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フォードは世界限定500台のみ販売される「フォード・フォーカス・RS500」を発表しました。欧州フォードは門外漢ですが、一人の自動車好き、もしくは機械好きの視点で見ても、こいつはカッコいいですね。詳しくはこちらからドーゾ。
2010/03/30
事前にイラストが公開されていたクライスラー・ナッソー及びジープ・トレイルホークがプレスデー2日目のデトロイトショーで発表されました。 この他にも、キャデラックのエントリーモデルであるCTSのフルモデルチェンジや、フォードの次世代ハイドロジェンモーター・コンセプトであるエアストリームなど、デトロイトショーは早くも話題のモデルが勢ぞろい。 ということで、本日は昨日に引き続き、2007デトロイトショーの模様をお送りいたしましょう。本編は【ホビダスのブログ】でご覧いただけます。
2007/01/09
現行C6コルベットのスペシャルモデル「Z06」にのみ搭載される「LS7」エンジンは、GMが長年培ってきたOHV・V型8気筒エンジンのノウハウをすべて凝縮した、まさに究極のスモールブロック・エンジンといえます。 C6コルベットの標準搭載エンジンである「LS2」(6.0リッター)も、十分に魅力のある高性能V8エンジンですが、さすがにこの「LS7」の前では霞んでしまいます。 同じ第4世代スモールブロックである「LS2」をベースに、排気量を7リッターに拡大。最高出力は圧縮比11:1で505馬力@6300回転をマークするなど(Z06搭載データ)、圧倒的なパフォーマンスを誇るのが「LS7」なんですね。 ということで、本日はそんな「LS7」についてご紹介していきましょう。いつもの様に詳細はホビダスのブログにてどうぞ。
2006/06/30
本日はシボレーのペースカー第2弾をお届けしましょう。 インディ500のペースカーがコルベットやカマロを中心とするのに対し、NASCAR系のペースカーは、モンテカルロが多いのが特徴。 その理由は明確で、NASCARに参戦しているのがシボレー・モンテカルロだからなんですねぇ。 日本人にはなじみの薄いモンテカルロですが、正直な話、現行市販モデルのモンテカルロはまったくもって魅力ナシ。 1970年代のあの名車モンテカルロの名が廃る出来栄えです。 一度、アメリカでレンタカーを借りた際に、現行モデルのモンテカルロに当たってしまったことがあるのですが、これがまた酷かった……。 で、「こんなクルマでレースに参戦し、いくら勝っても誰も買わないだろうなぁ」と、しみじみ感じたアキモトです。 とまぁ、現行市販モデルはそんな状況ですが、ペースカー自体はバイナルで飾ってなかなか見ごたえあり。ということで、興味のある方は是非ご覧ください。詳細はこちらのホビダス・ブログからどうぞ。
2006/06/28
「INDYジャパン」、「INDY500」と先月はなにかとオープンホイールのアメリカンレーシングで盛り上がりました。 1周約2.5マイルのオーバーコースを舞台に繰り広げられる全米最大のオープンホイール・モータースポーツである「INDY500」は、1911年に初開催され今年で90回目。 途中第二次世界大戦で開催が中止されたものの、今でも全米から50万人もの観客が集まり、町中がお祭り騒ぎとなる、まさに歴史と伝統のあるイベントです。 本日はそんな「INDY500」の開催に合わせて製作される、歴代のペースカーをご紹介しましょう。写真と詳細は、ホビダスのブログでご確認ください。
2006/06/24
海外へ行くと、見慣れたクルマが「えっ?」と思わず驚くような名前に変わっている場合があります。 日産・サニーが「セントラ」だったり、シルビアが「240SX」だったりするのはまだいいのですが、中にはブランドすらも変わっている場合がありますよね。 というわけで、本日はそんな海外モデルのお話し。シボレーのメキシコにおけるラインナップをご紹介しましょう。 「えっ? このクルマがシボレーなの?」と思わずビックリするラインナップですよ。詳細はいつものようにホビダスのブログでどうぞ。
2006/06/23
トラック&SUV王国の「フォード」において、もっとも小さなピックアップ・トラックとなるのが、「フォード・レンジャー」です。 あまり洗練されたイメージのない、どちらかと言うとコンサバなデザインのトラックですが、それでもアメリカ国内において18年間販売ランキングのトップを誇っているのはさすがフォード。 本日はそんなレンジャーの北米仕様とタイ仕様の2モデルをご紹介しましょう!! 詳細はホビダスのブログを御参照ください。
2006/06/22
Chet Herbert(以下チェット・ハーバート)はアナハイムにショップを構えるハイパフォーマンス・パーツ・サプライヤーです。 代表のハーバートさんは、クルマ椅子に乗るハンディキャッパーですが、なんと数々のドラッグレースで知られた真のホットロッダーでもあります。 1950年代には"The Beast"と呼ばれたハーレー改の2輪ドラッグレーサーを製作し、後年には「ボンネビル・スピードトライアル」において、4エンジンのストリームライナーを製作するなど、数多くのホットロッドを手がけてきました。 ちなみに息子であるDoug Herbert(ダグ・ハーバート)はIHRAやNHRAで活躍するトップフュエル・ドライバーであり、同時にダグ・ハーバート・パフォーマンス・パーツの社長。 親子そろってのホットロッダーなんですね。 ということで、本日はそのアナハイムにあるショップを御紹介しましょう!! 詳細はいつものようにホビダスのブログにて。
