2008年08月の記事
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「ハンコック」を観てきました♪
またまたお久しぶりです今日で長い長いながーーーーーーーーい夏休みも終了ですで、我慢出来ずに映画館へ１人逃亡してましたｗ息子はじーちゃんばーちゃんと居ます時間も無いので簡単感想で。ネタバレ的なモノも含んでますので、これから観ようと思われる方は脱出お願いします。大丈夫な方はこのままズズっと下の方へお願いします。 というわけでハンコックの感想。まあ何というか安心保証の王道展開でした。アル中で力加減をせずに悪党を捕まえるものだから、逆に一般市民の反感を買いまくっているハンコック。根は優しいんだよね。素直になれないだけで。毎日毎日酒に溺れて泥酔状態で空を飛んだりするもんだから、よれよれの酔っぱらい運転状態で笑えます。犯罪者捕まえるのに器物破損（というレベルではないがｗ）しまくるし。そんな時にハンコックに助けられたPRマンのレイは恩返しにハンコックを矯正させようと奮闘するんですね。最初は渋々半信半疑状態で心を閉ざしていたハンコックですが、彼の作戦で収容された刑務所内で段々心に変化が訪れるんです。この辺の流れがいいですね。囚人達と話したり、ハンコックの妻子（実はその「妻」メアリーがキーパーソンなんですが）と交流したりするうちにハンコックの精神状態が少しずつ良い方へ向かっていくんです。これはヒューマン系とアクションヒーロー系の混ざった作品になるんですね。「スーパーヒーロー」とはなんぞや？的な意味合いも含まれているのかな。で、レイの奥さんですがこれが実は元々はハンコックの「妻（メアリー）」だったんですね。何千年も「存在」している者達なんです。それらは必ず「対」になる者がいて、それが要は「夫婦」という形なのかな？昔は他にも数名いたらしいけど、皆死んで今はもうこの２人だけになったそうです。そう、「死ぬ」んですね。不死身で不老じゃないんです。どうやって死ぬのか？実はこの「夫婦」は「離れる」とお互いパワーが満ちて無敵の超人になるんですが、「寄る」とパワーダウンして普通の人間になり老いて死ぬんですよ。だからきっと、他の仲間達は「２人で過ごす」事を選択して幸せに普通の人間として老いて亡くなったんでしょうね。そしてどうして、こんな存在が有るのかというと「人類」の「保険」だそうです。そのへんがよく分かりませんけど。お互い引っ付いちゃうとパワーを失って普通の人間になるという設定も何かまあ、突っ込みどころ満載って感じですけどｗまあいい。ハンコックは最後にレイとメアリーとの関係その他諸々の葛藤を乗り越えて、「スーパーヒーロー」の道を選ぶんです。結論は、「ヒーローは孤独」なのかしらね？でも、不幸でない孤独です。私は結構好きな作品かも。ハンコックとメアリーの喧嘩がド派手過ぎてオモシロｗｗｗ続いては、午後から観たハムナプトラ３の感想を書きたいですが時間が無いので明日になります。そう、午前中コレ観て、午後からハムナプトラ観てきたｗｗｗ
2008.08.31
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またまたご無沙汰しちゃってました(--;)
夏休みは生活リズムがおかしくて困ります…早く９月にならないかな。朝の自習の監督も飽きたよーでもまあ、こっちはめっきり朝晩涼しくなりました秋の空気ですね。で、明後日からいよいよ我が家は稲刈りシーズン突入です今年も美味しいお米が穫れるかな？10月中旬位まで続きます～あ、そうそう今月の仕事ですが、例のあの野郎（※詳細は先月の日記見てね）とは遭遇しませんでしただって検針に行ったのが、15日だったんだものそう、お盆休み真っ盛り家族も全員お休みで家に居るのにあんな行為は出来ないわね…出来たら、もうそれは本気で病院送りかと…早く９月にならないかなー。洋画観たいよう！
2008.08.23
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お盆って忙しい(＠_＠;)
ご無沙汰してましたなんかリアルの方で色々いろいろイロイロ立て込んでいて、パソにゆっくりと向かえない日々が続いてます多分、夏休みが終わるまで更新はこんな感じかもー。早く日常に戻りたい…あ、別にネガティブな事で忙しいとかそんな事ではないですよ。色々用事が重なったり、宴会が立て続けに入ってきたり、その他いろいろ突発事項が重なっちゃってて…ま、こういう時期もあるわねー。１５日から仕事だしーとりあえず、生きてますのでｗブログで長く更新がストップしてると心配になるよね。病気か？とか、まさか死……っとかだから取り急ぎ更新だけーまた時間が取れ次第、ゆっくり書きたいです
2008.08.13
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パンドラズゲート
