2009.11.10
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ジムニーと朝日


翌朝自然な光で目が覚める。
夜明け前だろう。
テントから顔を出すと東の空が明るくなりはじめていた。

カメラを取り出して撮影したのが上の画像
見方によってはアフリカ?サバンナ?風な朝である。

太陽が昇ってくる方角は東なのは常識的に知識では
知っていてもこうして体が体感できる瞬間は少ない。

普段の日常生活では方位を気にすることもないが


前にも書いたが、私は必ずコンパスを持参して
テント設営時に方位を確認している。
北枕で寝てしまうのを避けるためだ。

その昔ホンダXRで、林道ツーリング中の事、
四万十川河川敷でテントを張り、いつも通り寝たが
悪夢にうなされて何度もおきてしまう。
あまりにも酷いので、もしかして?とコンパスで方位を
確認するとばっちり北枕だったのでそれ以後、
おばあちゃん世代から言い伝えられている事は守るようにしている。

その後、野宿ライダーでお馴染みの寺崎氏著書の中で
全く同じような体験談が書かれていて、私だけではないんだという


日常生活で忘れている方向感覚を少しだけ思い出す
という点でも野宿はいいものだ。

テントを撤収して海へ

海と光

午後の光と海
日本にはなかなか地平線はないが


水平線も日常生活では忘れがちな風景だが
ジムニーなら(ウミガメの影響など場所は限定されるが)
この海岸のように釣り人が多く集まるような波打ち際まで
行くことが可能だ。

地平線なんてなかなかないが
この場所も目線を下げるとある意味地平線だ。

地平線に沈む太陽は大陸へと続いている地球の大きさを
感じさせる瞬間だ。

この画像も見方によってはアフリカ?
ちなみに地平線の彼方にぽつぽつしているのはほとんどが
ジムニーである。

地平線に沈む夕日

こうして星空、月夜、そして朝陽から夕陽まで
自然の風景を堪能した二日間は、やはりジムニーならでは
そしてジムニーを通じたジムニークラブの仲間あってこそ至福の一時であった。

※撮影機材 リコーGR2





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Last updated  2009.11.10 17:32:53
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