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私がスイスに行きたいと思ったのは,やっぱり「アルプスの少女 ハイジ」の影響ですね。ハイジとペーターが山の上の方にヤギを連れて行くシーンや,クララをお花畑に連れて行ったシーン。山の上にはきれいな湖があって,そこに山々がうつっていました。あんな景色を見てみた~い,と子供心に思っていました。実際,マイエンフェルトとこの写真の山のマッターホルンとは離れているのですが,湖にうつる逆さマッターホルンは,これだー,これを見たかったんだあっーって感動しました。また行きたいな。実は先日ジブリ美術館に一緒に行った友人もスイスに行きたいということで来年の夏あたり行きたいねー,ともう1年先の計画まで立っちゃいました。
2005年07月16日
ジブリ美術館へは,新宿駅から三鷹駅まで約20分。三鷹駅からは,歩いても15分ぐらいです。私たちは,予約時刻が過ぎていたので駅前からバスに乗りました。片道200円。往復300円。バスの車窓から眺めていると途中の道にもかわいいバス停がありました。帰りは,これを眺めながら歩いて帰ろうかと話していましたが,あいにく雨が降ってきてまたバスに乗ることにしました。渋滞していて思ったよりも時間がかかりました。ジブリランドのアトラクションこんなのがあったらいいな。ネコバスのゴンドラ。空を走るネコバスに乗っている気分になるかも・・・やっぱり下にはトトロの世界のような日本の田園風景が見えるといいですね。愛・地球博の会場でゴンドラに乗ったとき,これがネコバスだったらおもしろいなと思いました。下は森や池も見えて気持ちよかったです。そうだ,愛・地球博の会場跡地はどうなるんでしょう。そのままジブリランドにしちゃえばいいのに・・・
2005年07月16日
夢のジブリランド こんなアトラクションが欲しい!!wakadori0102さんも,賛成してくださった「大人ものれるねこバス」これは,はずせないですね~。ジブリ美術館にあったねこバスはふわふわして気持ちよさそうでした。小学生までの子供しか入れないので,とってもうらやましかったなあ。ジブリランドを作るとしたら,「大人ものれるねこバス」を!!
2005年07月16日
これも「天空の城 ラピュタ」に出てくる石版。私もこの石版をなぞってみましたよ。前にも書いたけどジブリランドってできたらいいのにな。こんな風に思っている人,結構多いと思うけど・・・ねこバスの大人版も作って欲しい。飛んだりはねたりしちゃうね。
2005年07月15日
屋上からは,こんな感じです。私たちが行ったとき,受付で「かわいい~。」という声が!!その方向を見てみると,真っ黒のワンピースに赤いリボンをつけた4・5歳くらいの女の子がほうきを持っておりました。かわいかったなあ。
2005年07月14日
ジブリ美術館の屋上にいるこのロボット兵。後姿には,こんな演出が!!ちゃんと草まで生えているなんて・・・映画の世界ですね~。さすがに,コケは生えていませんでしたが・・・
2005年07月13日
はあい,ここはジブリ美術館です。ジブリ美術館の屋上には,ラピュタに出てくるロボットがいました。そういえば,そういえば私のブログの名前は「らぴゅたの空」でした。一番すきなのは「となりのトトロ」だけど天空の城ラピュタも,大好きです。アニメで出てきたものが,実物としてあるのを見たりさわったりできるのはうれしいものです。ラピュタの中で,このロボットが小鳥たちの世話をしながら,のんびり暮らしている感じも好き。
2005年07月12日
ヒントここで「アルプスの少女 ハイジ展」をやっていました。そこで,おんじの木工細工がうまいという設定は高畑勲さんの創作だったことが分かりました。原作のヤギ2頭だけで暮らすというのは,無理ではないか?ということでこの設定にしたそうです。それでも,やはり暮らしていくのは大変そう,ということで,裏設定として若いころ衛兵として働いていたときのお金がまだあるというのまで設定していたそうで・・・ここには,ハイジの山小屋のジオラマがあって,アニメの世界がそのままあって感激しました。
2005年07月11日
これは,5番目の案内板
2005年07月10日
土日におでかけしてきました。さあ,ここは,どこでしょう。
2005年07月09日
道の途中の案内板の位置が書かれていました。
2005年07月08日
ハイジ博物館の前には,こんな風に案内板がありまして,この案内板をたどっていけばちゃんと,山の上のハイジのまきばにある山小屋に行き着くことができました。
