も母の傾向になります。
・生まれについてはほぼ変わらず。4月生まれがお勧め。かろうじて5月生まれも含む。
・社台系牧場産以外と書いたが現在はまばらになっているので社台系もOK。
BMSのMonsunについて
日本においてのサンプルが少なく、
さらに極端に少ない異系の血スインフォード系ですのでなんとも言えないです。
ですがBMSのMonsunのほとんどが社台におり、全体の勝馬率は9割以上というすごさです。
なので勝ち上がりに関しては期待してよいのではないかと思われます。
次に母ヴァレラとヴァレラの2010について
父Monsunとともに独血統です。スタミナというよりも深い芝をタフにこなす印象が強い血統です。
距離は自身もG3の2200を2回勝っていることからも中距離から長距離がよく、重もこなします。
産駒は芝ダートどちらもこなしそうです。
FNoは6-eで、マンカフェとは悪くないでしょう。
母の歳も相応のように思われます。
本馬の配合ですが前述にあるとおりニックスではありません。
さらにナスルーラの血もないのでマンカフェの血も活かしてはいません。
Lucianoのクロスがありますが全体の配合から見ても余計なクロスに思えます。
よって配合の観点からは良くないと思われます。
配合からはスピードの血が足りないように思われます。
次に本馬自身の特徴ですが
青鹿毛なので父似ということであれば
芝の良馬場での中距離巧者になるでしょう。
ですがダートも悪くない血統です。
青鹿毛の2月生まれというのは勝ちあがりやすいものの
マンカフェの特徴からジリ貧になる可能性が高いでしょう。
それからマンカフェ似はレースが不器用になりやすいです。
こういう異系配合の馬は2勝するとどこまでも行きそうですが
なかなか当たらないのも事実。
でもヴァレラはもう他界したそうなので仔ががんばるかも?
◆エンプレスティアラの2010
父フジキセキについては【キャロ07産駒を斬る】で
ローザネイの07とメインスルーの07の項で触れているのでそちらも参照願います。
その見解は現在も変わらないのです。
今回は付け足しで何点か見解を追記させていただきます。
・父マンカフェと同じくその血統構成からクロスは必ずしも必要としないが
クロスがあっても良い。
・G1産駒全頭にノーザンダンサーの血があるので母にNDの血は必須。
・14以下のFNoが良績が多い。どうやら相手を選ぶ種牡馬らしい。よって超良血がお勧め。
・以前もいたが、2、3歳で終わる早熟馬が目立ってきている。
理由は能力低下ではなく健康上の理由が多い。
・父の歳の関係もあり、母は10歳以内の若い母が良い
・生まれ月は成績にほぼ関係しないが平均と同じ2~5月生が良い。
もう一個、忘れておりました。
父フジキセキについて
・G1馬7頭とも父の毛色を受け継いでおらず青鹿毛は重勝止まりである。
ただし、母の毛色も2頭しか受け継いでいない為、毛色では能力の判断がつかない。
エンプレスティアラの2010について
BMSのクロフネについて
肌馬デビューしてから2,3年しかたっていないがこれからのBMSだろうと思う。
なので極端な良績というのはまだ無いがわかってきたことがいくつか・・・
まずは意外と芝・ダート不問であり、馬場の得手不得手は種牡馬、或いは配合のバランスで左右される。
他の特色については微妙でBMSとしての資質があるかも含めて今のところはっきりしていない。
次に母エンプレスティアラについて
いわずもがな、ダートの女王ゴールドティアラの仔ですね。
ファミリーでいえばDeputy Ministerの遠縁にあたる良血です。
ここまでのゴールドティアラの仔は一概にダート馬とはいえず
産駒によって性質はまちまちですがそれなりに血の良さ、スピードを伝えているようです。
これは程よい大きさの自身の馬体重も影響しているのかもしれません。
仔のエンプレスティアラですが
ND⇒ミスプロ⇒NDというND近親クロス配合の組み合わせ。
これはフジキセキにとっては持って来いのかなり良い組み合わせでしょう。
またこの組み合わせはダート一本と思います。
FNoは10-aで、フジキセキとの相性は良いはずです。
母の歳も調度良いでしょう。
本馬についてですが
前述にあるとおり配合はピッタリ。又とない組み合わせでしょう。
ただ、ダート要素が強い母なので流行からいえばゴールドアリュール辺りが面白いんですが・・・
次に毛色ですが鹿毛なので父似ではない、また母似でもないということであれば期待大でしょう。
距離はダートの良馬場でのマイラー或いはスプリンターと見て良いでしょう。
3月生まれというのはダート馬と考えれば調度良いです。
ダート血脈の牝系というのはダート能力を受け継ぎやすい傾向があるので
