全24件 (24件中 1-24件目)
1
働き者のネコといえばきょうの猫村さん(1)仕事を一所懸命するところや、TVドラマを楽しみにしているところ、近所のお手伝いさんとのバトル、いつも楽しみにしています。どうも、彼女のカレンダーが発売されるみたい。壁掛けで、予約は7月半ばから受け付けるようです。詳しくはこちらをごらんください。 http://www.nekomura.jp/ 商品名:「きょうの猫村さん」壁かけカレンダー 2008年 発売日:11月1日予定 予価:1800円(税込) 判型:(348ミリ×225ミリ) オールカラー 描き下ろしこれはちょっともらうとうれしいプレゼントかも!
2007.06.29
コメント(4)
わたしは「待てない女」だ。どうやら子供の時からそうだった気がする。母が外出すると、弟の面倒を見ながらも帰ってくるときに乗ってくるバスの方向をひたすら見ていた。時には泣きながら、そして涙がかわいてもまた次の涙がでてくるまでずっと窓からバス停を見ていた。例えば恋人を待って何時間も待ち合わせの場所にいるというありそうな出来事はありえない。方向でいうと、待たせる相手に腹が立つ、のではなくてただ待てず、来ないかもしれないという不安とひとりでたたかうことができないからなんじゃないかなぁって思う。(だから、待ち人が遅れてきたときに怒ることはない。ただ待たないだけ・・・)この傾向はプライベートなら、とりあえず大丈夫なのだけど仕事になると非常につらい。というか大変だ。「待てない」とはいえそれは仕事なわけで、「待つ」わけだ。ストレスがたまるとか、そういうことは一旦仕事なので仕方がない。でもたまに不安感などがプリッと出てしまうようで先日も後輩クンに「待てないのは、現代病ですよ~♪」といわれてしまった。 そうそう、やっぱり待てないってちょっと病気だよなぁ
2007.06.28
コメント(1)
今日通勤時に聞いたポッドキャスト、『おぎやはぎのメガネびいき』は面白かった~スペシャルウィークということで、荒俣宏氏がゲストに出ています。超能力について、妖怪の定義についてなど電車の中では気をつけたほうがいいよ、というおもしろさでした。http://www.tbs.co.jp/radio/format/megane.htmlこちらからポッドキャストがダウンロードできます。荒俣さんの本はあまり読んだことがないのですが、知識人99人の死に方これはなかなかよかったです。でもあまり覚えてないので(何年か前に読んだので)おうちに帰ったらもう一度読もうって思いました。後日記載できたらまた書きたいです。いろいろと検索していたらこんな本もだしてるんですね荒俣宏の「イーベイ」お宝コレクション術これはかなり読んでみたい!そういえば、昔よんだ『衛生博覧会』についての本はどういうタイトルだったっけ、と調べたらいま復刊ドットコムにエントリーされているので、絶版ということですか・・残念。復刊してほしいです。復刊ドットコム 『衛生博覧会を求めて』のページhttp://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=11938
2007.06.26
コメント(0)
週末は家での予定が急に頓挫し、ストレスが溜まったのでジムに行ってきました。ジムをはじめたての際によく起こりがちなのがはまりすぎること。水泳もついついやりすぎちゃったり、帰宅する余力を残すのを忘れがちになるくらいエアロバイクこいだりしちゃいます。『イライラが発生→ジムで発散』をカラダが覚えちゃってイライラが発生するとジムにどうしても行きたくなり、行けない状況だとさらにイライラするんじゃないだろうかといらぬ不安にとらわれました今ほしいのがアメリカンアパレルのヨガパンツ。着心地よさそ~!!夏までに買いたいな。HP上ではセールもあるようでした。ジムでお手洗いに行ったとき、前に女性が3人並んでいて、それはそれは楽しそうに笑っていました。ちょっとうるさいなぁって顔を見たら地元の先輩でした・・・たしか一個上。カテゴリーでいうと完璧なおばちゃんだったなぁ。絶対にジムには一人でいこうって思いました・・・
2007.06.25
コメント(0)