2005年07月07日
ハイジ博物館の中には,世界中の「アルプスの少女 ハイジ」の本がありました。いろいろな国でハイジのお話が翻訳されて,ハイジの世界に引き込まれていくのでしょうね。でも,日本人は,なんと言ってもアニメですよね。アニメが先にあって,それから原作本を読む人が多いのでは?または,原作本も読まない人も多いかもしれないですね。私も,もしあのアニメがなかったら,マイエンフェルトにはくることはなかったでしょう。 日本のアニメは,世界中で放送されているそうです。ヨーロッパに旅したときもたくさんの日本アニメを見ました。もしかしたら,どこかの国の人も日本のアニメのハイジを見て,マイエンフェルトに観光に来たのかもしれません。 こちらは,以前にもUPした写真。ちゃんと日本の本もありましたよ。
2005年07月06日
これは,おんじのベッドかな。大きな人ってイメージがあるので,これでは窮屈そうです。でも,質素なおんじらしいベッドのような気もします。
2005年07月05日
おんじは,木工細工の天才でしたよね。ヤギのお乳で作ったチーズや,木工細工をもって村に下りて,パンや必要なものを買っていました。偏屈で,村の人との付き合いが下手なおんじを,変えたのはハイジ。ハイジのおかげで,おんじもまた村の人と付き合えるようになりましたよね。村の人に恐れられていたおんじが,変わっていくところや,ハイジに見せる優しさがいいですよね。
2005年07月04日
向こうには,ハイジの机も見えます。屋根裏部屋って,あこがれます。秘密の隠れ家って感じで・・・いつか自分のうちを建てるとしたら,屋根裏部屋のあるうちにしたいなってずっと思っていました。これはやっぱり,ハイジの影響ですね。
2005年07月04日
記憶が定かではないのですが,確かこれも屋根裏部屋にあったはず。ベッドの向かいだったと思います。
2005年07月03日
階段を上ると,ちゃんと屋根裏部屋にハイジのベッドがありました。
2005年07月03日
ハイジ博物館の中には,屋根裏部屋に上がる階段もありました。覚えていますか?ハイジがはじめてやってきたとき,おんじはハイジのために干草のベッドを作ってあげましたよね。ふかふかで気持ちよさそうでした。アニメでは丸窓でした。雪が積もったときに,この丸窓から雪が入ってきて,あれは寒かっただろうなあ。実際は,窓ガラスもなかったら寒くて凍えちゃいますね。でも,アニメの世界ではあの丸窓が,とっても素敵でした。
2005年07月03日
ハイジ博物館の中には,こんなハイジとペーターがいました。二人で勉強しているんでしょうか?
2005年07月02日
これが,ハイジ博物館。ハイジの冬の家(村に下りてきたときに住んだ家)をイメージして作られたそうです。中は,当時のスイスの生活が分かるように,当時の家を再現してあります。アニメの中では,おんじが古い大きな家を修理してものすごく快適な家にしましたよね。引っ越したときの,お祝いは,ハイジとペーターとおんじでチーズホォンデュを食べてましたよね。
2005年07月02日
森の中の道はこんな感じ。マイナスイオンが,いっぱいありそうです。
2005年07月01日
ハイジの泉は,大きな道沿いにありますが,そこからまた森の中を歩きます。途中,牛も放牧されていて,カランカランと首の鐘がなっていました。のどかです。
2005年06月30日
ハイジとユキちゃんかな。このハイキングコースは,ゆっくりのんびり歩いて,途中でまたハイジ博物館にもよって,2時間ぐらいでした。この日は,ほかにも散歩もして15228歩でした。散歩の途中にはりすにも出会いました。
2005年06月29日
マイエンフェルトには「ハイジの泉」があります。ツアーでもここは行きます。寄付金で作られたそうです。おてんばなハイジですよね。短い方のハイキングコースの中にも入っています。山小屋ハイキングの翌日に,短い方のハイキングコースを歩きました。このコースは,マイエンフェルトのブドウ畑や自然の中を歩くコースです。あいにく小雨模様でした。傘を差して歩いても大丈夫なハイキングコースです。
2005年06月28日
ハイジ博物館前は,こんな景色でマイエンフェルトの村を見下ろす感じです。何から何まで絵になります。 ハイジ博物館前には,チケットセンターがあって,ハイジ関連のお土産を買うことができます。またここではがきを出すと,ここだけの消印を押してくれるとのことで,ここでいっぱいはがきを書いて出しました。 もちろん自分にも出しました。下の消印,見えますか?ハイジと山小屋ともみの木が消印のデザインになってます。 旅に出ると,自分にもはがきを出します。消印がその土地独特のもあり,自分へのお土産はいつも,はがきと消印です。