■監督：アルフレッド・レイツ ■出演者：ベンジャミン・クラーク アントニエッタ・ランド コンラッド＝デイヴィッド・カナレス パトリック・ダヴァシ■ストーリーインカの秘宝を探し出せ！謎解きトレジャーハント・アドベンチャー！考古学者のスティーブは、ある指令を受けてL.A.より遠く南米のある村に降り立つ。Mr.モンローという男と連絡をとりながら、スティーブは一人荒野を探索していく。彼の目的は一体何か？村のガイドを務めるタマラは、スティーブの目的に疑いを持ちつつも、やがて彼に惹かれていく。そして、ついにスティーブは発見した！失われたインカ帝国の首飾りを！莫大な財宝を手に入れるために狙われる首飾り。様々な思惑が交錯する。スティーブには、協力者であるタマラでさえも信頼することができない。財宝の秘密は、スティーブとタマラの前世に関係があるのだが・・・。秘密のカギは一体どこにあるのか？ 感想。伏線を張りまくって、全く回収できずに意味不明なオチで終わった作品最後の最後まで、スティーブに調査依頼をしていた「モンロー氏」がどういう人物かも不明のままだし、何の調査を行っていたかも不明。トレジャー・ハント・・・とは違う気がする内容。冒頭でスティーブは、夢の中で誰かから逃げる夢を見るんですね。そして、「モンロー氏」に依頼された調査のために南米へ発ちます。調査先の土地に着いて、最初に「タマラ」という観光ガイドをしている女性に出会います。その後ホテルを取ろうとフロントで話していて見つけたのが一枚の写真。それはスティーブの夢に出てくる場所でした。「その写真はどこだ？」「死の谷ですよ」名前からして、あからさまに胡散臭い設定の谷だわね。早速「死の谷」へ向かうスティーブ。そこはまさに夢の中の場所でした。夢の中の記憶を辿ってある場所を探してみると、夢の通りに布でくるまれた黄金の首飾りが出てくるんですね。何かの気配を感じて見上げると、民族衣装を着込んだ人が立って見てました。でもすぐに消えます。すっかり日が落ちて暗くなり、町へ戻る途中に誰かが車の前に飛び出した気がして慌てて止まります。降りて探しますが、誰もいません。不思議に思って車に戻り、エンジンをかけようとしますがかからなくなってました。仕方なく歩いてホテルまで戻ったんですね。翌朝、カロロという英語の出来るタクシー運転手が愛想よく「タクシーが必要ですか？」と声をかけてきます。「死の谷」へ行く途中で車が故障したので取りに行きたいと言うスティーブに快諾するカロロ。途中タマラが「カロロ、私の客を横取りする気？」と言って、なぜか話の流れは二人の賭けカーレースに(-_-;)要らないんですけど、この辺。１０ドル賭けて、結局カロロが負けますが「賭け金分、２０ドルいただきます」というカロロ。損してんのスティーブじゃん。だから何よ、この辺の展開(-_-;)その後タマラとディナーを楽しんだり、スティーブの部屋でタマラとお布団の中で楽しんだりとＢ級洋画にありがち展開ｗスティーブが寝ている時に、スティーブの鞄の中の黄金の首飾りを見つけてつけてみるタマラ。するとスティーブはまた夢を見ます。インカの先住民族の格好をしているのはタマラｗタマラの服の胸元をバリっと破るスティーブ。そこから出てきたのは、あの首飾りでした。そしてタマラの首を絞めて殺そうとするスティーブ。という場面で、はっと目が覚めました。ベッドの上でタマラに馬乗りになって首を締めあげているスティーブ。慌てて手を放して謝ります。「ごめん！夢を見ていたんだ」そして、タマラの首の首飾りを見て「どこから見つけてきたんだ」「あなたのバッグの中よ」などとちょっと揉めたりします。何かその後、いろいろ起こってわかった結論。どうやらスティーブは前世でインカの先住民の姫を騙して殺して首飾りを盗んだスペイン人（？）だったんですね。で、タマラの前世が姫らしい。隠しておいた首飾りを取りに戻ってきたのかな？スティーブの魂は。途中で変なホームレスの男性が出てきて「何で戻ってきたんだ！」とか「お前は何も変わってない！」「もう死者は蘇ってしまった！首飾りを元の場所に戻しても遅い！過去に戻らないとだめだ」とか意味不明な事をスティーブに言います。しまいには「お前のせいでこんな目にあってる」とシャツの胸元を開いて傷だらけの肌を見せて、血だらけの両手を彼のシャツになすりつけます。うーん、意味不明。更に、死の谷で、「白い装束に槍と楯を持った人」を見たとカロロに言ったら「それは秘宝の番人で、秘宝を探している奴にしか見えない」とか答えます。その後「ただの伝説だけどね」と続けるカロロ。その後首飾りが盗まれて、きっとあのホームレスに違いないと彼を探すスティーブ。その時廃屋で見えない何かに切りつけられて、そして刺されて死んじゃうホームレス男性。タイミング悪く死んだところで、スティーブが彼を発見しちゃいます。それを素直に警察に通報しに行ったら、なぜか容疑者扱いされちゃうスティーブ。どれだけ言い訳しても通じず、それどころか頭がおかしいと判断されちゃうし。警察で、首飾りを盗まれたと思って彼を探していたんだと言っても信用してくれず。あの首飾りを見たのは彼とタマラだから、タマラを呼んでくれと頼みます。呼び出されたタマラにスティーブは「首飾りの事を彼に話してくれ！」