見る前にブログに書くっていうのはちょっとどうなのかと思いますが、気になる映画も書いていきたいと思います。『ブリッジ』http://the-bridge-movie.com/が恵比寿ガーデンプレイス他で上映開始されました。自殺の名所として世界でも有名なゴールデンゲート・ブリッジで、2004年から2005年にかけての1年間、橋から飛び降りようとする人、それを止める人、思い直した人、そして、実際に飛び降りてしまった人などの様子を定点撮影でカメラに収め、さらに実際亡くなった人の遺族や友人へのインタビューが織り交ぜられているものだということです。以下二つのインタビューによると、映画秘宝.comインタビューhttp://www.eigahiho.com/interview.htmlシネマカフェネットhttp://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2007/06/1970/index.html監督エリック・スティールは映画に登場する「ジャンパー JUMPER」(飛び降りる人のこと)たちのほとんどを、精神疾患者に絞っているようです。アメリカの社会問題のひとつに医療制度(保険制度)があり、きちんと投薬治療を受けるべき人たちが高額な医療費などが原因でまともに治療を受けていないという現実などが浮き彫りになったりするのかしらと想像してみました。それにしても、マイケル・ムーア氏やアル・ゴア氏といった、自浄作用といいますか、政府が向いている方向とは別の方向への主張が映画にも反映されているのかな、と思いますが、やはり作品そのものがおもしろくなければそれはたんなるプロパガンダ、CMなどで『クスリはやめましょう』といっている政府広告と同じになってしまうので、どういった仕上がりになっているか見てみたいなぁと思っています。また、公式HPによると6月16日(土)の初日にはNPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク代表の清水康之さんらがトークショーを行ったようです。清水さんは以前 『ビッグイシュー日本版』66号が印象的でした。監督は『アンジェラの灰』などを手がけた映画プロデューサーでもあったそうです。アレック・ボールドウィンをイタリアのマフィアが通り過ぎた後みたいな方ですね・・『ブリッジ』(原題:The Bridge)製作・監督:エリック・スティール配給:トルネード・フィルム2006/アメリカ/93分参考:アンジェラの灰2007.6.25追記:週末に購入したビッグイシュー日本版にも、この『ブリッジ』の記事がありました。今号は表紙がジョニー・デップで過去ジョニー・デップが表紙のものはすべて売り切れているようですので、ほしい方はお早めに!
2007.06.22
コメント(0)
ピラティスをはじめて2年程経過しましたが、残念ながらすごく好きだった先生のレッスンが仕事の都合で受けられないことになり、近所のスポーツジムに通うことにしました。以前通ったことのあるジムと比べて本当にハイテク・・そんなわけで、マシンを使ったり楽しく通えるからスポーツジムもいいなぁと思っています。ジムにはスタジオがあって、ピラティス以外にもヨガや太極拳など受けてみたいものが結構ありました。そんなわけで、ヨガを受けてみたりしているのですが・・『ダウンドッグ』というポーズがあるのですが、それがどーも苦手。。。体勢がきつい、とかそういうことは他のポーズにもあるんですがなんか、精神的に不安な気分になる。たぶん、1年ほど前に良性発作性頭位めまいなるものになったことがあるからなのかも。っていう理由ぐらいしか思いつきません。このめまいは、頭の位置を変えると『ぐらり』とめまいがくるという性質のもので、このダウンドッグの頭の位置は、いかにもめまいがきそうな姿勢なんですね 病気自体はそんなに心配するようなものではないようですが(それはちゃんと調べて診断します)、現れるとかーなーり不快で怖いので、考えただけでおどおどしますダウンドッグの姿勢はポーズとポーズの間に組み込まれていくいわば『休め』のポーズみたいな扱いなのに、ひとりでドキドキしています。。合わないのかなぁ。良性発作性頭位めまいの治療のひとつに、わざとめまいがする姿勢をしてエクササイズするというウソみたいなものがありました。わたしは『毎日腹筋100回』と言われたんですが。だからまたこのめまい病になったら家でダウンドッグの姿勢をとるのはいいのかなぁ。とりあえず考えたくもない話です