2005年06月27日
ハイキングで疲れたけど,部屋でちょっと休んでホテルのすぐ近くのハイジ博物館に行きました。ハイジ博物館には,世界各国で出版されたハイジの本が展示されていました。それに,当時のスイスの暮らしが分かるように,当時の家が再現されていました。 この日は,ハイキングの後,ハイジ博物館へ行って,ホテルに帰って早い夕食を済ましたら,7:30には寝てしまいました。やっぱりものすごく疲れていたんですね。この日の総歩数29209歩 8.76kmでした。
2005年06月26日
アニメの「アルプスの少女 ハイジ」でマイエンフェルトの村に着いたハイジがここで水を飲みました。じつはこの場面はちゃんと「ハイジ」のスタッフがマイエンフェルトを取材していて,実際のマイエンフェルトのこの場所をアニメに登場させているのです。さすがですね。アニメではここで,ハイジがゆきちゃんやペーターに会いました。 さて私のハイキング 9:35 ホテル発11:15 ハイジアルプ着(9910歩) イニエンス村 マイエンフェルト村 疲れたので、ホテルまでは前出のハイジバスに乗って帰ってきました。15:20 ホテル着(25746歩)疲れたー。
2005年06月25日
やっとイニエンス村に着きました。マイエンフェルト村と同じくぶどう畑が広がります。実は、このへんは、ワインがおいしいらしいです。スイスのワインはほとんどが国内で消費されてしまうため、あまり出回らないそうです。マイエンフェルトに帰る途中に、いくつかワイナリーがありました。このときは、ひたすら帰ることだけを考えていたので、飲みませんでした。ちょっと一休み、飲んでみればよかったな。 旅に出るとよく歩くので、万歩計をつけています。この日の歩数は、朝ホテルを出て、ハイジアルプに着くまでは、9910歩。そのまま引き返せば20000歩ぐらいですんだはず。ところが先のハイキングコースに挑戦したため、イニエンス村からマイエンフェルト村を通ってホテルに帰ってきたときは、25746歩でした。 よく歩いたものです。このハイキングコースを歩くときは、水とちょっとした食料を持っていくことをお勧めします。
2005年06月24日
山道を歩くこと 数時間。やっとふもとの村が見えてきました。でも,この村はマイエンフェルトではないのです。隣の村のイニエンス村。とほほ。
2005年06月23日
こんなのも見つけました。
2005年06月23日
目的地は,ハイジアルプの山小屋だったのです。だから,今来た道を引き返せばよかったのですが,せっかくだから緑の道のハイキングコースを歩いてみることにしました。ハイジアルプまでは,数人にはあったのに,この道は誰にも会いませんでした。ひたすら,山と野原の道を歩きました。
2005年06月22日
山道を歩いていくと,木々がなくなり緑がいっぱいのこのまきばが広がっていました。この道の向こうに,おんじの山小屋があるのです。振り返るとふもとの村が,こんなに見えます。なんて気持ちいいんでしょう。後もう少しです。山小屋が,見えてきました。あとひとふんばりおんじの山小屋がだんだん近づいてきます。とうとう着きました。山小屋には,イメージがぴったりのおじいさんと少年がいました。
2005年06月21日
マイエンフェルトには,2つのハイキングコースがありました。ひとつは,1時間30分ぐらいで歩ける軽いもの。もうひとつは,本格的なハイキングコースで所要時間4時間30分ぐらいとのこと。この本格的なハイキングコースの途中に,「ハイジの牧場(まきば)」があるのです。ここには,「おんじ」の山小屋があるとのこと。 ホテルのすぐ近くのハイジ博物館から,上っていくコースもあるので「ハイジの牧場」を目指して,山の小道を歩くことにしました。途中にはわかりやすい案内板もあり,迷うことはありません。途中には,こんな風に丸太で作られた泉や,いす,ハイジやおんじ,ペーターを木彫りしたものまで置かれていました。山の小道を歩きますが,案内板を見たり,オブジェを見たりしながら歩き,ところどころに視界が開け,ふもとの村が見えて退屈しません。
2005年06月21日
日本人が,多いんでしょうね。日本のアニメそのままのハイジとペーターとおんじの絵がかかれたバスが止まっていました。 運転手さんはいません。時間になったら現れるかしら・・・マイエンフェルト駅から,「ホテル ハイジホフ」まではこのハイジバスが便利です。 反対側もこんな感じ。乗車賃は4スイスフラン(2002年 当時)でした。
