2010.12.27
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DRに乗る石原さん


なんと2011年のラリーモンゴリアを走るTEAM APIOラリーモンゴリア・ジムニー尾上号のナビ(コ・ドライバー)はこの石原孝仁氏に決定!
 なんと!って誰それ?と石原氏を知らない方にご説明しよう。私が石原氏の姿をよく覚えているのは高校生3年生の時ブラウン管の中に(アクオスじゃなくてね)若き日の石原さんを何度も見た。なぜならそのビデオを何度も何度も見ていたから。その時代にベータマックスJ7で2時間録画ができるようになったテープに登山家植村直己さんが遭難した報道も入っていたので、1984年のパリダカールラリーだったはず。1984年は第6回 パリーアルジェ-ダカールでゼッケン332 石原 孝仁/ 横田 紀一郎 ACP ランクル FJ61 総合46位、クラス4位。この時パリのスタート前の広場でガムを噛んでいる姿が印象的だった。今日確認すると確かにあの頃はよくガムを噛んでいてそうな。

石原さん

 石原さんは「11PM」の ADを経て、フジTV「なるほど・ザ・ワールド」のテレビディレクターとして、辺境の地を自らステアリングを握りお茶の間に冒険自動車を伝えたテレビマン。その後は「teamACP」のメンバーとして、パリダカールラリーには15年間にわたり出場したラリーストだ。
 92年のパリー北京にはスバルのVIVIOで参戦した時の様子も同じくテレビ番組で観た記憶がある。

石原さん

 テレビでも新聞でもどのメディアをはじめ大手自動車メーカーも横並びで自動車が売れない理由を、若者の自動車離れやを嘆くが、今からでも遅くはない。再び地上波のテレビ番組の中で、クルマを使って辺境の地を行く番組やラリーレイドなどのモータースポーツに応援しスポンサーすれば再び自動車産業も再起するに違いない。確かに環境対策や次世代のエネルギー対応車に注力するのは当然だとしても、なにも全てのパワーをそれらに注力する必要もないし、多様化の時代だと言葉では使いながらもあまりに単一的にどのメーカーも資金や研究も注ぎすぎているのではないか。採算がとれなければ即終了にするのではなく、特に大メーカーにこそ、自動車文化を担う、自動車を使った遊びや冒険にもっともっと貢献すべき義務がある。
 当時テレビ番組を見て、クルマやオートバイ、そして辺境の地やまだ見たこともない広大な地平線あるいは未知なる冒険旅行に憧れたのは、今から振り返ってみると石原さんたちのテレビマンによって製作されたテレビ番組によってその憧れる空間や情報を得ていたに違いないことを確信している。

 話がそれたが、26年前にテレビのブラウン管の中で観た石原氏がTEAM APIOラリーモンゴリアのジムニーに乗る。しかもパリ北京と同じ日本の誇る軽自動車である。2011ラリーモンゴリアTEAM APIOの活躍にご期待ください!


最後にYouTubeでパリ北京を疾走する石原さんとスバルのVIVIO映像



パリ北京16000kmを疾走するスバルのVIVIO後編






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Last updated  2010.12.27 21:24:05
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