2007.06.22
コメント(2)
なるほど、タグという機能をようやく知りました。使いこなしている方々、すごいなぁ。さて、かまくらに『かまくら香茶庵』というまさに隠れ家の一軒屋カフェがありましたが、今は会員制となって茅ヶ崎のほうにお引越しされたようです。【参考HP】*HP下部に該当記事がありますhttp://blog.livedoor.jp/chefcomi/archives/2007-05.htmlこのカフェが、鎌倉にあった時代、友人に連れて行っていただきとてもよい時間を過ごしました。こういうお店の一つ、残念なところは「一軒屋」系の隠れ家、というだけでもう「おいしくない」という感想を持ちにくくなることです・・まぁ、残念ながら私の舌は「どんな状況でも的確に味を判断する」ことのできないものなため、状況に大いに左右されます。まぁ、プレッシャーっていうか?そして、人に与えるプレッシャーの一つに「病気」があるんじゃないかって日ごろ思っています。私は不安神経症なのですが、基本的に会社でそのことは明かしていません。別に隠しているつもりもないので、どうしても苦手なことなどはネタっぽく伝え、出張とかの外出はそれでも避けられず負担ですが()普段は会社内で翻訳をしているので問題ありません。そんなとき、ずいぶんと年下の後輩から「パニック障害なんです」とカミングアウトを受けました。うちの会社は結構ユルユルなので、遅刻だの、急な休みだの、基本的に大丈夫です。だから仕事が立て込んできたり、朝の天気なんかで、「あ、彼女今日来ないかも」ってことなんかがわかっちゃったりします。(たいていあたる)同時に、辛さを想像するとどんなに困っていても彼女にアシストはお願いできないなぁっとか思ってしまいます。それが、私も辛いときの気持ちがすこしは分かるからなのか、さらにプレッシャーをかけて辛い思いをさせたくないからなのか(つまり自分が悪者になるのはイヤってことですね)分かりません。自分が不安神経症になってから、いろいろな事情を抱えながら仕事をがんばっている人の気持ちが、すこしは理解できると自負していたし、あるいは人から同じように相談を受けたとき「きっと近くの人が同じように辛いとき、一番の理解者になってあげることができるよ」なんてえらそうに言っていたわけですが、なーんておこがましいのかしら。って思うことがよくあります。特に、自分自身が仕事で余裕がない時や、一番苦手な出張の直前とかはいろいろな重圧で、自分の手に余ることがおおいなーってため息をつくことが多い気がします。
2007.06.20
コメント(0)
小林賢太郎さんのプロデュース公演KKP#5『TAKEOFF~ライト三兄弟~』が秋にあるようです。HPに掲載されました。ラーメンズ公式サイトhttp://www.rahmens.net/top.html楽しみ楽しみ~ むきゃ~~!
2007.06.20
コメント(0)
『ベティ・ブルー』をもし見ようと思うのであれば、ぜひ完全版を見てください。表題ですが、イギリス人の友人に昔見て好きだった映画としてこの映画を言うと、『あれは映画じゃなくてポルノだろっ』っと言われました。強烈な映画の内容も印象的ですが、わたしはあの映画を見てから、フランス風カフェオレボールにあこがれてあこがれて・・こういうやつです↓当時はなかなか手に入らず、和風のもので代用したりしてました。いまとなってはたくさんお店でも売られていて(しかも安価)ネットでもすぐ買えますね。たしかベティ・ブルーの中では、ジャン・ユーグ・アングラードが手づかみでコーヒーや砂糖をパパッといれてて、それもかっこよかったんだよな~わたしがマグカップをやたらと買ってしまうのも最初は『ベティ・ブルー』だったのかもしれないなぁ。今日買ったマグカップは激烈にかわいくって、ひとめぼれしちゃいましたちょっと見づらいですが、これはデナリさんというイラストレーターの方の作品でマグカップイベント「mag*mania」に出展されたものです。マグの中もとてもキュートで、持ち手にもイラストが。『新居にあったらかわいいよ、』っと彼を説得?して買いました!
