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光羽音-Mihane-

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2011.04.20
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カテゴリ: 日記っぽい?
今日の日記は少し愚痴っぽいかもしれません。
震災に対して一向に何も進まない政策に呆れています。
でもそれは、直接的に何も手助け出来ない自分がもどかしいからかもしれません。。。

政府が原発20キロ圏を強制的に立ち入ることが出来ないようにする「警戒区域」にすることを決めたようです。

メディアなどで報道されているように、20キロ圏、20~30キロ圏には取り残された動物たちが数多く残されています。
ペットとして私達に癒しを与えてくれていた犬や猫、うさぎ等の小動物はもちろん、私達のために命を提供してくれていた牛やニワトリ、馬やヤギ等の家畜たち。

3月11日の地震に続き、原発事故で待避を余儀なくされた人達は、「2~3日で戻れます」「ペットは連れて行かないで下さい!」と言われ、泣く泣く動物たちを置き去りにしなければならなかったそうです。
中には、避難用のバスに乗り込む為に公民館の庭などに犬を繋いだまま、別れなければならなかった人達も。

連れて行きたくても、連れて行けなかった動物達。


残されている動物たちは、とても悲惨な状況に陥っています。
餓死、共食い、衰弱。。。
「原発 ペット」でgoogleで検索すれば、画像や動画付きで惨状を訴えているブログなどを簡単に見ることができます。
(中には悲惨すぎて目を覆いたくなる画像もあります。調べる方は覚悟してください)

現地で我が身の危険を顧みずに救助活動を行ってくださっている団体もあります。
しかし、政府はそれらの団体の活動を封じるために「警戒区域」を設定したいように見えます。
実際に団体宛に、すぐに活動をやめるように政府関係から警告文が送られたきたところもあるようです。

20キロ圏に退避指示が出された後、その付近は先日までほとんど被災者の捜索などは行われていませんでした。
津波で被災した人達の救助などは一切されずに、見捨てられていたのです。

人の命をも見捨てた政府は、動物たちの命のことなどまるっきり気にしていないのでしょう。

政府は警戒区域の設定について「入られる方の健康、安全の確保」と言っています。

同じ圏内でも、ほとんど問題ないレベルの放射線量のところもあります。
逆に、飯舘村のほうが線量が高いほどです。
たくさんの人の日常を奪って、命も奪って…

「政府」ってなんなのでしょうね。
一体何を守るために存在しているのでしょう?


政府に取り残された動物たちに救助の手を差し伸べて欲しいと嘆願書を呼びかけているサイト。

犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/hisaidoubutukikin.html





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Last updated  2011.04.20 21:28:50
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