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カテゴリ: 管理人日記

今日は大変身勝手で独りよがりなことを書きますよ!

だって怒りってのはそういうものだから。

そう、私、珍しく怒っております。


女子バスケ日本リーグ(WJBL)の強豪、JALラビッツ廃部のニュースが流れました。。JAL本体があんな感じなんで、前々から心配されていましたね。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20100303ddm012020008000c.html


一年猶予を頂いて、来期(2010-2011シーズン)終了をもって廃部だそうです。


それで、私は大変な違和感と怒りを感じたのですよ。

このニュースではなく、 このニュースに関する周りの反応に。


「あー、こりゃファンはショックで納得いかないだろうな~。」と思って色々検索してみたんですが、、、愕然としました。

このことを取り上げている記事やブログ、沢山ありました。昨年「フライング ラビッツ!」で映画化されたチームだけに、予想以上に大きな反響です。

ただ、その9割方が「残された1年を頑張れ」とか「企業スポーツの限界だから」とか、
チーム無くなることを受け入れた反応 ですなんです。


「しょうがない」

いやいや待ってくれ。全然しょうがなく無いだろう。

バスケに興味の無いひとならまだしも、「バスケが好き」で「ラビッツのファン」で、という人まで「しょうがない」って。。

日本代表を長くつとめた有名な元選手のブログでさえもそんな調子だ。


ファンもチームも関係者も、なぜみんな早々に諦めムードなんだ!? 

それでいいのか!?


たまたま今の持ち主が再建中のJALだからって、女子バスケのトップチームが無くなるのは全く「しょうがなく」ないだろう!?大きな大きな損失だぞ!?

クラブチーム化で生き残るとか、なんとか受け入れ先を探して欲しいとか、まだまだそういう話があってもいいんじゃないのか?


トップレベルのチームがどれだけ重要な価値を持つのか分からないんだろうか。

JALの再建問題とは、また別の次元で話されて然るべきことですよ。

なんでそんなに 「物分りのいい子」 になって受け入れているのか。

これは前から思ってたことで、最近さらに思いを強くしていて、今回確信したこと。


この国のバスケ界最大の敵は、協会でも他競技でもなく、

バスケ人自身の気取った謙遜と卑屈さだ!


「企業スポーツだから」と謙遜し、「バスケはマイナーだから」と卑屈になる。


ごあああああああああ。

疲れてるからか知らんが相当アタマに来てる。バスケをナメるな。


ラビッツがJALのバスケ部でいられなくなるのはしょうがない。

JALには金がないし。巨額の税金入れて再建するんだから。


だが、チームが無くなるのは別の問題で、全然しょうがなくないだろ!?

「ファン」までが納得してどうすんだ? バスケ「ファン」がトップチームの消滅に際して、「しょうがないね」「寂しいね」で済んでしまうなんて、要はその程度の浅い文化しか無いってこった!

それが一番寂しいことなんじゃないの?


先日終わった冬季オリンピック。

「他の先進国の強化予算が軒並み100億を超えているのに、日本は27億ぽっちで勝てるわけない」と批判されてました。


なぜ日本にはスポーツの予算が少なく、他国は予算があるのか。

それは、国民が、住民がその政策を支持するからです。


だから、日本のスポーツ強化費が低いのは自業自得!声を上げない俺達自身のせい!

「日本は経済危機でそれどころじゃないから」と分別のあるふりをして、

とどのつまり、 全然大事に思ってない ってこと。


ラビッツの件だって同じ。

バスケが、ラビッツが好きなら、物分かりの良いふりなどせずに、 「嫌だ!無くなって欲しくない!存続して欲しい!」 と言えばいいんだ。声を上げればいいんだ。

自分が動けるかどうか、そして実現するかどうかは別だ。

ただ、切実な声は間違いなく、動こうとする誰かを後押しする大きな力になるよ。


だから、その声を自分で抑え込んでしまうような、バスケ人の謙遜と卑屈さが邪魔だとゆーのだ。。

バスケの価値って、そんなに卑屈になるほど低いもんだろうか?


私は、そうじゃないと信じる。

私自身は、我らが東京アパッチを無くさないためにやらなきゃいけないことがあるので、ラビッツについて具体的には動けないでしょう。そもそも、ラビッツのファンというわけでもない。

しかし、素晴らしいチームだと言うことは知っている。だから無くなって欲しくない。

簡単に廃部を受け入れないで、ファンや子供達、バスケの将来のためにも、なんとか存続の道を探って欲しい。クラブチームでも市民チームでもいいから、「ラビッツ」の文化を受け継いで残して欲しい。


事情も知らんくせにとお叱りを受けるかも知らんけど、

こっちだって明日はわが身だから、声を上げる。


ラビッツは存続するべきチームだ!!

頑張れ~!!






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最終更新日  2010年03月05日 08時53分28秒
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