と署長を指して言いますが、タマラは「そんなものは見ていない」と言います。おいおい、タマラにも裏切られてんじゃん。がーーーんのスティーブ。でも実は、タマラの部屋に首飾りがｗあとをつけてきたカロロがタマラを拉致ります。そして、警察の当直を殺害してスティーブを連れ出し「死の谷」へ。トラックの荷台に乗せてきたタマラを突き出して言います。「この女が首飾りを盗んだんだぜ」「これは私の先祖の物よ！」おいおいもう・・・・。で、何でカロロが殺人まで犯してスティーブを助けたかというと、財宝目当てだったんだよね。スティーブが「夜の死の谷で過去に戻らないと」云々ってのを信じて、財宝の分け前を戴こうと連れ出したんですよ。でも途中でカロロは「秘宝の番人」に殺されちゃってるしｗ首飾りは、途中で現れたインカ先住民族の幽霊だかなんだか分からないけど、まあ「姫」ルックのタマラと部下らしい人々の前に置きます。それを拾って首にかけて消えちゃう姫様一行。そして、「過去のスティーブ」と「現在のスティーブ」が交差して、そしてとうとう一つになりました。何が起こったと思います？死の谷で朝日を浴びるスティーブですが、服装は昔のスペイン人の服。なんと「現在の記憶のままのスティーブ」が、「過去」に行っちゃったんですね(＠_＠;)死の谷で、自分の服装などを見て、どこにいるのが理解するスティーブ。「ＮＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！！！！！！！」と、絶叫してエンド。ぐーるぐると同じ事を永遠に繰り返すというメビウスの輪的運命が、悪事を犯したスティーブ君への罰ってオチなんでしょうか・・・・？
2008.08.08
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海水浴シーズンももう少しですね。
朝の８時過ぎから息子とお義父さんは２０分程行った所にある海水浴場へ出かけてます私は紫外線が怖いのでｗ家でまったりＤＶＤ鑑賞です私が小学生の頃は、近隣の海水浴場といえば見渡す限り続く砂浜と遠浅の海だったんですが、ここ２０年位ですっかり浸食を受けて「砂浜」のある海水浴場はわずかになりました自動車が入れるので有名な千里浜海岸も、昔はすごーーーく幅の広い砂浜が続いていたのですが、今はもう細い海岸になっちゃいました。砂浜海岸がだんだん消えていく～海水浴もお盆あたりまでですね。クラゲちゃんが大量発生してきますからね、お盆を過ぎると刺されると超痛いよねそして今更ですが、息子に見せるために某動画投稿サイトに大量アップされている「ケロロ軍曹」を一緒に観ていて、私がはまってしまってます…息子よりｗこっちでは放映されてないのかな？放映されていても全然テレビは観ないので分からない…。今更、良い年してこんなもんにはまってどうすると自分にツッコミ入れてますが… 【【ケロロ軍曹】ぬいぐるみキーチェーン(ギロロ伍長)（キーホルダー)【エンタメセール0804】ギロロが好きです、あははははアホだ。
2008.08.07
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デイ・オブ・ザ・ディシジョン２
■監督：カリボウ・セト ■出演：オリヴィエ・グラナー／レベッカ・フェラッティ／メル・ノバック／ジェラルド・オカムラ■ストーリー闇市場(ブラックマーケット)に消えた核弾頭を捜索せよ。前作を上回る「PART2」が破壊力を増して登場。8年前テロリストによって小型核弾頭が盗み出され、ブラックマーケットに消えた。当時SEAL(米海軍特殊部隊)のリーダーだったレミーは事件を防げなかった責任を取り除隊。現在は、L.A.のSWAT(特殊火器戦術部隊)に在籍し、チャイニーズマフィアの偽ドル製造を追っている。そして、捜査を進めていくうちに、ブラックマーケットに消えたあの小型核弾頭の存在が、ちらつき始める…。闇に消えた小型核弾頭を巡る因縁の戦いが、今まさに始まる。感想。ひでぇとんでもない駄作にぶち当たってしまいました。低予算だろうけど、使いまわしの警察映像や火災映像などは明らかにこの作品のために撮影したものではなくニュース映像や他作品などの流用だし、ストーリーはグダグダなんだか良く分からない展開と下手くそな編集いやいや、時間を無駄にした最初の１５分位で真剣に電源を切りかけました内容は主人公のレミーが勇み足で突入しちゃって、そのせいで相棒を殺されてーって展開から始まります。あ、その前にダラダラと「１」で起こったことの説明映像が流れます。簡単にナレーションだけで説明すりゃいいのに。単独行動しまくるアウトローな警官が主役ってのはもう、ありがちですね。レミーはそのせいでこの件からは外されます。が、王道設定で勝手に捜査しちゃってます。余計な行動をとらないように、警部補が彼にカメラマンとレポーターをつけて、終始取材を受けるようにと命じます。まあ、このレポーターのおっさんはこっそりとあちこちから情報を仕入れてはレミーの手助けをするんですけどね。その後、偽札と核弾頭をめぐって中国系マフィア内の抗争に警察と病院が巻き込まれます。この中国系マフィアのボスが笑っちゃうくらいに「アメリカ人が連想する中国マフィア」って外見のジーさんです。演技下手だし。アクションもグダグダで、切り貼り合成編集だし、なんかもう退屈になりますよ。間をとり過ぎるんですね、何をするにも。だから観ている方の緊張感が続かなくて飽きちゃう。でも、「３」も出たんですね…人気あるのか？これ。１は行きつけのレンタル店には置いてなかったです。もう、「３」は観たくないけどね
