全1345件 (1345件中 1-50件目)
クリームのドラマーとして一時代を築いた巨星。享年80歳。今夜はこの曲で。
October 6, 2019
コメント(0)
こんなことを書いてしまうと、ご本人(どちらの?)に怒られそうだが、声のせいか、風貌からか、「角田☆ヒロ」氏を彷彿とさせられてしまう。75年前の今日が誕生日。亡くなって、すでに13年。享年58歳。若かすぎる。よく知られているヴォーカル曲としては、"Can't Get Enough of Your Love, Babe" や "You're the First, the Last, My Everything" だが、誰もが恐らく一度は耳にしたことのある曲と言えば、1973年にリリースされたこの1曲。"Love's Theme" ラブ・アンリミテッド・オーケストラ名義の「愛のテーマ」ディスコでもよく流れていただろうか。因みに、1973年と言えば、高倉健主演の「幸せの黄色ハンカチ」のモチーフともなった、ドーン(トニー・オーランド&ドーン)の『幸せの黄色いリボン』。インスタント・コーヒーのCMで起用されて、日本でも有名になったロバータ・フラックの『やさしく歌って』。歌いだしが難しい曲。ビートルズ解散後、2枚目の『レッド・ローズ・スピードウェイ』からのシングルカットとなったポール・マッカートニー&ウイングスの『マイ・ラヴ』。スライド・ギターのソロは、プロヂューサーのリチャード・ヒューソンの手によるもの。ミック・ジャガーがバックコーラスで参加したことで有名な、カーリー・サイモンの『うつろな愛』。ダイアナ・ロスの『タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング』マーヴィン・ゲイの『レッツ・ゲット・イット・オン』このふたり、同じ年に、スタイリスティックの名曲「ユー・アー・エヴリシング」のカヴァーを収めたデュエット・アルバム『DIANA & MARVIN』も発表して話題となった。まだまだ名曲が山のように残されている70年代。聴きごたえがありますね。
September 12, 2019
コメント(0)
アート・ネヴィルさん死去 81歳 米ファンクの父「ネヴィル・ブラザーズ」R.I.P
July 23, 2019
コメント(0)
1943年4月3日。 後に、ザ・バンドのメンバーとなる、リチャード・マニュエルの生まれた日。リチャード・マニュエルと言えば、クラプトンの「ホーリー・マザー」は、彼に捧げられた曲として知られている。ザ・バンドでは、曲作りやドラムス、ピアノを担当していたが、ヴォーカルも光っていた。名曲でもある、この曲のなんとも言えない「もの哀しさ」が彼を象徴しているようだ。The Band - I Shall Be Released
April 3, 2019
コメント(0)
Eテレ「世界へ発信!SNS英語術」番組の動画に音声を過去の放送も含めて、観たり聴いたりできるのがうれしい。いちいち録画の必要がない。しかもSNSで発信されている、リアルで生な(生きた)英語を素材にしているので、今の英語を知ることができる。さらに、SNSということで、限られた文字数(Twitter)での表現を知ることができるので、長い文章が苦手なものにも優しい。英文 和文(和訳)はもちろん、センテンス 語彙 キーワード で学ぶことができる。ちょっと続けてみる価値ありかも。
June 27, 2018
コメント(0)
「ポケットにおさまる5型サイズのWindows PC。SSDは128GB、Andoid OSも動いてお値段なんと139ドル(約1万5000円)! 」って、な~んだ、クラウドファンディングか。 「スペックはCPUがIntel Atom x7(2.56GHz)、メモリー8GB、ストレージ128GB SSD。インターフェースはUSB(Type-A)端子4つ、HDMI端子1つ、WAN端子1つ、microSDカードスロット1つ。ディスプレイは5型(1280×720ドット)の液晶画面。バッテリーは6000mAhで6時間駆動。サイズは幅13.5×奥行き1.6×高さ9cm、重量は230g。OSはWindows 10とAndroid OS 5.1がどちらも動く。今年9月納品予定とのこと。」う~む。。。
May 9, 2018
コメント(0)
この間のサンソン、いまだにブルータスの話が継続して登場はするものの、興味深い話も。ミュージシャンがどういった機材を愛用しているのか、これはファンでなくても気になるところ。番組で出てきた話では、MACTHLESSをずっと愛用していたが、故障して修理が利かないとかで、「今までフェンダー・ツイン・リバーブやマッチレスなど多種使ってきたが、私のライブのテクニシャンでもある篠原勝くんのハンドメイドモデルを使い出してからは、もうこれ以外なにも必要なくなってしまった。音のヌケの良さ、プレーンから歪みまで自由自在の多彩な音色、構造の頑丈さ等々、スタジオでもライブでも言うことなし。最大のメリットは、製作者と直にコミュニケートできること。トレモロを付けてもらいました(笑)。」SHINOS AMP ARTIST より https://www.shinos.biz/artists番組でこういったディープな話を達郎さんは提供してくれるので、たまらんのです。サイトをのぞくと、その他、名だたるミュージシャンたちが愛用しているらしい。今のところ、ちょっと手が出ないが、音を実際に出してみたい!
