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aquamama020915
3月に念願のマイホームをＧＥＴ。思い入れたっぷりな我が家と私流子育て論を紹介してます。生活のいろいろなアイデアや楽しみ方や体験談を是非参考にしてね★
2006年02月24日
テーマ： 今、健康ですか？(254)
カテゴリ： 美容と健康
暖かい日が増えてくると、心配なのが花粉症。私と長女６歳はスギの花粉症。ちなみにアレルギー体質という言葉ありますが、アレルギー体質というのは、遺伝的に引き継ぐものです。ちなみいわゆる劣勢遺伝なのですが、両親ともアレルギーの因子がなくても子供に引き継ぐ可能性があります。
私自身もともと鼻炎アレルギーがあり、よくセレスタミンというステロイド剤を飲まなくては鼻水が絶対にとまりませんでした。でも、このステロイドというのは、副腎皮質ホルモンの一種で、もともと自分の体内で作られるものです。なので、常用するといづれ効くところがなくなり、ムーンフェイスという満月顔になるそうです。そして、副腎皮質は人間にとって大切な免疫を司る大切なもの。ステロイド剤の長期使用は、副腎皮質を萎縮させ本来の働きをさせなくなるのです。
アトピーなどで、炎症部分に処方される塗り薬も同じです。皮膚を通して、血管まで浸透します。炎症部分だけでなく、血管を通して体全体にまわり、作用しなくてもよいところまで、影響を与えます。
ちなみに私も水をしっかり飲んでいるせいか、アレルギー鼻炎を克服しているようです。ちなみに６歳の長女もまだ花粉症を発症していません。しかももともとの鼻炎もないようで、ティッシュがいらないようです。
私自身もともと鼻炎アレルギーがあり、よくセレスタミンというステロイド剤を飲まなくては鼻水が絶対にとまりませんでした。でも、このステロイドというのは、副腎皮質ホルモンの一種で、もともと自分の体内で作られるものです。なので、常用するといづれ効くところがなくなり、ムーンフェイスという満月顔になるそうです。そして、副腎皮質は人間にとって大切な免疫を司る大切なもの。ステロイド剤の長期使用は、副腎皮質を萎縮させ本来の働きをさせなくなるのです。
アトピーなどで、炎症部分に処方される塗り薬も同じです。皮膚を通して、血管まで浸透します。炎症部分だけでなく、血管を通して体全体にまわり、作用しなくてもよいところまで、影響を与えます。
ちなみに私も水をしっかり飲んでいるせいか、アレルギー鼻炎を克服しているようです。ちなみに６歳の長女もまだ花粉症を発症していません。しかももともとの鼻炎もないようで、ティッシュがいらないようです。
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Re:とうとう花粉症の季節ですね。(02/24)
riohana2005
さん
お久しぶりです（＾＾）キッチンの写真もう一度見せてもらいました。すてきですね。無垢の木にタイルトップ。こだわりのキッチンだけあって前に立つのが楽しそうですね！
うちは私がスギの花粉症、旦那がヒノキの花粉症でむすめも多分スギの花粉症です。
昨日は、マスクをしないで仕事をしてしまったので、今日は胸の辺りがぜいぜいしてすごく苦しいです。やっぱりマスクは手放せませんね。
私は小学生の頃からで長いのでひどいのです。微熱まで出てしまいます。
期間も長いし風邪よりやっかいですね・・・。 (2006年02月24日 21時18分28秒)
うちは私がスギの花粉症、旦那がヒノキの花粉症でむすめも多分スギの花粉症です。
昨日は、マスクをしないで仕事をしてしまったので、今日は胸の辺りがぜいぜいしてすごく苦しいです。やっぱりマスクは手放せませんね。
私は小学生の頃からで長いのでひどいのです。微熱まで出てしまいます。
期間も長いし風邪よりやっかいですね・・・。 (2006年02月24日 21時18分28秒)
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