2006/06/21
ウッディ・ウッドペッカーといえば、アメリカのアニメキャラクターとしてミッキーマウスやトゥイーティーなみの人気を誇るフェイマス・キャラクター。 ミッキーマウスがねずみを、トゥイーティがひよこをモチーフにしたように、このウッドペッカーは啄木鳥(きつつき)をモデルにしているキャラクターですよね。 日本でも小学生からオトナまで幅広い人気を誇るこのウッディ・ウッドペッカーですが、じつは「クレイスミス」の“ミスター・ホースパワー”ウッドペッカーが原点だったって知ってますか? ということで、本日はそんなクレイスミスの“ミスター・ホースパワー”についてご紹介しましょう。詳細はホビダスのブログでどうそ。
2006/06/16
アメリカ車のすごいところは、どのメーカーも、純正新品エンジンのラインナップが充実している点です。 なにせ1960年代のレストア用オリジナル・スペックのエンジンから、現行モデルのインジェクション・エンジンまで勢ぞろい。どれもが単品で購入できるのです。 GMなら「GMパフォーマンスパーツ」、フォードなら「フォード・レーシング・パフォーマンスパーツ」、クライスラーなら「モパー・パフォーマンスパーツ」といったアフターマーケット向けのパーツ部門があって、そこから購入できるってワケですね。 ちなみに、ポン積み可能な完成状態のエンジンは木箱に入って出荷されることから、CRATE(木箱)MOTOR(クレートモーター)なんていわれています。 もちろん、大抵はチューニング済み、というよりもハイパフォーマンスパーツといわれる、これまたメーカー純正のチューニングパーツを組み込んだエンジンだったりするのでポン積みでも十分速い。 中には市販車には搭載されていない527cu.in.(キュービンク・インチ)=9373cc=720馬力(!)なんていうエンジンもあったりして……。いやぁ、さすがアメリカ車、メーカーだって懐が深い! というワケで、本日は各社のクレート・モーター取り扱いブランドに関するご紹介をしていきましょう。詳しくはホビダスのブログにてどうぞ!!
2006/06/15
レクサス・GS450hが良く売れているそうです。GS450hとは、ご存知のとおりレクサスのハイブリット・モデル。目標販売台数@月間150台のところ、なんと1ヶ月で1000台の受注があったというのですから、これはなかなか凄いことではないでしょうか。 自動車雑誌では大排気量ラグジュアリー&スポーツカーのニュースが大きく報じられることが多いのですが、最近ではこのような環境に優しいエコカーの話題も多く見受けられるようになってきました。 それだけエコカーに対する関心度があがってきていると言えるのでしょう。 ところが、内燃機に代わる次世代エコカーの本命といわれる燃料電池車の方は、なかなか実用化が進んでいません。 このため燃料電池車への繋ぎとして考えられていたハイブリット・モデルが、意外にも長命になりそうな気配で、トヨタ自動車を初めとする自動車メーカー各社がハイブリット・モデルの主導権争いをはじめているのです。 当然ながらリードしているのはそのトヨタ自動車とホンダの2社。これに追従する形のフォードは、昨年同社初のハイブリットモデルとしてエスケープを市販化し、猛追する構えです。 ということで、本日はそんなフォードのハイブリット・モデルのプロモーションを兼ねたエスケープ・ハイブリット・タクシーのお話しをしましょう。詳しくはホビダスのブログでお伝えしています。
2006/06/14
キャデラックのハイパフォーマンスラインとして登場した「Vシリーズ」に関しては、すでにご存知の方が多数いらっしゃると思います。 本日紹介するのは、その「キャデラック・Vシリーズ」の最高峰に位置する「XLR-V」です。 C6コルベットと基本設計を同じくするシャシーに、キャデラック伝統のノーススター4.6リッター・DOHC・V8を搭載する「XLR」は、リトラクタブル・ハードトップが特徴のラグジュアリー・ロードスターです。 ハイパフォーマンスなラグジュアリー・ロードスターの詳細&写真は、いつものようにホビダスのブログでご確認ください。
2006/06/13
1997年の日本上陸から、わずか4年で撤退してしまった「サターン」は、ボディの一部に復元性のある樹脂製外板を採用したり、値引き無しの1プライス展開など、車両も販売方法もユニークなブランドでした。 しかしながら、世界屈指のコンパクトカー市場を持つ日本は、世界ナンバーワンの自動車メーカーである「GM」にとっても、かなり手ごわいマーケットだったのでしょう。 残念ながら、前述したように日本市場からはあっという間に撤退してしまいました。 ……個人的には「サターン」のデザインにはかなりひかれるものがあったのですが、ね。 ということで 日本市場から撤退して早くも5年が経つGMの「サターン」ブランドですが、アメリカでは意外にも元気です。 「ニューヨーク国際自動車ショー」で発表されたクロスオーバー・コンセプトの「サターン・プレビュー」は、4WDに212馬力を発するツインターボ・コモンディーゼルエンジンを組み合わせたクルマ。車体をオペルと共有し、6速MTを搭載したラグジュアリーSUVです。 市販化は未定ですが、デザインはかなりイケてると思うのですが……。気になる方はホビダスのブログでどうぞ。