2007.06.19
コメント(2)
それはドラえもん!!ドラえもんのファンページはたくさんあるんでしょうが、こちらの『変ドラ』はマンガのなかのちょっと変でしょっていうところを指摘しているサイトです。わたしはリアクションの薄い(あるいは死んだような顔になっている)ドラえもんとか、完全におかしくなっちゃってるのび太とかが好きですね。ぜひ爆笑してください。
2007.06.19
コメント(0)
週末は時間があったので、読書や映画鑑賞の時間を充分にとることができました。以前から見たかったカルト映画、【DVD】 ウィッカーマンをやっとみることができましたかなりのカルト臭のこちらの映画、たぶんレンタルビデオ以外では現在見ることはできません。(レンタル店もないところがおおいかなぁ?)わたしは、去年限定販売をしていた際に手にしていたのですが、特典映像も含めて、本当に買っておいてよかったです。『参考』本映画が、制作されたイギリス以外では知名度が低く、カルトとして注目されたという経緯も、特典映像を見ると理解できます。オトナのつまらない事情が招いた悲劇という感じでしょうか。イギリス男子にとってこの作品は伝説の映画、としてのポジションらしく、ダニー・ボイル監督 ユアン・マクレガー主演シャロウ・グレイブなどにもこの映画を見ているシーンは登場します。さらに、ニコラス・ケイジ主演でこの映画がリメイクされ、日本では9月1日から公開されるようですが、今年のラジー賞(ひどい映画賞)にもノミネートされたくらいですし、まったく期待はできません。『参考2』http://www.wickerman.jp/オリジナルとリメイク版の違いやこの映画の根底にあるものなどの解説は、映画評論家の町山智浩氏のポッドキャストでも聞くことができます。『参考3』http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20070524
2007.06.18
コメント(0)
先日気の利いたプレゼントとして紹介した和雑貨 アクセサリーの店 コラゾンのお店で一番人気商品としてこちらの歯ブラシが紹介されていました。ネット上では、共同購入がはじまったようです。これはかわいく、お値段も『かわいい』ので、それこそちょっとしたプレゼントに活用しています。で、ほぼ100%いわれるのが今日のタイトル(笑いつも売り切れてしまうのでお早めに!