April 4, 2018
コメント(0)
買って読んだ、落合陽一の書籍3冊。面白い視点、考え方だな、と感心する一方、それってどうなの、浅くない、と思えるところも。ま、すべてに精通し、見通せるひとなどいるわけもなく、これはこれでちょっと刺激があって面白いのかも。現実にそうなるとよいな、と思える話も多数。実現できるかどうか全くのべつものですが。とはいえ、未来に不安や不満を抱いている人、自分の可能性を改めて認識してしたい、欲しい、人はとても影響力のある本かもしれない。買って読むもよし、図書館で借りてみてもよし。年配の話はくどくて新鮮味がないと感じる、もう若くない人、親御さんにもおすすめ。ちょっと頭、切り替えた方がよい時にも便利(?)な3冊。
April 1, 2018
コメント(0)
ブルータス No. 863 山下達郎のBrutus Songbook 完売! この間、番組のなかでシェアされていたのを聞いてびっくり!当然、出てすぐに買ったので、買いそびれるようなことはなかったが、もっと驚いたのは、複数冊買い求めた人が結構いるようで、これまたびっくり。日々自宅で使用する用、保存用、通勤通学用などと複数の用途で買ったそうな。さすがディープなファンがいらっしゃる。さすがにそこまではしなかったものの、記事に合わせてYouTubeで拾える曲はすべてひろって、ページに合わせて楽曲を楽しんだりはしている。私に限らず、みなさん、いろんな活用法、たのしみ方をしているのでしょうね。いや~達郎ファンならずとも、マガジンハウスさん、いい雑誌をありがとう!!
March 30, 2018
コメント(0)
ここ数年でほんと外国人旅行者が増えたな~と実感する。以前と違って、場所や道を尋ねられるだけでなく、乗り換えをよく訊かれることが目立つようになった。日本に興味を持つ人たちが、いろんな国から来日して、交流できたりするのは、良いことかもしれない。だたその一方で結構トラブルも多いときく。個人的には「それって、危なくない」と思うことがたまにある。大きな荷物を持って移動するのは、致し方ないけれど、エレベータに群がってしまい、お年寄りや小さなお子さんをベビーカーに乗せたお母さん、足の悪い人や障害のある人などが利用できないでいたりするのを見かける。複数の言語で貼り紙などして注意喚起することも必要か。エレベータだけでなく、エスカレーターでみたのは、ベビーカー、それもタイヤの大きな三輪タイプ、を親御さんがが背中を向けて後ろ向きで乗せてくるのにはもうびっくり!本人やベビーカーの子供が危険なだけでなく、同乗している人たちにも何かあったら巻き込まれる可能性があるので、とても危険に感じた。
March 28, 2018
コメント(0)
飲酒運転や高齢者ドライバーの事故なんて比じゃないくらいに「危険運転」ほとんど道路交通法違反の運転が横行している。・信号無視 ほとんど赤信号にも拘わらず、交差点で突っ込んでくる。・信号待ちの交差点で左折ラインの先頭車が直進ラインに無理やり車線変更!・歩行者が横断歩道を横断中に突っ込んでくる・進行方向に障害物があり、対向車が来ているにも関わらず、反対車線にはみ出し運転などなど、信じられないような運転に毎日出くわす。あり得ない運転が増えているのは、どうして?他のドライバーが気をつけたり、事故を回避するよう、注意しているお陰か、事故に至らずに済んでいる。事故にまで至らないせいか、逆に警察の取り締まりが非常に少ない。高齢者の「アクセルとブレーキの踏み間違い」以外にも「危険運転」が横行していることにも注意してもらいたい。安心して歩ける道路にしてもらいたい。
March 21, 2018
コメント(0)
