闘茶とは比べると、いい映画でしたよ。(微妙な表現?)
ちょっと わかりにくかったけど~ (シューの部分)
「自分を好きか?」とビンビン演じるエンジャを問い詰める仔(アトン)
答えを確かめるために 無謀運転のバイクで追いかけたが
アトンは事故にあい死んでしまうの。
エンジャは命は助かったものの心の傷は深く、精神安定剤に頼る日々。
だいぶ良くなったということで薬をやめたが、そのとたんアトンの亡霊を見るようになる。
当初、アトンを怖がっていたエンジャだけれど、幽霊?のアトンと共に時間をすごすようになり・・・
エンジャは勤務している法律事務所の案件でシューという青年と出会う。
少しアトンとダブるかのような設定で 彼は 「君は僕に惚れている」と断言、
そして、アトンと同じように「僕の事を好き?」と彼女にたずね、
アトンが事故にあったのと同じ状況で同じく事故に合う。
シューは、命に別状はなかったものの・・・・
アトンと厳しかった父親との確執、
エンジャの中でのアトンとシューの対比
ぅーーーーーーーん いまひとつわかりません!!!
誰か、解説して欲しいです~☆ お願い!
実は、映画が始まって、もう 初っ端から眠くって眠くって・・・
館内は当然だけど真っ暗やし、 静かなBGM付きでぼそぼそ ぼそぼそ 不明なセリフ
目を閉じれば す~っと 眠りに入ってしまう。。。
このまま眠れたらどんなに幸せか~ という状況でした。^_^i) タラー・・・
が! イカンイカン! と 眠気を追い払いつつ見てきました。
(話が全然面白くないとかじゃ~ありませんのよ。あしからず)
PS:同行者の中、映画が始まってもしばらくは、これが「闘茶」だと思ってみていた方1名。 このずっこけを早くに聞いていたら もっと目もさえていたかも~~~。(爆)
へんてこりんだけど 幸せな夢 2009.08.17 コメント(2)
なななんと!「流星~」見てます! 2009.04.12 コメント(4)
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