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ショットバーマスター

ショットバーマスター

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December 12, 2005
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カテゴリ: 実践編
世の中のあらゆる成功哲学書やビジネス書、

成功者と呼ばれる人たちの講演やセミナーなどで

必ずと言っていいほど異口同音、共通して言われるのが、

「書く」ことの大切さという話ですよね。






この「書く」ということが大切だという話に関しては、

成功者と呼ばれる人たちは、ほぼ例外なく異口同音に口にします。






アイデアを紙に書き留める。

気づきを書き留める。

予定を書き留める。



夢を書き留める。

枕元にメモを置いて、夜みる夢を書き留めるetc...。







多くの人は、「書く」ことの大切さの話を耳にすると、

「そうか、書くことは大切なんだ」と、

書くことをはじめてみますが、(実際にやる人は一部ですが)

習慣になっていない多くの人は、

何日か経つと面倒くさくなってしまってやめてしまいますよね。







そもそもなぜ、「書く」ということがそれほどまでに大切なのでしょう?






実は書くことが習慣にならない多くの人は、

書くことによる恩恵がどれほど大きいか、

逆に書かないことで、どれだけ多くの損失をしているかという、

「得られるもの」と「失うもの」の両方
のことをよく理解していないため、

書かないことでどれほど大きなものを失っているかを知らずにいるようです。









書くことによって得られる「恩恵」は、実に数限りなくあるのですが、

外部記憶装置 としての役割といえます。







外部記憶装置とは、いったいどういうことなんでしょう。






たとえば、あなたのところに同窓会の葉書がやって来て、

来年の3月に参加することになったとしましょう。





あなたは、久しぶりの友人たちとの集いでワクワクして、







どうせなら、時計もいいものを着けていこう、

クルマをキチンと磨いて行こう。




「そうだ、同窓会の主催者にお礼状も書こう」と考えます。




さて、これらのことをアタマに残しておいたら、

ごちゃごちゃになってしまうので、

あなたは手帳を取り出すと、同窓会の予定日に

○時○分 ○○に集合と書き込みます。





そして、服を新調しに行く日、時計を見に行く日、

買いに行く日、主催者へのお礼状を出す日、

クルマを前日に磨くことなどを予定表に書き込みます。





予定を書き終えたあなたは、これによってどんな恩恵を得られるでしょう?





多くの人は、予定を手帳に書き込むことで、

予定を忘れないですむという安心感を得られることを書くことの恩恵と考えますよね。








ですが、手帳に予定を書くことというこの作業によって得られる、

ホントの恩恵は、もっともっと大きなものがあります。






それは、手帳という外部記憶装置に記憶をインプットさせたことで、

もうあなたは、予定を 覚えておかなければならないという

「義務」から開放
されたということなんです。







覚えておかなければならないことから 開放され、

自由を得た脳は、新しいアイデア、新しい情報のために

100%使うことが可能
になります。






紙に書くということは、自分の 脳以外に存在 させ、

脳を自由に開放するということになるんです。





同時に紙に存在させることのメリットは、 記憶の劣化や

勘違いというエラーから開放
も意味します。






そして、記憶を脳以外の外に存在させる恩恵の2つ目は、

記憶の劣化や勘違いというエラーを生み出さないことで、

ほぼ正確に 自分以外の人に情報を伝達させるという、

「配達」の機能
を持ち始めます。






3つ目の恩恵は、マスターが最近特に強く感じていることなのですが、

文章は「手で書くもの」 という概念です。






紙に手を動かして「書く」、キーボードを叩いて「書く」、

いずれも手を動かすという作業なのですが、

脳の情報をアウトプットするという作業を

どんどん実際にやっていくにつれ、

もはや アタマで考えなくても、手がものを考え、

自然にアイデアや文章が手から生み出される
ようになります。






文章を書く仕事をしている人や、体験のある人なら

きっとすごく実感があると思います。






そうなると、今日はこのテーマを書こうと決めるだけで、

キーボードを打ち始めると、もうアタマで考えなくても、

泉のように言葉や文章が閃きとして、この世界に存在をはじめます。





書くという作業によって、脳はどんどんアップデイトされていきます。







アタマの中にあるだけのものは、

わたしたちのアタマの中にしか存在していませんよね。







つまり、現実のこの3次元の世界には存在していないと言えるようです。






言葉に発してみること、紙に書いてみること、

キーボードをたたいてみることで、アタマにしかなかった、

あなたの素晴らしいアイデア、気づき、やさしさや思いやりなどが、

あなたの アタマの中という、他の人の知らない向こうの世界から、

この世界に存在
をはじめます。






表現をするということは、この世界に存在をさせるということのようです。





現代は、これまでのどんな時代よりも多くの人が

「存在」をさせる機会に恵まれています。






なぜなら、多くの人がメールを書いたり、ブログを書いたりすることで、

文章を書く、アウトプットをする、存在をさせるということを

実際にやっている世界だからです。






だとしたら、あとは 「なにを表現するのか」が

ホントに大切なことになるのかもしれません。







やさしさや思いやりを表現してこの世界に存在させるのか、

批評や批判を存在させるのか。





わたしたちがこの世界にアウトプットして存在させるものは、

わたしたちの内面の世界そのもだといえます。





批判や批評を存在させるということは、

批判や批評の世界に生きているということを

自ら証明している
ことになるようです。






同時に批判や批評を存在させた瞬間、

自分の潜在意識の深いところにも、批判や批評の世界を

更に強化してアップデイト してしまっているのかもしれません。







やさしさや、思いやりや、自分らしさを、

この世界に存在させたなら、やさしさや、思いやりや、

自分らしさにふさわしいあなたなのだと、

この世に存在した言葉が、何倍にもなって

素敵なあなたにアップデイトしてくれるかもしれませんね。









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2005-12-08 16:59:27






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Last updated  December 12, 2005 11:53:43 AM
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