AMANOJACK

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2012.08.31
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カテゴリ: BL小説/感想 etc.
 今回はコミカライズ版の感想です。プラス、シリーズの既刊文庫で前回感想を書かなかった分も少しだけ触れてみます。(いや、前回書き込んだ時は購入していなかっただけなのですが/苦笑)

やさしく、殺して僕の心を。 』鈴倉温著【原作:神奈木智】(バーズCルチルコレクション/幻冬舎コミックス)2012年8月24日発行
 先ず、文庫版(原作)の感想は コチラ から(笑) お話自体の感想は変わりないので省略します(;´Д`)
 作品自体を知ったのはコミカライズ版ですが、全体の話は文庫を先に拝読していたので、コミックは全体の流れが分かって読み易かったです。
 個人的に『きれい=線の細さ』と思っているトコロがあるので、鈴倉さんの絵の方が好みでした。コマ割りとか漫画としての完成度はそれなりに……。
 巻末描き下ろしは意地っ張りな菜央と何だかんだ言っても一回り以上年下の恋人を溺愛している室生が可愛かったです。特に小説のその後について書かれた神奈木さんのあとがき内容も読んでみたかったです。
 このシリーズは既に完結してますが、コミカライズは菜央たちカプを抜粋して続けて欲しいです。

おまえは、愛を食う獣。 』『 君が、ひとりで泣く夜に。 』神奈木智著【挿絵:金ひかる】(ルチル文庫/幻冬舎コミックス)2006年3月20日・2006年7月20日発行
 前者は響(ヤクザ跡取り)×優哉(モグリ医師)の年下攻め、後者は橘(少年課刑事)×彗(ヤクザの息子だけど病弱)で、3カプとも年の差ですね。
 其々に色々な鬱屈や葛藤を抱えていますが、基本的にはシリーズを通してひとつのストーリーになっています。なので各巻毎にメインカプはありますが、他カプも絡んできます。つまりお気に入りの室生×菜央もちょこちょこ登場していて楽しかったです。
 何より最終巻で菜央が気弱になる原因を作った悪人の話が『君が~』のネタなので、やはりシリーズをすべて読んでこそ、室生×菜央を楽しめると思いました(笑)
 ほかのカプも悪くはないのですが、やはり一番は……と云った感じです。
 でも、キャラとしては『君が~』の彗が凄く好かったです。病弱だけど、芯は強くて結局【カエルの子はカエル】なトコロがツボでした。
 色々な事件を通して、子供たち(菜央・響・彗)が成長していく様はやはり好いですね。年長者たちは、逆に年下の恋人に絆されてしまった感があるような(苦笑)

<補足>
 本来【コミック感想】カテゴリなのですが、原作付きでシリーズ文庫の感想も載せているのでBL感想括りで、コチラのカテゴリにしてみました。





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Last updated  2012.08.31 23:30:20
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