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夏は冬にあこがれて冬は夏に帰りたいあの頃のこと今では すてきにみえる初めて買ったオフコースのアルバム「SELECTION 2」に入っていた名曲「夏の終わり」この季節になると、ふとメロディーが浮かんでくる。突き抜ける青い空、丘、髪を吹く風現実に出会った風景と、イメージで作った風景と 織りなす私の原風景でも あなたがわたしを 愛したように誰かを あなたが 愛しているとしたらああ 時はさらさら ながれているよさらさらと 思いは 続いて誰かを大切に思う心があればさらさらと 時は流れて いつでも そこに行けるあの頃のこと今ではすてきにみえるそして 今このときも すてきであるわけだし夏がまた、終わるんだなあ・・・
2007年08月31日
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「夏風邪引くのは、ばかなんだ~」って、小学生の時、ダレカにいわれたのが強烈に記憶にある。連続、夏風邪兄弟。わるわる、いたずらみっこが治ったかと思ったら、ぼんずが39度。熱がひくと、なんかあるか??子どもって、脱皮するとき熱だしたりするしさ。な~んて、いうくらい、変化がほしいじょ。「ぼんず、規則正しい生活計画」たてたばかりなのに。8持にねせて、6持に起こす。(ああ、まったく無理っぽい)健全な身体に健全な魂が宿る。・・・ん、だって。できることからするしかないしにゃ。・・というわけで、ぼけ娘の全道大会聴きにいけなかった・・・。ホルン娘。やっぱ、全国への道は険しかったらしい。5963♪ああ、夏が終わるよ・・・。
2007年08月30日
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今日、ボンズが、寝る前の一冊に持ってきた本。「おふろだいすき」いわずもがな、林明子さんの名作。ほわほわとした湯気がページをめくるたび・・・ふわあああ。「まこちゃん」を「だいちゃん」にして読むと照れながら「やめてよ~、おかあさん♪」「だめええ」。「ぅおがあああ、さん~~~☆☆」だとおおお~~~!!!」・・・あああ、この「おか~さん♪」にどれくらいだまされて懐柔されていることか・・・。さて、たぶん、たとえば、どんないやなことや辛いことがあっても、この本をよんでもらったら、「ほわ~、」っとなって、ぐふふ、となって、さいごには「まこちゃ~ん」ってお母さんに呼ばれてふわふわのバスタオルで、くるまれて「し・あ・わ・せ!」って気分になるのかも・・・しれません。そして、気持ちよく、夢の中。みなさんは、どの動物が好きですか?ぼんずは「ぺんぎん」わたしは「かば・かめ・くじら」意外と気になるおっとせい。ぷっかは、ダッシュ村のアヒル先生みたいだす。絵本は、やっぱいいだすなあ。
2007年08月29日
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月食でした。今日が、月食だったよく覚えてなかったけど、帰り車から見た月が異様にほっそーい???確か、昨日満月で「おお、きれい~」だとか思ったばかし・・・じゃないかあって、首かしげてたら、ニュースで「月食月食月食」???は、?今かいな?外に出てみたら、近所のご老人方も(興味もつってー、風流なわたしたちい~)道路に出て「どこだどこだ???」と探してる。探したら、見通しのいい公園からみたら、おうちの屋根ぎりぎりあったあったよ。薄気味悪い赤茶色の月のような物体。感激~、ひでき感激!すげ~じゃん。「ねえねえ、あれあれ」って母は感激してるんだけど、「もっと、感動しろよ。ぼんず。」 あれ?そういや、夏風邪引いて(いつもは熱に強いはずなのに)はあはあいってるみっこ(次女)って、なんかある?んだかな?時はうつりすっかりもとに戻ったお月さんは、う~んと輝いてきれいだすた。今日、こんな風に、期待を持って月を見上げた人はドンくらいいるのかなあ・・・て、なんだか幸せな気分。 懐中電灯もって、かわいいわんこ連れて月を探していたおじいちゃん! みんなが、つっかけはいて、そらを見上げてる図って・・・結構いいじゃん♪ だんだん、夜が長くなっちゃったよ。 星は、綺麗だけどね☆☆☆(冬は、寒いよ)