2008.08.07
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ドラゴン・キングダムを観てきました(*^^)v
さっき書いたばかりなのに消えちゃってかなりブルー入ってる私ですこれだから反応の遅いノーパソは嫌いだ…くぅ気を取り直して書きます。今日は息子の登校日だったので、送り出してから自動車ではるばる映画館まで走りました途中工事をしてて、渋滞だったから冷や冷やしたけど間に合いました。観てきたのは、ジャッキー・チェンとジェット・リーの初共演作「ドラゴン・キングダム」です「インクレディブル・ハルク」と天秤にかけて、こっちを取りました。本当はどっちも観たかったけど、夏休み中の主婦にはそんな時間は無いま、このあと公開の「ハムナプトラ３」と「ハンコック」はしっかり観る予定ですが今回のジャッキーは凄く良かったですよ最近多い、へっぽこ刑事役も面白くて良いけれど、やっぱジャッキーはカンフー映画が王道ですよねーもう、最初から最後まで白熱したカンフーアクションてんこもり状態で、あっという間にエンディングを迎えてしまいましたこれはマジでおすすめ～詳細なネタばれ込み感想は、スクロールして読んでください。観るつもりだから、読みたくない方は楽天市場へ脱出してね。それでは、続きは下へ～ 冒頭は、孫悟空が闘っているシーンで始まります。ワイヤーアクションがお素敵ｗいきなり孫悟空からかい！と思ったら、主人公ジェイソン君の夢でした。カンフーおたくの普通の少年です。うーん。あんまり好みの容姿ではないな…いいけど。目覚めてから、行きつけのチャイナタウンにある質屋へ行きます。そこで夢の中で孫悟空が操っていた如意棒に出会うわけですよ。店主のオールド・ホップは「１００年間持ち主が取りに来るのを待っている」と言いました。とりあえずカンフー映画のＤＶＤを数枚買って店を後にしますが、途中で素行の悪い同じ高校に通う連中に絡まれます。で、オールド・ホップに出入りしてるとしったリーダー格の少年はジェイソンを脅して彼を連れて夜中にオールド・ホップの店に強盗に行くわけですね。そこでついついリーダー格の少年はオールド・ホップを撃っちゃうわけです。倒れたオールド・ホップはジェイソンに「持ち主に返してくれ」と如意棒を託すのです。リーダー格の少年は、ジェイソンに口封じを迫るために屋上まで追い詰めます。如意棒に押されるように屋上から落下したジェイソン。そこから、場面は一転中国の奥地の農村に切り替わります。ジェイソンの冒険が始まるのでした。ここから、酔拳マスターのルー・ヤンが登場するわけですよ、うふふふ。しょっぱなから酔拳みせてくれますジャッキー。やっぱ、スーツを着込んだジャッキーより中国衣装の方がしっくりきますよね。その後、女性戦士のゴールデン・スパロウ（って、なんかジャック・スパロウを連想しちゃったよ）が合流し、ジェット・リー演じるサイレント・モンクも登場して盛り上がってきます。でも違和感ありありなのが、主要人物英語なこと…orzハリウッド映画だから仕方ないけど、なんだかなー。吹き替えで英語を入れて英語圏の国で上映すれば良かったのに。ジェイソンは終始ボディランゲージで通すとかにしてｗダメならいっそ全部英語にすればスッキリするんだけど、部分部分中国語だから不自然。ルー・ヤンとサイレント・モンクの初顔合わせの緊迫感溢れるカンフーアクションは見ごたえがありましたジャッキーの切れが鈍くなったとか言う人もいますが、年を重ねるのは当たり前で切れが落ちた分老練な動きで魅せてくれてますよジェイソンのカンフーが微妙ですけどｗ途中途中、笑えるシーンも満載なのでかなり楽しめます。シリアス一辺倒でないのがいいですね。話自体はたいしてひねってもない単純明快ストーリーですが、この際内容はどうでもいい。久々に面白いカンフー・アクション娯楽作に当たった感じです。今度はジャッキー・チェンとジェット・リーが敵対してる役がいいなぁ。
2008.08.06
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アイ・アム・レジェンド
