青空になるまで・・・

青空になるまで・・・

母の詩



文は平凡だけど、なんかこう、親の愛情が感じられて嬉しかったなぁ…。

タイトルのない詩もありますが、私が勝手にタイトルをつけさせてもらいました。

『青空になるまで』は、私の一番好きな詩です。

読んでやってください★


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