2006/06/09
コンパクトのコルベア、シェビー2。フルサイズのインパラ。そして両者の中間を埋めるシェベルに、当時唯一のアメリカンスポーツカーであったコルベット。さらに忘れちゃいけないカマロと、人気車種がズラリと揃ったシボレーの`60年代は、文字通り“黄金期”といっても過言ではありませんでした。 後のシボレー製スポーティカーの代名詞ともなるSS(スーパースポーツ)グレードが各車に設定されたのもこの`60年代です。 特にリアに異例の空冷6気筒エンジンを搭載したコルベアと、最終的にビッグブロックまで搭載したFRレイアウトのシェビー2という、2つのまったく性格の異なるコンパクトカーは、共に個性のハッキリした魅力的な大衆車でありました。 本日はそんな1960年代に人気を博したシェビー2をベースにした、とあるスーパーカーをご紹介しましょう。詳細はいつものようにホビダスのブログでご確認ください。
2006/06/07
ジープ・ラングラーのロングホイール・4ドア仕様ともいえる「ジープ・アンリミテッド」の量産モデル(プロトタイプ)が、「ニューヨーク国際自動車ショー」でデビューしました。 ラングラー同様のエクステリア・デザインに、ロングホイールベースと3ピースのモデュラー・ハードトップを備えたこのクルマは、見てのとおり4ドアのラングラー。 本日のブログはかねてより要望の高かったこのラングラー・アンリミテッドの市販モデルについてご紹介していきましょう。詳細はホビダスのブログでご紹介しています。
2006/06/06
「ニューヨーク国際自動車ショー」において、フォードからとってもうれしい発表がありました。 なんとアメリカ国内のハーツレンタカーにおいて、マスタングのスペシャル・エディションであるシェルビー・マスタングGT-Hのレンタルサービスを開始するというのです。 シェルビー・マスタングGT-Hが借りられるのはArizona, California, Colorado, Florida, Hawaii, Massachusetts, Nevada, Oregon and Washingtonなどの主要拠点。 今回のプログラムのために約500台の特別なシェルビー・マスタングGT-Hが生産され、今春よりレンタルが可能になるとのことです。 本日はこのとってもHAPPYなニュースをお届けしましょう。写真および詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/06/05
本日はアメリカ西海岸「ロサンジェルス」で取材した、2台のマッスルカーと2人のマッチョなおっちゃんたちをご紹介しましょう。 車両は1969年式のシボレー・シェベルSS396と、1967年型のシボレー・カマロSS-RS。 オーナー同士が共に自らの手でコツコツとレストア&モディファイして仕上げたというこの2台は、まさに西海岸の自動車文化を象徴するかのようなクルマでした。 詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/06/04
SUT=スポーツ・ユーティリティ・トラックというジャンルを作り出したフォード・エクスプローラー・スポーツトラックが2007年モデルでフルモデルチェンジされました。 新型のスポーツトラックは、エクスプローラーをベースに、後部キャビンを荷台にした専用ボディのピックアップトラック。 まさにF150とエクスプロラーを足して2で割ったようなクルマです。 個人的に気に入っているポイントは、そのスタイル。クルーキャブもしくはダブルキャブのトラックで、ここまでカッコいいトラックってのはなかなかありませんよ。 ということで、本日はそんなスポーツトラックをご紹介しましょう。写真やスペックなどの詳細はホビダスのブログでご確認ください。
2006/06/03
4月に開催された「ニューヨーク国際自動車ショー」にて、ジープの新型コンパクトSUV「ジープ・パトリオット」の量産モデル(プロトタイプモデル)が発表されることになりました。 パトリオットは全長4410mmというコンパクトサイズのSUVで、ジープ・ブランドのエントリー・モデルとして北米や欧州で販売される新型モデルです。 プラットフォームはダッジ・キャリバー、ジープ・コンパスと同じで、搭載されるエンジンは172馬力の2.4リッター直4エンジンが標準。 価格帯は1.8リッターや2.0リッターのエンジンも用意されているダッジ・キャリバーが1万3985 ドル~。コンパスの最廉価モデルが1万5985ドルとなり、パトリオットも1万5000ドル程度が予想されます。 本日のブログでは、ジープが新しい顧客層の獲得に向けて発射する、まさに“パトリオットミサイル”になりそうなこの新型モデルの詳細を、写真と共にご紹介していきましょう。詳細はホビダスのブログにて公開中です。
2006/06/01
「第三回エルカミーノ・ナショナルズ」のレポート第4弾は、第5世代のエルカミーノをお届けしましょう。前回お届けしたベスト・オブ・ショーだけでなく、当日はカッコいいエルカミーノが大集合。 なかでも、本日お届けする最終型は人気が高く、エントリー台数も一番多かったようです。 日常生活でも十分に使える最終型エルカミーノは、ビギナーでも安心して乗れる1台。アメ車生活の第一歩にはまさに最適な1台ですね。 詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/05/26