2007.06.15
コメント(0)
実店舗にもよく足を運ぶのですが、『H&H TRADING』のお店はとても楽しい雑貨や洋服がたくさんあります。それに、メルマガも楽しくて購読してもさささっとチェックするのみのものが多い中、じっくり読める内容です。私が店舗に足を踏み入れ、まず『ぬわっ!』っと叫び声をあげたのがこの傘。わたし、数年前にMOMAのこの傘持ってたんですよー(涙(上記お店の商品はMOMAではありません)MOMAの傘は、実用性に欠けるよと言いたくなるくらい重くて、でも表側が黒、開くと中に青空というデザインに惚れこんでいました。(真似する人続出)ところが、慎重に慎重に持ち歩いていたにも関わらず、盗まれてしまったんですね・・・いままで傘などの置き引きにあったことはなかったのでショックでした。ということで、『H&H TRADING』のこの傘を手に取って軽さに驚き、やっぱりこのデザインはいいよな~ってうっとりしました。これなら、『カツオ!雨が降ってきたら駅まで父さん迎えに行ってきて!』と頼まれても、喜んで行きたくなることでしょう。つぎに狙っているのはこの16本骨がついているという、デザイン的にちょっとレトロなこちらの傘。色はわたしのテーマーカラーでもあるし(知らないって?)、折りたたみのほうはワンタッチで開くみたい!あー これじゃぁ いくつ梅雨があっても足りません。。。『H&H TRADING』H&H TRADING-生活雑貨インテリア-
2007.06.15
コメント(0)
表参道の大坊珈琲店http://www.arslonga.jp/monthly/0310006/06.htmlまずコーヒーカップに惚れたお店です。珈琲もおいしくて何度でも行きたい喫茶店です。大坊珈琲店のコーヒーは温度が少し低めです。好みもあるでしょうが、私にはちょうどいいです。人間同士のちょうどいい関係というのは、けっして希薄を意味するわけではありません。友人とのちょうどいい距離、恋人とのちょうどいい距離、そして一番私にとって難しいのは家族とのちょうどいい距離を構築することです。うちは父と弟と私の3人で暮らしています。私は今年のうちに結婚して出て行く予定ですが、母が亡くなってから、家族との関わりあいで学ぶことは本当に多いです。母がいた時は、母を中心に3人が関わっていたわけで、ほとんど突然いなくなってしまってからはそれぞれが、なんというか『当事者感』が増した、という感じでしょうか。私は長女で、おねーちゃん、そして家の中で唯一の女性ということで、必然的に役割が増え、あるいは勝手に自分で増えたと認識し、母親のように振舞うこともあれば、疲れて『私はあんた達の母親じゃない!!』っと放棄することもあります。理想論で言えば、それぞれがいい年をした家族なので、同居はしているがそれぞれ単身者として暮らし、もし、誰かが助けを求めてくれば、その時は決して見捨てず手を差し伸べる。そんなオトナ同士の家族がいいんです。というよりそんなオトナなオンナノヒトとしていたいのです。 でも、いざ私の中の危機管理システムが作動すると、『これ、ちゃんと支払いした?』『最近外食多いけどちゃんと気をつけてるの?』と世話焼きオンナになってしまう。 そんな時男性陣はというと、素直にいろいろ甘えてくるときもあれば、『あんたにゃ関係ないんだけどね』っと苦笑しながら相手してやってるというような態度にでるときもあるわけです。これが一番むかつきますが結局家族の心配をしているようで、自分の安心のためにうるさく言っているんだということを気づかないといけないんでしょう。あるいは気づいていても不安だから、もう母のようにうしなったりしたくないから、安心させて。っという気持ちなのかもしれないです。時には世話焼きオンナ、時には不機嫌長女、そうやってぶれたりしないで、『大坊』のように私はこの温度でいいんだ。って家族やれたら一番いいんですが。
2007.06.14
コメント(0)
ですよね? そりゃー毎日見なくてもいいけど、増刊号の時間に起きてるとも家にいるとも限らないし・・・ビデオに録るほどでもないっていうか見る暇ないっていうか。You Tubeとかにアップされる場合もあるのかもしれませんが、わたしは気になるゲストがテレフォンショッキングに出演したときはこちらで確認します。。。http://www007.upp.so-net.ne.jp/iitomo/index.htm先日はダウンタウンの松っちゃんが出演したときタモさんと何話すんだろう!って気になってチェックしちゃいました。にしてもHPの製作者すごいわ~。
2007.06.14
コメント(0)