■監督：フランシス・ローレンス ■出演者：ウィル・スミス アリーシー・ブラガ ダッシュ・ミホック■ストーリーロバート・ネビル(ウィル・スミス)は優れた科学者だが、彼でさえ、その恐ろしいウイルスを食い止めるすべを知らなかった。それは誰にも封じることができず、治すこともかなわず、しかも、人間が作り出したウイルスだった。なぜか免疫があったネビルは、荒れ果てたニューヨークで--あるいは世界で--ただ1人生き残っている。この3年間、彼は毎日几帳面に無線でメッセージを流し続け、必死にほかの生存者を捜してきた。だが、確かに彼は“1人"ではなかった。ウイルスに侵され、変異した人間たちが闇に潜み、彼を見つめていたのだ。ネビルのあらゆる行動を監視し、彼が致命的なミスを犯すのを待っている。ネビルを駆りたてているのは唯一残った使命--おそらく人類最後にして最大の希望の実現--を果たすことだった。それは、彼自身の免疫のある血液を使ってウイルスの影響を改善する方法を見つけること。しかし、彼には圧倒的多数の敵が迫り、時間は刻々となくなっていく……。感想。鑑賞直後の感想は、生存者の村の人たち、ネビルに一言かけてやれだって、ネビルはAMの全周波で毎日放送を流してたんだもの、絶対聴いている人も居ると思うんだけどな。生存者の村にしたって、少しでも非感染者を助けたいと思っているだろうし、いろいろな連絡手段を考えると思う。ラジオなんて、最も効率のよい手段なんだからさー。血清が役に立ったってことは学者さんたちも多く避難してたと思うのね。だから、ネビルがずっと一人で居たって設定は不自然に思う。ダークシーカー化した人達が、異常なくらいに運動能力が跳ね上がってるのに受けたｗあり得ないよね、筋肉などは人間のままなんだからささー。ビルを平気で這い上ってくるとかありえん。でも、組織にはなっているのよね。リーダーみたいなダークシーカーが居て、彼にしたがっていますね。復讐もするし、ダークシーカー犬だって訓練されている。要は、違う種族になっちゃったってやつですね。闇の種族になっちゃったと捉えれば良いのかな。でも人間食うからなー(-_-;)ダークシーカー側にすれば、ネビルこそが「悪」なんだよね。彼らを「治療」しても、ダークシーカーであった時の記憶が残っていたら悲劇ですね。ネビルの最期はちょっと陳腐だったかなぁ。もう一ひねり欲しかったかな。どうせなら、自分の手で「生存者の村」まで瀕死で辿り着いて血清を渡して死亡、の方が良かったな。
2008.08.05
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宿題の工作作りに出かけてました。
小二の息子の夏休みの工作ですが、結局隣の市にある世界のガラス館の体験工房で作ってきました。エナメル絵付け体験をしてきました数種類のグラスから好きなのを選んで、エナメル絵具で好きな絵を描くものです。間違えてもティッシュで拭くと消えるので、失敗の多い小学生におすすめです。料金は１０５０円＋送料です。私もついでに描いたので、２個で２７４０円でした送料は各自違うと思います。夏休みの工作に迷ったら、ぜひどうぞ～１週間くらいで届くそうです。これで、宿題はサラダ作りと日記と、８月６日の登校日以降に書く漢字書き取り２周目だけかな？低学年の宿題は親がしっかり監督しなくちゃいけないので大変です
2008.08.04
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ウルフハウンド 天空の門と魔法の鍵
■監督：ニコライ・レベデフ ■出演者：アレクサンドル・ブハロフ オクサナ・アキンシナ アレクサンダー・ドモガロフ イゴール・ペトレンコ■ストーリー暗黒の力が世界を支配した時代。平和な街ガリラは、人間を石に変える魔力を持つ女神モラナの呪いによって、太陽と秩序を失っていた。そして同じ頃、正義感溢れる戦士の部族であった“グレイドッグ族”もまた、モラナに仕える黒仮面の騎士ザドバによって滅ぼされてしまう。しかし、全滅したはずの一族に、唯一の生き残りである少年がいた。少年の名はウルフハウンド。やがて、一族の血を受け継ぐ戦士へと成長した彼は、ザドバと並ぶ悪の支配者であるベリモア国の王マン・イーターを滅ぼし、女神モラナが住むと言われる天空門のカギを手に入れる。そしてある日、偶然にもガリラの姫エレンに出会ったウルフハウンド。エレンが街の人々を救うため、自らの身を悪に捧げようとしていることを知った彼は、失われた光とグレイドッグ族の誇りを取り戻すため、遙か先に冷たくそびえ立つ天空門を目指すのだった。感想。ロシアの作品です。ロシアもこんなのを作るんですね！ロシアでは興行収入30億円を超える大ヒットになったそうです。結構出来のいいファンタジーです。王道設定かな。無骨で気難しい元奴隷の主人公と気の強いお姫様。お約束展開で、主人公が少年の時に村を焼かれ両親も惨殺されちゃうんですね。少年は奴隷として鉱山に連れていかれ、何年も鉱山の中で陽の光を見ることもなく鞭打たれながら重労働させられていました。でもある日現場監督とやりあって、殺しちゃうんですね。処刑されるものと思いきや、そこの責任者に鎖を外して貰い、自由を得ました。その心意気でも買ってくれたんでしょうかね。鉱山から逃れ、水晶山で死にかけているときに不思議な女性に命を助けられ、「魔法の粉」が入った袋をもらいます。中には白い粉が入っていて、火をつけるとすごく燃えるんです。「大事に使うように」と言われますが、物語が進行していくなか、あちこちで他人のために使いまくり、残り少なくなってしまいます。