本日ご紹介するエルカミーノは、「第3回エルカミーノ・ナショナルズ」でベスト・オブ・ショーを獲得した1台です。 ご覧の様にオリジナルの雰囲気を上手に残しながらも、細部にまで手が入れられているのが特徴で、玄人もうなる絶妙な手の入れ方でした。 この手の年式のエルカミーノはオリジナルで乗るにはちょっと物足りなさがあるので、ちょっとだけを手を加えたいと思う方が多いと思いますが、そのさじ加減がまた難しいんですよね。 ちなみにホビダスのブログでは徹底的にモディファイしたエルカミーノも紹介しています。
2006/05/10

昨日に続いて、「第3回エルカミーノ・ナショナルズ」のレポートをお届けしましょう。 本日は1970~1972年まで、まさにアメリカ車がもっとも輝いていた時代のエルカミーノです。 マスキー法と呼ばれる排ガス規制の結果、この1972年を最後にエルカミーノは少しずつ動力性能的な魅力を欠いていきます。 マッスルカーとしての圧倒的なパワーを備えるトラックとして、エルカミーノが隆盛を極めたのがまさにこの1970~1972年までの3年間なのでした。 特に1970年式の人気はすこぶる高く、市場でも高値で動いているようです。 ということで、まずは会場でもっとも輝いていた1970年式から、ご覧ください。詳細はいつものようにホビダスのブログで掲載しています。
2006/05/07