というのは私の通っている整体の先生がそのつもりで習ったと仰っていた言葉ですわたしは仕事で、翻訳をすることもあれば全国内出張にでることもあります。締め切りが迫れば必然、肩から腰から完全に凝り固まってしまいますし、出張があるときは多少体調不良でも乗り切らないといけません。ピラティスを2年程続けているので、風邪はひかなくなったし新陳代謝はよくなったけれど、コリだけはどうしても治りませんでした。思い返せば、小学生頃から肩、こってました。背中のコリがひどいときは呼吸が浅くなるためか、悪夢を見るし、首のコリがひどいときはめまいがしてきます。仕事中にどうしても調子悪い状態になって、今日は絶対にマッサージに行く!と職場近くのマッサージを探していたらちょうど磯谷療法という整体を発見したので、行ってみたところ、かなり改善されたのでご参考までに紹介します。磯谷療法とは、下記のURLで中身を知ることができます。なぜか、トップページに行こうとすると表示されないのが気になりますが・・http://www.isogaitherapy.com/01/index.htm私のところは1回4500円くらい、2週間に1度通っています。施術は1時間程で、そのあとおうちでできる体操や、ひもしばりについて教えてくれます。ひもしばりの健康法というのがまた一見あやしいですが、グッズを買う必要もなく、(一応ヒモは売っていますが、家にちょうど着物を着るときのヒモがあるのでそちらで代用)私の場合、寝るときにひもでしばると腰が楽になります。興味がある方は、お近くの磯谷療法を探してみるのはいかがでしょうか。大切なのは、自分が合うなーっと思う療法や先生に出会うまで探すことかなと思います。 私は今の整体師さんが、あまり商売っ気まんまんではないところがとても合っています。
2007.06.14
コメント(0)
更新されるのがうれしいのが、下記ブログ『うちの3姉妹~マンガで見る今日の出来事~』です。http://ameblo.jp/3shimai/とにかく3姉妹、それぞれに個性があってかわいい。きっと母親をしている人には有名なんでしょうが、そうではない人もひといきつくにはとっても癒されるブログです。書籍化もされているようですね、1巻~4巻まででているようです。わたしは長子なので、この3姉妹のフーちゃんが、お風呂にあるマグネットのおもちゃで『なんで私ばっかり!』っとシンデレラ風にいそいそと掃除をしている回に大爆笑でした。(もちろんそのように使うものではない) なんかよくわかるわ~
2007.06.14
コメント(0)
渋谷にある『人間関係』はお気に入りのカフェです。http://www.kumagaicorp.jp/nkankei.htmlなにしろ名前もいいじゃないですかーでも今回はちょっとそれとは違う『人間関係』について。数年前、先輩の立場にあたる方がいました。周りから見ても親分子分のように、まぁいわゆる、舎弟扱いをされていたんですね。10歳近く離れていたし、私はそこまで舎弟扱いを気にしていなかったんですが。あるときかなり踏み込んだ文句を言われたので、『たしかにアドバイスをもらえるのはうれしいけどちょっと面倒だ・・』っとぜんぜん関係のない友人にメールしたところ、それを先輩本人に誤送信。 はい最悪ですね。それからはどれだけメールをしても、電話をしても返事をしてくれることはありませんでした。礼をつくしたつもりではありますが、足りなかったのかもしれません。とはいえ、これで関係修復に励んでも、この先今までと同じつきあいができるとは思えないなと思い、残念でしたが疎遠になってしまいました。問題は、その先輩の元上司。先輩も私も、そしてその上司も会社を辞めて何年も経つのに、先輩にとても会いたがっています。先輩にはお子様がいるので、孫に会いたいおじーちゃんといったところでしょうか。まだ疎遠になる前も、その上司からお誘いの連絡がきても色よい返事をしない先輩に対して、舎弟だということを知っている上司は私に『アレンジ、頼みますよ』とプレッシャーを。それとなく先輩に話題を差し向けても無駄だったので、諦めていました。いまだその上司からは私にもプレッシャーをかける(?)連絡がきます。 参りました。『空気読め!』とは言えない小心者ですので、カフェ『人間関係』でボーっとコーヒーでも飲みながら落ち込みたいものです。
2007.06.13
コメント(0)
サエキさん、面白い本やエッセイを書いたり、歌を歌ったり。ゲンズブール関係のイベントに関連していたり、そこまでファンだったわけではないのですが、そこここでサエキさんを目にすることがあります。もう終わってしまったのですが、『デリセン』というポッドキャスト紹介番組は私好みのゲストがでていて興味深いです。http://www.podcastnavi.com/podcastnavinavi/こちらからダウンロードできます。おすすめは裁判傍聴人の阿曽山大噴火さん、プロインタビュアーの吉田豪さん、作家の雨宮処凛さん。とくに雨宮さんはあんまり声を聞く機会がなかったので、とても貴重!もう番組は終わってしまい、いつまでダウンロードできるか不明ですので、お早めに。ポッドキャストがあると通勤時間がかなり楽しくなりますよ~!