この粉が後に重要になってきます。鉱山を出たウルフハウンドは、村民と両親を殺したモラナに仕える黒仮面の騎士ザドバに復讐するため、ザドバと並ぶ悪の支配者であるベリモア国の王マン・イーターをまず殺しに居城を襲うんですね。その時も魔法の粉を使って城内に無数に張り巡らされている吊橋を燃やすんです。この城でマン・イーターを倒しました。その時に女性と盲目の老人をついでに連れ出します。女性がマン・イーターの部屋からその時に持ち出したのが天空門のカギでした。盲目の老人も不思議な人物で、火の力を使って怪我を治したり、未来を予言したりするんです。その老人がガリラに行くと良いと言ったので、ガリラへ行くことになったのですが老人と女性の足ではちょっと遠いんですね。だから途中、誰かが通るのを待ってました。そこを通ったのがガリラへ戻る途中のガリラ国王一行だったんですね。ひと悶着ありましたが、乗せてもらえることに。しかし途中で黒仮面の騎士ザドバとその一味が襲ってきます。ウルフハウンドは連中を蹴散らした上に黒仮面の騎士ザドバの片腕を剣ごと切り落としました。逃げる黒仮面の騎士ザドバ。ウルフハウンドはその剣を拾おうと剣に付いていた腕を見て驚きます。そこには忘れもしないオオカミの刺青が。そして、この剣は鍛冶屋である父親が作っていた剣でした。そこでようやく、今のが仇である黒仮面の騎士ザドバだと知るのです。という感じで、ここから姫とあったり色々起こるわけですよ。次々と展開が変わるので飽きずに観ることができました。ラストがちょっとご都合主義でしたが、まあハッピーエンド好きな私としては、ご都合主義の方が気持ちよく観終われて良いんですけどね。なかなかに掘り出し物のファンタジーでした。
2008.08.04
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町内会の夏祭りです（*^_^*）
昨日の川北花火大会はすごかったです打ちあげ場所から一番近い場所を取ったので大迫力でした。打ち上げ場所が見えるんだよね打ち上げ場所は川の中州で、地形的に白山連峰からの扇状地なので音響が凄いんです堤防にも反響して、爆音って感じの大音量でした風も良い感じで吹いていたので煙も溜まらずにきれいに鑑賞できました２０号玉や１０号玉の爆音もすごいけど、凄まじかったのは第４部の２０００連発です轟音って表現すればいいのか、なんというか怒涛のような光と音の洪水でした来年は多分２万発だと思いますたしか川北町の広報で数年前に町長が明言してたから。１年ごとに２千発ずつ増やしていって、最終的には２万発にするって去年は１６０００発で今年が１８０００発だったので、来年は２００００発～楽しみですで、今日は１７時から町の公民館前で夏祭りです町内会費の元を取るため飲みまくりますっつっても、町内会費って年２回３３００円ずつ集めるだけなんですけどねこれって、安い方みたいですね？それで夏祭りは会費タダで食べまくりの飲みまくりです市内の他の町内会の夏祭りの実態を訊いてみると、「飲み物１杯３０円焼き鳥１本５０円etc」とか「完全前払い飲食チケット購入制」とか「会費徴収」らしいので、恵まれてる方だと思います。でも、今日はこっちは３６度予報なのであつそーーーーせめて１７時３０分開催にしてほしい…。話は変わりますが、お鍋が壊れたのでこちらポチしました。今まで使っていたのは、カタログギフトで貰った鍋とフライパン３点セットだったんですが、安物はダメですね持ち手が外れるタイプのものだったんですが、その持ち手がはまらなくなったんです５年位つかってましたが、ダメになっちゃったので今度は少しはましな物をと考えてこちらに決めました。オール熱源対応（IH対応）。4層ふっ素ハード加工タフマーブルガラスふた付き片手鍋(18cm)【kit】【daily★0718】リボ払いCP【快適200807掲載店舗】オールシーズン対応【0725夏得10】【割引30】オール熱源対応（IH対応）。4層ふっ素ハード加工タフマーブルガラスふた付き両手鍋(22cm)【kit】【daily★0718】リボ払いCP【快適200807掲載店舗】オールシーズン対応【0725夏得10】【割引30】(追記)というわけで帰ってきました雨が落ちてきたので、飲むだけ飲んで食べるだけ食べてさりげなく撤収ｗビール腹になってます。ビールじゃ酔えません…トイレが近くなるだけ脱水すると大変なので、スポーツドリンク飲みますそういえば花火大会ですが、去年とは明らかな違いがありました。それは折りたたみ自転車で来る人が凄く増えたこと！多分遠くの駐車場に停めてガソリン代節約のために自転車で来たんでしょうね。近くまで来ると停めるところを探すのにかなりガソリン食うからね。皆さん工夫してますね
2008.08.03
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インベージョン