ムーンアイズ主催による「第3回エルカミーノ・ナショナルズ」が、4月2日、お台場レンボータウンで開催されました。 生憎の曇り空となりましたが遠く四国や京都、山形などからのエントリーもあり、ワンメイクのイベントとしては異例の盛り上がりに。 元エルカミーノ・オーナーであるワタクシも、ぶらぶらと遊びに出かけ、楽しいひと時を過ごさせていただきました。 というワケで、本日からは「第3回エルカミーノ・ナショナルズ」のレポートとなりますが、ついでに年式毎の変遷などもご紹介していきましょう。 また、詳細はいつものようにホビダスのブログでどうぞ。
2006/05/06

1966年に登場したスバル1000は、水平対向エンジンを搭載したFF車です。 FR全盛の時代に他社に先駆けて市販化されたFFと、航空機の技術を反映させた水平対向エンジンは、後継モデルに引き継がれ、現在のスバル車の礎となりました。 まさにこのスバル1000は、スバル車のルーツともいえるクルマなのです。 というワケで「タイムマシーン・フェスティバル」では、そんなマニア垂涎の希少なスバル1000・オーナーズクラブもご参加いただけました。 クラブの皆様、貴重なおクルマでご来場いただき、ありがとうございました。なお、詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/05/05

トヨタや日産の独壇場かとも思える国産旧車ですが、ホンダも負けてはいません。 「タイムマシーン・フェスティバル」では、もちろんS600/800といったホンダ・スポーツの元祖も大きな注目を集めていました。 また、大勢でご参加いただいたのがAGシビックやCR-Xなどのオーナーズクラブさんたちでした。 3代目のAG型シビックやバラードスポーツCR-Xなど、個人的にはやはり懐かしいクルマたちなのですが、考えてみるとどれも約20年前のクルマなんですね~。 いやぁ、もうすっかり国産旧車ですよ、こっちも。 ということで、先週より連日お伝えしている「タイムマシーン・フェスティバル」のご紹介は、今週も続きます。 本日はホンダの絶版旧車をお届けしましょう。詳細はいつものようにホビダスのブログでどうぞ。
2006/05/04

「タイムマシーン・フェスティバル」では少数派でしたが、だからこそ熱狂的なマニアに受けそうな車両が、マツダ系の絶版旧車でしたね~。 今回はRX-3とコスモスポーツが中心となり、クラブミーティングに参加していただきました。 ちなみに、ロータリー独特の乾いたサウンドは、はるか昔にRX-7(SA22C)の13Bサイドポート改に乗っていたワタクシにとって、まさに懐かしいサウンド。 2サイクルの単車並みにピーキーだったRX-7(SA22C)を思い出しつつ、本日もマツダ系旧車の写真をアップしました!! 詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/05/03

日産といえばやはり「スカイライン」? ところが今回集まったスカイラインは、日産だけじゃなく、プリンス時代のスカイラインも多数いたりするのですよ。 もちろん、箱スカやケンメリも大集合してくれましたし、そのほかにも、サニーからブルーバードなど、日産系旧車は「タイムマシーン・フェスティバル」でも一大勢力でした。 なお、個人的には前回お届けした「フェアレディSP/SR」もいいけど、ちょっとヤンチャな箱スカ、ケンメリも好き。 詳細はホビダスのブログでご確認ください。
2006/05/02

「タイムマシーン・フェスティバル」で集まった国産クラシックカーの数々の中でも、個人的にもっとも大好きな車両がフェアレディでした。 SP/SRからS30まで、どれも憧れの1台ばかりで、撮影をしながら「ため息」をつくばかり……。 よく見ると初代シルビアなんていう超希少車種もあったりして……。 あぁ、それにしても、この日は本当にマニア垂涎のクルマばかりが集まったってたんですね~。来年も開催する予定なので、その時はクラシック・アメリカンカー・ファンもぜひご来場を。 ということで、各車両の写真など、詳細はホビダスのブログでご確認ください。
2006/04/27