お勧めしますが、エンプレスティアラがどうかというところでしょう。
◆ヴァレラの2010について
父ディープインパクトについて
まず【キャロ09産駒を斬る】を参照のこと。
付け足すとすれば・・・
・今のところ重賞馬のほとんどが社台G産(例外はケイアイF1頭のみ)であり社台G生産馬に逆らわないほうが良い。また良績のほとんどが良血肌との配合であり良い配合からも逆らわないほうが良い。
・上記のことからFNoは若いNoほどよくFNo17以内が狙い。
・生まれ月は良成績にほぼ関係ない。
・以前にも書いたが遺伝力が強いので軽い馬が多いが父はいわずもがな強かったので狙うのなら父似を狙ったほうが良い。
現に父と同じ鹿毛の活躍馬が目立つ。鹿毛以外では黒鹿毛以外活躍馬全く無し。
・牝牡ともデビュー時に430kg以下の馬は避けたほうが無難。極端に勝率が下がる傾向にある。逆に重い馬は父似ではなかもしれなが1口なら狙って見ても良い。軽いのがフレールジャック、重いのがリアルインパクト。
・重賞馬の母は仔誕生時6~14歳だが、ほとんどが年齢が高め。これは自身が若いこともあるが、寧ろ自身の血が古い為に古い血の方がバランスが取れる為と思われる。ただし、年とともに新しい血が必要となるのではと思われる。
・やはりNorthern Dancerクロスがお勧め。Northern Dancerではなくてもクロスは必須。同系配合でなければ同系クロスはOK。牝馬クロスもプラスになる。
・距離はスピードにも対応できるといってもマイル以上があっている。
母フレンチバレリーナについて
・名牝バレークイーンの仔であり自身も2頭の仔出しで2頭とも勝ち馬になるという良い肌馬といえる。
・実はバレークイーンは芝をこなしながらダートよりの下地を持つ血統。
・その血統にフレンチデピュティ配合なのでどの父でもほぼダートしか走らない肌であろうと推測する。
フレンチバレリーナの2010について
・キャロットの馬でありノーザンF産ですのでここまでの環境は申し分なし。
・今までの仔からもダート血統であることは明白なので本馬もダート馬である可能性が高い。
・ちなみにスーブルソーの父ネオはダートも得意であるので砂の鬼であるが本馬は残念ながらアソルータに近く、鹿毛である本馬はさらにアソルータよりも悪い。恐らく馬体重も軽いだろうと思う。
・母は天下の1号族で血統は文句無く、母の歳、血のバランスも抜群に良い。Northern Dancerの近親クロスがあることも好材料。
余談ですがそういえばエンプレスティアラの2009勝ちましたね。芝でw
BMSクロフネってマジで芝よりなのかも?血統ってわからんもんだなぁ
◆オールザウェイベイビー2010について
母オールザウェイベイビーについて
・ゴスホークケンの母親ですね。このFNo4-rの牝系もなかなかの良い名牝系です。遠縁にはコイウタ、さらに遡るとエアシャカール、エアメサイア、ブライアンズタイム、イングランディーレ等がいます。
・ただし実はこの牝系はPOGには不向きだと個人的には思っていて、しかもこの母は恐らくダート要素が高い芝向きの血統であろうと考えていますが、2歳戦の芝ならゴスホークケンの様な馬が出てくるかもしれません。
しかしSS系父だとそれも無いような気がします。基本的にこの肌は非SSの方が合いそうです。
オールザウェイベイビーの2010について
・この馬もキャロットの馬でありノーザンF産ですのでここまでの環境は申し分なし。
・肌馬の仔が今まで2頭しかいない為、性質が見えにくいですがSSx母父ミスプロ系は意外に芝適正が高くなる傾向がある為、本馬は芝適正が高くなるでしょう。
また青鹿毛であることから緩やかながら早熟傾向があり、勝ち上がり率が高くSS似であることがうかがい知れます。そしてSS似ならば馬体重は460Kg近いほうが良いと思われます。
ちなみにダートは資質はありそうなのですが配合からは強くなさそうな印象です。
・見栄えは他のDI産駒よりも全然良く見えるかもしれませんが今年の傾向からは鹿毛以外は強く推せません。しかし兄と素質は似ていると思いますので兄次第でしょう。
・母の歳は良く、配合のバランスもまずまず取れている。
・Northern Dancerの近親クロスがあることは好材料だがHail to Reason等のクロスが余計かもしれません。
・芝馬と見ると早熟傾向が強いと思われるが3歳世代のDIの成績にもよる。
もし、この馬が強いとすると本格化するのはギリギリ3歳の春か、秋以降ではないかと予想します。
・距離はマイル~長距離。特に中距離が得意そう。だが気性にもよる。
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