apocalypstic

　　頭ものってあまり上手に使いこなせない白雪でしたが、ついこの間ボンネットデビューを果たしました　すごい白い目で見られたし、後ろ指差されたし、勝手に写真を撮られされそうになったりして（ちゃんと注意しました）不快な思いをしたのですが、『私絶対に似合ってるもん』という強い意志で乗り切りました。　ただ、パパが一緒に歩いてくれないかもしれないとちょっと思ったのですが、以外に気に入ってくれました≪笑　パパって本当に肝が据わってる

　　そこでもっと頭ものを増やそうと思って、カチューシャを作りました↓

　　リボンの羽にはワイヤーを入れたので、自由に形作れます刺繍に色をたくさん入れたので、カラフルだけど、その分いろんな色のお洋服に合わせやすいかも

　　お花や葉っぱをモリモリ刺繍しました。楽しかったですいったん刺し始めるとやめるタイミングがつかめなくなります　早く完成させたいのに、刺繍をやめられないという矛盾がおきます。

　（なんか吐血してるみたい）　このリボン大きいんですよ　　ロリィタのお店のリボンも大きくて、初めて試着したときはびっくりでしたが、このぐらい大きいわざとらしいリボンがお人形さんみたいで素敵

　ロリィタとして生きることと、いわゆる世間が認知しているロリィタファッションを身に纏うことは必ずしもイコールじゃない。　『ボロを着ていても心はロリィタ』と野ばらちゃんも言うとおり、ロリィタとはひとつの文化で、その価値観のなかでしか生きられない人種がロリィタちゃんだと白雪は解釈しています。　

　　白雪は見た目の可愛さだけでロリィタに身を置いた訳じゃない。

　　ここ何年かは偽者が出回っていて正直。。。あんまり人様に口出しすることじゃないのはわかっているのだけれど、でも正直。。。。ちょっと迷惑。。。早くこんな流行が終わって、本物だけが残ればいいのに。　

    今日会社にあった雑誌に「ＧＡＬロリータ」なる恐ろしい特集記事がありましたなんでもありなんですね。。。うぅっ。。。。