3月に開催された「タイムマシーン・フェスティバル」では、往年のレーシングドライバー&レーシングカーの競演の他にも、国産旧車を中心としたクラブミーティングが開催されていました。 本日からはこのクラブミーティングの様子を、車種やメイクス毎にお伝えしていこうと思います。 初回の本日は日本の至宝「トヨタ2000GT」や、マニア好きする「カローラ」を中心にした画像集をアップしてみました。 中でも滅多にみる機会のない2000GTが一堂に集結した姿はまさに圧巻ですよ!! ちなみに、(マニアが聞いたら激怒すると思うけど)アキモト的には「2000GTにビレット・ホイールを履かせてみたらかなりカッコいいのでは……」と思った1日でした。 よく見るとホイール(純正のマグホイールorレプリカ・アルミホイールの方ね)はどことなくハリーブランドっぽいしね……。 ということで、詳細はいつものようにホビダスのブログで。
2006/04/26

ポリスカーというと、どうしても4ドアのセダンを想像してしまいますが、当然ながら警察車両の中には用途に合わせて、様々なタイプの車両が用意されています。 ハイウェイ専用のスポーツカーから、山間部で活躍するSUVやトラックまで、警察が使用しているポリスカーはじつに千差万別なんですよね。 ということで、このような様々なタイプのポリスカーの中から、本日はSUVをベースにしたポリスカーだけを取り上げてみました。 詳細はいつものようにホビダスのブログでどうぞ。
2006/04/25

マツダの新型ミニバン「MPV」が売れています。なんでも、聞くところによれば目標台数の倍のペースで売れているとのことですから、マツダ関係者の皆様にとってはまさに嬉しい悲鳴。 「乗って楽しい、運転して楽しいミニバン」という新コンセプトがウケているんでしょうか? ということで、待望のターボモデルも追加され、さらに運転する楽しさが増したこの新型「MPV」に乗ってきました。 詳細はホビダスのブログにて。
2006/04/24

連日お届けしているポリスカーネタですが、本日はダッジのポリスカーをお届けしましょう。 ダッジ系のポリスカーっていうと、どうもマイナーな感じがしてしまいますが、近年では写真にもあるイントレピッドあたりが活躍しています。 フォードやシボレーに比べると、そもそものベースモデルがマイナーなため、こうして写真で見てもなかなかピンときませんね。それだけに妙に新鮮だったりして。 ということで、いつものように詳細はホビダスのブログで。
2006/04/23

フレッド・ラーセン氏はストリームライナーと呼ばれる最高速度記録専用のレースカーをドライブし、ユタ州のソルトフラッツで1992年に時速307.227マイル(時速約492キロ)を記録した偉大なるレーサーです。 彼は1989年からムーンアイズのスポンサードを得てボンネビルにエントリーし、ブルーのボディに「MOONEYES OF JAPAN」のサインが入ったストリームライナーでソルトフラッツを走り続けました。 真っ白なボンネビル・ソルトフラッツの大地の上に、空よりも真っ青なボディのストリームライナーが写っているムーンアイズのカタログ写真が印象的で、まさに夢のようなレースで活躍している偉大なるレーシングドライバーだったのです。 本日はそんな故フレッド・ラーセン氏を振り返ってみました。興味のある方はホビダスのブログでどうぞ。
2006/04/20

アメリカでもっともポピュラーな大衆車ブランドである「シボレー」は、ポリスカーのベースモデルとしても多数の採用実績を残しています。 特に1990年代の「カプリス/インパラ」は映画などでもお馴染みのポリスカーでした。 本日はそんな「シボレー」製ポリスカーの中から、インパラを中心に御紹介していきましょう。詳細はいつものようにホビダスのブログにて。
2006/04/19

アメリカでは硬派なイメージの強いポリスカーですが、地球の反対側「南半球」へ行くと、ずいぶんとイメージが変わるようですね。 本日取り上げたのは、オーストラリアの超ド派手なポリスカーたち。 まるでドレスアップされたスポコンみたいな、とっても楽しそうなポリスカーを御紹介しましょう。いつものように詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/04/18