■監督：オリバー・ヒルシュビーゲル ■出演者：ニコール・キッドマン ダニエル・クレイグ ジャクソン・ボンド■ストーリー ある日、スペースシャトルが原因不明の事故で地球に墜落。その残骸の中には、謎の生命体が付着していた。やがて間もなく、感情を失ったように人間の行動を変質させる謎の伝染病が発生する。そんな中、精神分析医のキャロルは、友人の医師ベンと共に、この病原体が地球上のものではないことを突き止める。そして分析の結果、そのウィルスは人体に進入し潜伏すると、睡眠中に遺伝子を書き換え、人間ではない何かに変えてしまうものだと判明する。さらに、最愛の息子オリバーがウィルスの拡大を阻止する鍵を握っていることも分かるが、元夫に預けていたオリバーの行方は分からなくなってしまっていた…。感想。ニコール・キッドマンって凄い美人でウットリものなんだけど……選ぶ作品イマイチなものが多い気がする感情を失ったように人間の行動を変質させる謎の生命体。なはずでしょ？でもなんで、いきなり走って追ってきたり凶暴になったりしてんの？感情あらわしまくりのような気がするんだけど。無表情で黙々と行動しているはずじゃないのかな？ジャンルもよくわからない。ＳＦスリラー？ウイルスパニック？家族愛？うーん？原作は面白いのかも知れないけれど、なんかパッとしないなぁ。４度目のリメイクなんですね。リメイクしすぎ。自分の息子が免疫を持っているっていう設定も安易すぎだし、相手に感染させる手段がゲロ吐きって…orz気持ち悪いだけなんですけど。要は謎の生命体は、人間の感情を無くして戦争など愚かな争いを放棄させる高度な知能を持ってるんでしょ？でも皆ロボットみたいで怖いよねー。感情があるから、「人間」なんじゃないかと思う。それを訴えたかったのかな？なんかそれがいまいち伝わってこない。そういう設定のウイルスなわりに凶暴なんですが…ラストのまとめ方もアレだし、かなり消化不良な感じの作品でした。二コールは良い女優さんなんだから、もっと仕事選ぼうよ。
2008.08.03
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今から川北花火大会です。
７時４０分になったら、出発します現在、我が家周辺の道路という道路が恐ろしいことになってます堤防の上はすでに車で一杯ですこんな感じｗｗ穴場の駐車場をお問い合わせくださった皆さん、まだ奥の方空いてますけどそろそろ埋まりそうな交通量ですいそげ～というわけで、座布団抱えて行ってきます
2008.08.02
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結局コレ買ってみました…どうなんだろう…？
以前の日記でも書きましたが、玄関マットの色が濃いのでゴミが目立つんですよねで、こちらが良いかなと一瞬考えましたが、このカーペットは毛足が長いので取れそうにない気がしてきました。 カーペットクリーナー ぱくぱく 毛足の短いカーペットなら便利そうですけど、今回買ったカーペットはウィルトン織りで約13.5mmの長めの毛足なのでゴミが中に入り込んだらぱくぱくでは取れないかなーと。で、色々検索した結果、これが良さそうだったので送料が3000円から無料のケンコーコムさんでこれをポチ。簡単ホコリ取り カーペットキーレーついでにこちらも同梱。日焼け止めローションサンスポーリアスプレー式の日焼け止めって便利そうだよねあとは最近紫外線浴びまくりで髪が傷んでいるので～ナチュラルモイスト シャンプー 海藻 600mlハーブ&シーウィード コンディショナー700ml届いたら、使い心地をレポしますね
2008.08.02
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エイリアンvs.エイリアン
■監督：スコット・ハーパー ■出演者：ウィリアム・カット ディディ・ファイファー ジェニファー・コーチ ランディ・マルケイ■ストーリー戦場は地球突然謎の隕石が落下してきたことから、悪夢は始まった。現地調査に向かった雑誌記者のリーと保安官のジョエルが見たものは、獰猛なエイリアンだった！保安官は奴の餌食になってしまい、かろうじて逃げのびたリーは仲間達と襲撃された街から脱出しようと試みるが、彼らの前に新たな戦士型エイリアンが姿を現した。そして、エイリアン同士の壮絶な殺し合いが始まった！！次々と殺されていく人間達。この星に何が起こっているのか・・。人類を巻き込んだエイリアン達の最終目的とは一体！？感想。あからさますぎるパクリパッケージとタイトルｗｗ「エイリアンｖｓ.プレデター」の質の悪いパクリ作品でした。主人公は、三流記者のリーという中年のくたびれたおっさんです。おっさんのランニングシーンから始まります。ランニング中に保安官のジョエルに声をかけられ、一緒に隕石墜落現場へ行こうと誘われます。現場近くにキャンピングカーを停めて生活している母子が居るんですが、そこから通報がはいったらしいです。キャンピングカーの場所へ到着しましたがドアは閉まっていて叩いても返答がありません。リーは車の向こう側へ回ってあらビックリ。宇宙船が墜ちてました成層圏の彼方から墜落してきたわりに周囲に何の被害もないのはなぜ？