2005年06月20日
バートラガーツの駅の次は,マイエンフェルトです。「アルプスの少女 ハイジ」の舞台になった村です。 これから しばらくは「アルプスの少女ハイジ」シリーズ主に2002年の一人旅のときの写真を公開していきます。
2005年06月20日
これはスイスの列車。実は,このときはフランクフルトから,マイエンフェルトまで列車で移動したのです。そうです。ハイジが,フランクフルトからマイエンフェルトまで列車で帰りましたよね。 私のルートは,フランクフルトからDB(ドイツ鉄道)でスイスのバーゼルへ。スイスのバーゼルでスイス鉄道に乗り換えて,この写真の列車に乗ってサルガンスへ。そこから普通列車でマイエンフェルトへ・・・というもの。 実は,この写真を撮った少し前,すりに狙われました。乗り換え時間が短くてあせっていた私は,あわてて列車に乗り組みました。2階席に行こうとすると親切な青年が荷物を持ってくれました。ところが後ろにいた男が,私のハンドバックを触っていたのですね。気がついたときは,そのバックのファスナーはすべてあけられていました。もうびっくり,数人でぐるになってお仕事してたんですね~。親切そうに見せかけて・・・。この人たちすりだ!!と思ってあわててバックを確認している間に,その男たちはあっという間に消えていきました。実害はたぶん小さな外ポケットに入れていたお札が1枚ほど。私が持っていたバックは外にも中にもポケットがいっぱいでしたから,大事なものは取り出しにくいところにしまっていたので大丈夫でした。でも,あの時は心細さの絶頂でした。心臓もドキドキ。しばらくは震えがとまりませんでした。 サルガンスで,スイスフランに両替し,普通列車に乗り込んだころはやっと落ち着いていましたけどね。
2005年06月19日
そうそう。「アルプスの少女 ハイジ」でクララが温泉療養をしたところ。私は列車で通過しただけですが,バート・ラガーツには実際温泉療養できるホテルがあります。かなりの高級ホテルです。一度は泊まってのんびりしたいものです。 夏の旅行準備 そろそろ,トーマスクックを買って調べなくっちゃ。ただルートを考えるだけでも楽しいですよね。 う~ん,ユーレイルパスか,ジャーマンレイルパスも買っていたほうがいいかなあ。デンマークやオランダにも列車で行くなら,ユーレイルセレクトパス。ドイツ国内だけならジャーマンレイルパス。どっちにしろ小旅行を楽しむなら鉄道パスを買っていたほうがいいかしら。
2005年06月19日
パリのノートルダム寺院の近くに裁判所があります。その中庭にたっているのがサント・シャペルです。ここは,ステンドグラスが有名です。パリ最古のステンドグラスといわれているそうです。近くにはあのマリーアントワネットの独房があったコンシェルジュリーもあり,チケットは共通券(8ユーロ)も買えます。このチケットを買うだけでも1時間ぐらいかかりました。たくさん美術館や寺院を回るなら「カルト・ミュゼ・モニュマン」と呼ばれるチケットがお勧めです。1日券(15ユーロ),3日券(30ユーロ),5日券(45ユーロ)などがあり,その期間は自由に出入りできるので行列に並ばなくてもすみます。私は買っていなかったので行列に並ぶ羽目になりました。今回の旅では美術館はオルセー美術館だけを1日でゆっくり見て,また別の日にこのサント・シェペルに来たのでそれぞれのチケットを買ったのですが,時間短縮のためにも,カルト・ミュゼ・モニュマンを買っておけばよかったなと思いました。
2005年06月19日
ニュルンベルクは,ミュンヘンからICEで約2時間。2002年の、一人旅のときに行きました。ユーレイルセレクトパスを使っていたので,列車乗り放題で,チケットを買う心配がなく気楽に列車に乗っていました。 この写真は,ニュルンベルクにある「美しの泉」という噴水です。この周りの鉄格子にはめ込まれている金の輪を,願いごとを唱えながら3回転し,他人に話さなければ叶うそうです。もちろん,私も3回転してきました。そして,もちろん誰にも話していません。夢は叶いつつある・・・かな? ニュルンベルクは,ニュルンベルクソーセージも有名です。
2005年06月16日