かつてはシボレー・カプリス、今やフォード・クラウンビクトリア。近代ポリスカーの代名詞といえば、やはりこの2台は外せません。 共にフルサイズのFR。V型8気筒を縦置きし、キュルキュルっとタイヤを鳴らして急発進。10マイルのスピード違反も見逃さない代わりに、ドラッグディーラーとも平気で渡り合う。そんな頼もしい存在のポリスカー。 本日からはこのポリスカーについて取り上げていきましょう。 初回は2003年のニューヨーク・オートショーで発表された「フォード・インターセプター・コンセプト」のご紹介です。詳細はいつものようにホビダスのブログでどうぞ。
2006/04/17

3月19日は自動車史上に残る永遠の名車、「デロリアン」の生みの親であり、同時にGM在籍時にはポンティアック・GTOの開発に寄与したジョン・デロリアン氏の1周忌でした。 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で一躍有名になったデロリアンこと「DMC12」を生み出したジョン・デロリアン氏がなくなったのは、昨年の3月19日。 心臓発作により、80年の人生に幕を降ろしたそうです。 ということで、本日はそのデロリアンについて。詳細はホビダスのブログにて。
2006/04/16

NBAに関しては、ほとんど知識がありませんが、それでも「シャッキール・オニール」の名前ぐらいは聞いたことがあります。 現在はマイアミ・ヒートに在籍し、豪快なダンクシュートで数多くのファンのいる、そのシャッキール・オニールが、先日34歳の誕生パーティをマイアミにあるマイホームで開催したとか。 しかも、さすがセレブ……、これがもの凄い誕生パーティーだったのですよ。というワケで、詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/04/14

「PAW」とは「Performance Automotive Warehouse 」の略。アメリカの自動車雑誌ではおなじみのV8のイラストで有名な、全米でも最大級の通販会社なんですね。 まるで電話帳みたいな分厚いカタログに掲載されているアイテムは、軽く数万点。日本でもおなじみの有名ブランドから、あまり名前の知らないマイナー・ブランドまで、じつに豊富なラインナップを誇っています。 本日は、ロサンジェルスの北にある、この「PAW」のショップをご紹介しましょう。詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/04/13

ムーンアイズといえば、横浜・本牧のエリア1を思い浮かべる人が多いでしょうが、じつはアメリカ・カリフォルニアのサンタフェスプリングスにもショップがあるんですよ。 というか、そもそもの発祥はこの南カリフォルニアから。創業者ディーン・ムーンの跡を継いで、現在オーナーを努めるシゲさんが、日米で3拠点のショップを展開しています。 本日のブログは、そんなムーンアイズUSAへ訪れた時に撮影した写真をアップしてみました。詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/04/12

本日のブログは「スカイカー」シリーズの第3弾。ユーモラスな「スカイカー」のコーマシャル・アイデアを御覧頂きましょう。 それにしても、ユニークですねぇ。 ちなみに上の写真は空に伸びる信号機。上空500mで信号待ちでもするのかな? その他のコマーシャルはホビダスのブログで御覧くださいね。
2006/04/05

近未来の乗り物となる空飛ぶ自動車「スカイカー」。 昨日に続いて、本日のブログではこの「スカイカー」の詳細についてご紹介していきましょう。 ちなみに、意外にも、良く出来ているんですよ……。 詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/04/04

時価1億円ともいわれるエンツォ・フェラーリさえも足元に及ばない自動車が、北カリフォルニアで生まれつつあります。 巡航速度はナント時速536キロ。東京から大坂まで、わずか60分で到達し、渋滞に巻き込まれる心配もなし……。 本日のブログはそんな夢の乗り物を開発する、アメリカ・モラーインターナショナル社の最新試作機「SKYCAR M400」について。 近い将来市販化を予定しているという、この夢の空飛ぶ乗り物に関して、本日より3回に分けてご紹介していきます。 なお、詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/04/03