2007.06.13
コメント(0)
このタイトルでピンとくる方、いるかなぁ『Little Britain』、大好きです。見たことがある人はきっと好きなキャラとかあると思います。わたしは、精神病院のエピソードのAnneが大好き。最後に人の顔を触る仕草とか、ほんと受けるのよ~今回のタイトルはAnneのセリフで、これを見てからわたしはことあるごとに心で叫んでます・・・それにしても、こういうradicalなコメディ、日本でもつくってほしいなぁ。 作りこんだお笑いが、好きなんです。
2007.06.13
コメント(0)
息抜きに、そしてネコの習性かのように、 数日に一度(毎日のように)チェックしているブログを紹介します。清水ミチコさんの公式ブログhttp://4325.net/cgi-bin/blog/index.cgi最初、清水ミチコさんのTVブロスの連載を読んでから彼女のファンです。毒舌な文章って、その場では笑えたりするんだけどちょっと食傷気味になったりするので、こういうカラッとした文章が書ける人って素敵って思います。 なんか彼女の文章を読んでいると思い出す友人というのもいて、その友人もまた、いい立ち位置築いたりしてるんだよなぁ。っという参考にもなります。
2007.06.13
コメント(0)
ドイツにしては珍しく(失礼ですねごめんなさい)、とってもかわいいキャラクター、ヤノッシュ。http://www.janosch.de/上記はドイツのサイトですが、以前はソニプラとかにもグッズが置いてあったのを記憶していますが、いまは見かけません。。。今回はこの度、古くなりすぎたので引退した私のピルケースをアップします。 使い込んでいる写真で恐縮です・・・ピルケース、集めるのは好きですが、こういうシンプルなタイプが一番好きです。ヤノッシュの後継者はまたの機会に。
2007.06.12
コメント(0)
なんかちょっと古臭いタイトルだけど。。。女子同士では、気の利いたプチプレゼントを贈り合ったりするのが潤滑油になったりしていません?そういうギフトを選ぶときってプレッシャーをかけない程度に安価で、でもセンスがよくって高く見える!使いたいもの!がいいけど、選ぶのが結構大変です。今回はこちらのミラーを選びました。4つ選択肢があるので、友人に似合うものを選べるといいですね。わたしは四角のブラックにしました。これは和雑貨を中心に販売している『コラゾン』の商品で、わたしは実際に見て買いました。 一見和の雰囲気なんですが、よくみると洋風なデザインで素敵です。友人はとてもよろこんでくれました。お店は下記バナーからもアクセス可能です。
2007.06.12
コメント(0)
TBSストリーム内『ニュースさかさめがね』で昨日から3日間、年金問題についてとりあげる。http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2007/06/611_969a.html岩瀬達哉氏の解説。 ポッドキャストでは、放送ではカットされた部分も含めたノーカット版で聞くことが可能。追記:二日目のポッドキャスト。年金問題について、さらに掘り下げています。呆れた実態にユウウツな気分に・・・http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2007/06/612_cb31.html追記2:最終日のポッドキャスト。どのように立て直していくべきか、他の国のシステムなどの紹介とともに解説があります。『利権』が問題ですね・・http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2007/06/613_7d45.html
2007.06.12
コメント(0)
全24件 (24件中 1-24件目)
1