ローテンブルクは、ツアーで行ってとっても好きになったかわいい街。写真は、そのツアーで行ったときに撮ったもの。マルクト広場では、時々こんな風に大道芸人さんがいたり、音楽の演奏があったりして楽しいです。 この、ローテンブルクの街にまた行きたくて、一人旅を始めたのです。 今日は、「画像オプション」の残り容量がまったくなくなったので、これまで公開していた写真を小さくしました。そうしたら残り容量がまた増えたので,うれしいです。これからも、この手で行きます。最新の日記は,大きな画像で公開して,後から小さく編集しなおす。そうしたら、いっぱい写真も公開できそうです。
2005年06月15日
これはハイデルベルクの旧市街のほうから,ハイデルベルク城を見上げたところです。ハイデルベルク城の面白いところは,建物の壁だけが1枚だけで建っているものが結構たくさん残っていたことです。パタンと倒れたりしないのかな。新しいパソコン、ひとつだけ残念だったのはTVパソコンなんだけど、パソコンを立ち上げないとTVが見られないこと。ずっと前に使っていたTVパソコンは、(液晶じゃなかったけど)TVだけとしても使えたので、スイッチひとつで見られました。でも、新しいパソコンは違うみたい。パソコンを立ち上げないとTVを見られません。まあ、パソコンをしているときだけ見ることが多いからいいかな。TV番組を録画することもできるらしいので今度やってみよう。何事も使ってみないとわかりませんね。
2005年06月14日
ハイデルベルク城から、カールテオドール橋を見下ろします。実は、昨日新しいパソコンを手に入れました。いつか買いたいと思っていたTVパソコンです。私はVAIO大好きっ子で、初めてのパソコンも、デスクトップのVAIOでした。当時としては珍しくTV機能のついているパソコンで、TVが雷で壊れたときは、しばらくTVとしても大活躍でした。WIN95だったので、かなり使いましたが引退。今は妹夫婦のうちでゲーム用となっています。インターネットはずっと、仕事用ノートパソコンを使っていましたが、引越しを機にいつか仕事部屋を片付けたらご褒美に、趣味用パソコンを買おうと思っていたのです。しかし引っ越してからもう半年。部屋は一向に片付きません。とうとう先にパソコンを買ってしまいました。これからちゃんとこの部屋を片付けて快適にするぞ!!と思っていますが・・・。このパソコンでいっぱい遊んでしまい、なかなか片付きそうもありません。でもがんばるぞ!!いらないものはすぱっと捨てねば・・・。
2005年06月13日
これは、ハイデルベルク城から、旧市街地を眺めたところです。この街並み、まるで「魔女の宅急便」の主人公になったみたいでした。(実際は魔女の宅急便は北欧の町並みをモデルに描かれたらしいですが・・・)
2005年06月12日
札幌は,1日目は小雨模様。2日目は曇り。出発する間際になって晴れてきました。写真は,札幌駅のJRタワー。入りもせず,見上げてみました。夜景を見に上ってみればよかったな。いつか,ここにも泊まりたいな。次に行く時には,快晴の北海道の中をドライブしてみたいです。富良野にも行ってみたいな。
2005年06月12日
もう,葉桜にちかくなっていますが桜も咲いていました。写真は旧北海道庁舎(赤レンガ庁舎)中に入ると,明治・大正時代にタイムスリップしたみたいでした。
2005年06月11日
やっぱり高いですね。
2005年06月10日
これはドイツのケルン大聖堂。フランクフルトからDB(ドイツ鉄道)でケルン駅へ。駅を出ると正面にこのケルン大聖堂が見えます。2002年の一人旅は,ユーレイルセレクトパスを使って列車乗り放題の旅でした。わざわざ切符を買う手間がないので,その日に行きたいところにふらりとでかけられるのがいいです。ケルンまでは,ちょっとライン川沿いを走ります。ローレライの岩とか,古城とかも見ることができました。このドイツのケルン大聖堂は,たしか高校時代,世界史の教科書に載っていたのを見て以来,行きたいと思っていたのでした。写真で見るとものすご~く高いように見えたのですが,実際高いのですが,自分の中のイメージの方がふくらみすぎていて,思ったより低いなあと思ってしまいました。長年行ってみたいと思っていたから,どんどん自分の中で高いイメージが育っていたのですね。でも,昔見た写真の場所に実際に自分で行けるということは,とってもしあわせなことだと思います。
2005年06月10日
やっぱり買おう
2005年06月08日
札幌では,この花がたくさん咲いていました。ライラック?誰かが,そう言ったように聞こえた。ライラックですか?
2005年06月06日
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