アメリカでもっともポピュラーな子供の遊び道具のひとつが「ラジオフライヤー」。 砂遊びのバケツから、お人形さんまで、手に抱えられないオモチャを全部積んで、ラジオフライヤーを引っ張りながら歩くというのがアメリカの子供たちの定番です。 写真はそんなラジオフライヤーが大好きで、小さな頃から数々のコレクションを集めているというボブさん。 そして、彼の一番のコレクションが御覧の1台でした。 ん? ……でも、なんだかこのラジオフライヤ-は、ちょっとおかしくないか? 真相はホビダスのブログからどうぞ。
2006/04/01

ハマー・ブランド売却の報道を発端にした「頑張れHUMMER!!」は本日でひとまず終了。 最後の今回は、ハマーの工場、ディーラー、コンセプトカーに自転車まで、ハマー・ブランドの躍進ぶりをお届けしようと思います。 ちなみに、御覧の写真はハマーをベースにしたポリスカー仕様。山の中でこんなポリスカーに出会ったら、逃げ道はありませんよね。 詳細はホビダスのブログでご確認を。
2006/03/31

車両重量が3トンを超えるハマー・H1は、決して俊足なモデルではありませんが、その類稀な構造からレーシング・シーンでも十分に使える1台です。 現在でもSCOREが主催するオフロード・レースなどで活躍するほか、今年度はINDYやNASCARで活躍したロビー・ゴードンがドライブしてダカール・ラリーにも挑戦するなど、ハマーのレース活動は決して乏しくありません。 本日はそんなハマーのレース車両をご紹介していきましょう。詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/03/30

スズキとのアライアンスを解消することになったGMですが、じつは3月4日付け朝日新聞朝刊には、「HUMMER(以下ハマー)」ブランドの売却も検討しているという記事が掲載されていました。 御覧になられた方も多いと思いますが、この記事は先月上旬GMの社外取締役に就任したジェローム・ヨーク氏が、「GM再建案のひとつとして、ハマー・ブランドを売却の候補にあげている」と、報じたものでした。 真偽のほどは定かではありませんが、天下の朝日新聞の報道ですから、まさか「ガセネタ」でもないでしょう。 確かに昨今の報道では、かなり厳しい台所事情であることが報じられているGMなので、何があってもおかしくありませんが、それにしてもハマーを売っちゃうってのは、いくらなんでもね……。 ということで、本日からは「頑張れハマー!!」と題して、ハマーの応援をしていきたいと思います。 詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/03/29

シボレー・インパラと言えば、GMを代表するパッセンジャーカー(乗用車)。テールフィンの時代には、ビスケイン、ベルエアを従えた最上級モデルとして君臨し、その後1960年代に入ると、スポーツラインのトップグレードとして人気を博しました。 本日のブログは、そんなインパラの中でも、1994年に復活したインパラに焦点を当ててみました。この年代は黄金期のインパラの良い部分を受け継いだFR駆動最後の世代であり、個人的にもお気に入りの1台でもあります。 詳細はホビダスのブログでどうぞ。
2006/03/23

昨日に続き、本日も4月の壁紙をアップしました。今日の題材はイエンコ・クローンのシェビ2ノバです。 本物以上の愛情が注がれたこのイエンコ・クローンは、カリフォルニア州ハンティントンビーチ(市)で取材したもの。 詳細についてはいつものようにあらためていたしますので、しばらくお待ちを。また、液晶サイズ別の壁紙はホビダスのブログをクリックしてご利用ください。
2006/03/21

本日は4月の壁紙をアップしました!! 写真はアメリカで撮影したシェベルとカマロです。車両に関しては、あらためてご紹介いたしますので、お楽しみに。 また、液晶サイズ別の壁紙はいつものようにホビダスのブログをクリックしてご利用ください。 ところで、来月4月はイベントシーズンも開幕。特にムーンアイズが主催する下記のイベント3本は必見です。今回のカレンダーにはこのムーンアイズ主催イベントの開催日に、ムーンアイズのアイボールを配置しましたので忘れないようにね!!【4月のムーンアイズ主催イベント】・4月02日:第3回エルカミーノナショナルズ・4月16日:PRA with ムーンアイズ・スピードトライアル・4月30日:第20回ムーンアイズ・ストリートカー・ナショナルズ◎問い合わせ先:ムーンアイズ
2006/03/20
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