なぜなの？まあいい。ここからグダグダ展開が始まります。宇宙船に吃驚しているところへなんか特撮番組の怪人みたいなエイリアンが襲ってきます。ジョエルは食われてリーは何とか乗ってきた車に逃げ込みます。普通だったらエンジンかけて猛ダッシュで逃げるのに、なぜか座席の足元に隠れようとするリー。アホか？じっとしてて、「行ったかな？」と思って身を起して座りなおしたところへ誰かが窓を叩きました。ビビるリーの目に入ったのはキャンピングカーで暮らす娘のタニーでした。この娘がまたうるさい。終始うるさい演技でイライラします。凄くイラつくキャラです。三流映画の女優だから、こんな程度なのかな。応援に呼んだ車もクモ型エイリアンにアタックされちゃいますし。なんとか逃げるリーとタニー。とりあえず、新聞社へ社員たちを呼び出して説明するリーとタニー。当然誰も信じませんよね。本当なんだってば！と力説するリーに渋々現場へ向かう皆さん。そこで、次々襲われちゃいます。食われてるし。毎回毎回思うのだが、宇宙船で他の星へ来られるほどの高度な文明を持つ種族なら「頭から丸かじりはするな。ちゃんと料理して食え」と突っ込みたくなります。まあなんだ、その後はヴァレンタインっていうハンターに助けを求めに行きます。リーとヴァレンタインは犬猿の仲です。喧嘩の原因は、クマの捕獲がうまくいかなかったヴァレンタインをリーが記事でこき下ろしたかららしい。途中で皆はエイリアンが２種類なことに気付きます。クモ型エイリアンと、なんかぶっさいくなキノコ頭の鎧を着て武器を片手にクモ型エイリアンを追いかけている人間型エイリアンです。どうやら、「ハンティング」をしてる最中だと気づくヴァレンタインの娘。そして、ヴァレンタイン家でもエイリアンに襲われて水路へ逃げます。途中でヴァレンタインとリーが残ってエイリアンを倒しに行き、残りは水路をたどって発電所まで逃げることになるのですが、途中最後尾の一人が携帯電話で行方不明の妻と連絡を取ろうと携帯を弄っている間に皆は彼を置いて先へ行っちゃいます。置いていくなよ、お前らー！途中こまめに人数確認しろよー！しかも、かなり進んでからようやくいないことに気が付くんだぞ。そのころすでに彼は水路に潜んでいたクモ型エイリアンに食われちゃってるし。しかも探しにも戻らず、あっさりと次へ進むし(-_-;)もっとあり得ない展開が！！！水路を進んでいたはずの皆が「あれ？」なんか汚い倉庫みたいな場所に出ちゃいます。「ここどこ？」「・・・・まさか、宇宙船の中じゃない？」ちょっとまてー！！！！(＠_＠;)なんで水路から宇宙船内部になってんだよ！？宇宙船ってより薄汚い物置って感じだけど。よくこんなので宇宙を飛べるよな…(-_-;)で、勝手に家探し始め、武器はかっぱらっていくわ、奥の部屋にあったクモ型エイリアンの死体か硬い顔面のマスクみたいなのを「使えそう」とバリバリはがしていくわ。そのころ、そのクモ型エイリアンにヴァレンタインはやられちゃってますけどね。ヴァレンタインがモールス信号で呼び出したハンター仲間も次々やられて全滅しちゃうし。命からがら逃げてきたリーとハンター仲間はタニー達と合流します。そこでヴァレンタインの娘は皆に言います。「あのクモ型エイリアンを殺してハンティングを終わらせないとダメなのよ」リーは、罠をしかけようとか提案します。で、クモ型エイリアンが木に登ることのできない野原を目指して移動中に、また襲われます。ヴァレンタインの娘も殺され、ハンターも殺され、生き残ったのはリーとタニーとヴァレンタインの元恋人？で今は父親から引き継いだ新聞社を経営してるのかな？その女性の３人になっちゃいます。土壇場で、その女性が宇宙船からかっぱらってきた銃でクモ型エイリアンを倒しました。そしたら、不細工な防護服に身を固めたエイリアンも消えました。で、めでたしめでたし……って、全然めでたくないか。特におすすめはしません。エイリアンってより、モンスターパニックって感じの作品でした。流れは不自然すぎで強引すぎだったし。突っ込みどころがあまりに多すぎるｗ
2008.08.01
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【交換会】お茶セットと、こちらを交換しました(*^^)v
ブルックスの夏袋に入っていた私の飲まないお茶類を交換に出したところ、思いもよらないお声掛けの数がお断りした方ごめんなさい。また次回買いますので、その時にお願いしますで、交換相手はいつもなかよくしてくださっているましゃまろママさんです我が家からはお茶が貰われていきました～そして、交換してもらったのがこちらのパーカーとストールです秋に活躍してくれそうですおまけも沢山頂いてしまって、うふふふ。うれしいですこれからもよろしくね～引き続きフリーページにてひっそり交換会はしてるんですが、なかなか夏休みで生活ペースが乱れてて更新できてません新学期よ早くこーい！
2008.08.01
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