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自分で自分のことはあまりよくわからずのんべんだらり、気にしないタイプだと思ってるんだけど思ってるより、気にするところは気にしてるらしい 「無理にポジティブにせず、自分を癒したほうがよいうのでは」と二年前に、ご助言頂いた方がいるその当時は、よくわからず、ちゃんとお礼できずすいませんでした最近自分を振り返ると、確かに的を得ておりそして、二年たっても遠くより見守っていただいているというその事実が、ありがたく勇気をいただきます 子が生まれてから確かにあまり、熟睡できない必ず、夜中に一度目が覚める朝までゆっくり寝て、爽快に目覚めるというのを夢見て、また、深夜目覚めるそして、癒されようと思うほどにネガが襲う思えば、十数年 家族、仕事から恩恵を受けている分疲労も多いもう嫌だとおもうこともう、やめてしまおうと思うことが日々続くと幸せじゃなくなるじゃあ、なぜ、お仕事するのか?の自問の日々なんだすお金のためだけじゃないけどじゃあ、なぜといわれるとうまくは、言えないそれは、お仕事なんですするべきことなんだと、思うくらい うまくいえないけどこのうまくいえないあたりが、すっきりとわかるとよく、ねむれるんだろうか?
2010年09月30日
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最近、ずっと読み続けているのが河合隼雄さんの本で河合さんは、数年前に亡くなった有名な臨床心理学の先生です 心に重いものを持つ人の話をひたすら聴く「自分の中心をぶれさせないで ただひたすら聴く」真剣に聴くそうすると話している人は自らの力で自ら癒され元気になっていく 中心をぶれさせずその人が自ら立つをひたすら信じて、確固として真剣に向き合うだから時間はかかっても自分の道に気づいていける 人の生きる力を信じる心はなんと 気高くあたたかいものか一流な人は少なくてもいろんなところに確かにいるんだなあ、と思いながら本をひたすら読んでました 物語ることによって人は癒され元気になる と ならば私はもう一度素直な心で物語りをはじめなくては 美しく語るのではなく素直に 語るためだけに語ろうと 思います
2010年09月26日
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たみさんがなくなって一度も会ったことがない方なのだけれど4年間ほぼ毎日、ブログを見て身近に感じてそんな大切な方が思うよりも早く去っていってしまったという事実は思うより重く思うより存在は大きいものだったと改めて思いぐらぐら、よろよろ進んできた約四カ月もっともっと身近で大切だった方々はいかばかりの思いだったかと思いつつ 暗中模索 真っ暗な闇に美しいお月さま人はそんな優しい光に照らされてほっと心 強くなれるのかもしれませんこんなに月がやさしいと生まれてから今まで思ったことがなかったのですよほんとにね
2010年09月25日
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お月さまがとってもきれいであ~~~~昨日は十六夜 月がとっても 光るから~ なんとなく物語は始まるのかも
2010年09月25日
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