2007年08月28日
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あら、知らないうちに・・・。裏庭に行ってみたらアイスバーグちゃんが・・・。「咲いたわ」「咲いたわ」「ここにも、よ☆」ちょいと前まで暑さにあえいで、黒点病で今年も葉っぱやらりてるね~(この子は黒点病にめっぽう弱い)と思ってたら、咲くか!!!つるのアイスバーグは、大株にならないと秋に咲かない。去年ぽつぽつ咲いてびっくし。今年は結構咲くかも。香りがよくて、はなもちよく、清楚に咲く氷山。かくしてあげる、かくしてあげる、ドームのように覆い尽くして、知らない間に茨姫のお城のように・・・。少しずつ、わさわさと、茂る葉で。東屋や、ドームに最適とききます。広い庭だったらなあ・・・。やさしくて、悲しい心を癒してくれる静かな子です。
2007年08月27日
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「おか~さ~ん、なんかしよ~。」とぼんずがいうので、シャボン玉。最初は自分たちでとばしてたけど、今度は母にやらせてシャボン玉壊し。ススキの剣で、せっかくつくった大きなしゃぼんをばしばし!!次は、こないだから乗れるようになった自転車で、あわの中につっこみ~、つっこみい~えんえん、30分。男はやはり壊すことに快感を覚えるのか・・・。どかどかどぎゅ~ん、どぎゅ~んどぎゅ~ん、だそう。しゃぼんだまは、きれい。くるくる虹の光を回しながら、空へ上へと漂い上る。オーブが見える人には、こんな風にみえるのかなあ・・・。たましい、っていう位だから、魂は玉のように、こんなふうに漂って上っていくのかな?虹色に光るさまは、オーラクリスタルのよう。しゃぼんだまとんだ、屋根までとんだかぜかぜ、ふくなシャボン玉とばそあの歌は、亡くなった赤ちゃんを偲んで、そのたましいが消えないでほしいどこまでも、とんでいってほしかった・・・というおもいが込められて、いるときいたことがある。子どもとシャボン玉できるって、すてきなことだなあ。
2007年08月26日
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夏が過ぎて(過ぎたんだよなあ・・・)、涼しくなり返り咲きのバラが咲き始め!!6月終わりの華やかさはないけど、空気が澄んで凛としてきたころの花色は格別。あーら、おかえりぃ、帰ってきてたのねという感じでぽつぽつ咲き始めてる。香りで、「ねえねえ、きがついてるう?」ときくのはブラッシュ・ノワゼット。「へい、ハニー、僕が君を忘れるわけないじゃないかあ~」って、花輪君になっちゃうよ。とても甘くてスゥートな香り。「私、春より立派になったわ、よ♪」と綺麗に咲いた「羽衣」うん、確かにきれい☆ミツバチが似合います♪
2007年08月26日
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ちゃこは、13才?のおばあちゃんぱぐ。いつも「情けない顔」してるかわいいやつ。食い意地張ってるけど、最近いっつもねてるけど、いいヤツ。前歯が抜けてるらしくて、時々舌だしっぱなしで寝てるんだなあ、これが。なかなかいいやつ。ぼんずは、どこへ旅行しても、まず「ちゃこを迎えに行こう!」という。多分、ぼんずのばあちゃんで、妹で兄弟なんだなあ・・・。頼むぞ、ちゃこ。
2007年08月25日
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昔々、それは、まだ、龍が空を飛んでいたころの、お話・・・というのは、うちのボンズどもが好きな「西遊記」のオープニングの文句。意外と、簡単にぶろぐ、っつーもんはできるものですた。でも、意外と緊張することですた、書くっつーことは・・・。昔々、HPを作っていたころはどうだったっけ??日々の自分の日記帳だす。ひまつぶし。続くかな?
2007年08月25日
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はじまりはじまり!
2007年08月25日
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