うん10年来の友人と飲みながら語らう音楽談義で、いつも「最近、何聴いてる」と挨拶がわりにお互いに切り出す。以前は、誰々のなんの曲が気に入ってるとか、そんな感じで返したいたものの、最近は新しい曲をとんと聴かなくなったので、返す言葉は「古い曲ばかりかな」になってきた。懐古主義でもないが、どうしても新しい音楽が耳に入ってこない。積極に聴きに行くこともなくなった。たとえ、ポールが来ても(ジョンだったら行ったかな)。それはさておき、昔の(古い)音楽をただ聴き直して、それはそれで、あまり気が乗らない。ぜいたく?そこで最近は、Cover系。「系」とつけたのは、完全なるカヴァーだけでない。まず、人様の曲をアレンジを変え、聴かせてくれるいわゆるカヴァー。これは人(歌い手、アレンジャーなどなど)によるところが大きいので、当たり外れが必ずある。買って聴いてみないと、わからない。それでは、お金がかかりすぎる。で、そそくさとTSUTAYAへ。でもお目当の曲が収録されたアルバムがないこともたまに。しょうがない、YouTubeで探そう。これも最近は全曲聴かせてもらえない場合がある。そこはもう仕方がないので、買う!。。。ところまで行かずに揃えた中から、これ、いいな〜ってのは、徳永英明さんの Covers は有名ですね。何枚も出てますし。もっと気に入って聴いているのは、井上陽水さんの UNITED COVER 。それも「2」。なかでも、リフレインが叫んでる(ユーミン)SAKURAドロップス(宇多田ヒカル)「リフレン・・・」は、本当、哀しくなってくる。ユーミンよりも切なくなる。女心は男が歌う方が良い。「SAKURAドロップス」、これは陽水さん、最近ラテンにはまってるのかしら、と思いたくなる1曲。まるで違う! うーん、なるほどって感じがする。UNITED COVERの「1」ももちろん良い。ちょっと古い曲が多いので、知らない曲(懐メロ)が多いって思う年代には、新曲に聴こえるかも。それから、洋楽は、カヴァーというより、「このアレンジいいな〜」と思えるものが多い。TSUTAYAでもよく目にするし、あちこちで流れていたりするので、「この曲聴いたことがある」という人も多いかもしれない。ボサノバ アレンジ もしくは ブラジリアン!ちょっと BGM 感覚で聴くことができるので、誰もが聴きやすいかもしれない。意外なものも多い。ロックの曲がなんとこんなのんびりした雰囲気の曲になってしまうのかって思えるものも。ジャーニーの Don't stop believin' ➡︎ Freedom Bossa - Don't stop believin'定番(と思っている)で気持ちいいのは、Freedom Bossa - I`m Not In Love ご存知 10CC の名曲のカヴァー。3つ目は、カヴァーではないが、本人たちによる原曲の別バージョンで、「アコスティックバージョン」アンプラグド ですね。ここまでくると、この人たちのものがどうしても聴きたくなる!ビートルズ ですね。特に↓The Beatles - White Album Unplugged なかでも1曲目。 Back In the USSR たのしそー!! 8ビート系、みんなこれでいけそうな気がする。Get Back なんかもいけそう!
May 2, 2017
コメント(0)
ぎっくり腰で動けない。だから、このGWは、映画三昧、音楽三昧!そう言えば、GWは映画業界が仕掛人。それなら、しっかりその罠?にハマってやろう!TSUTAYAへはいけないので、録りためた映画から手始めに観ることにしよう。そうそう、購入済みのビデオを観直す手もある。ちょっと長編ものでも観るか、それともジャンルで、うーん、監督しばりもいいか。ま、考えているうちが「はな」?せっかくなので、録りためたビデオのCMカットでもしながらダラダラと観る。それには、酒とつまみを用意しなければ。。。これも買い置きで。シリーズものでスターウォーズ? ジェイソン・ボーンシリーズ?懐かしく、ヘップバーン? そう言えば、最近まで「ウェスタンもの」をずっとやっていた。黒澤もやっていたな。「荒野の七人」は。。。やってなかったかな?同じ系統ばかりじゃ、飽きそうだから、なんでもかんでも、で行くかな。とりあえず、最初に手に取ったものから、観てみることにするか!
May 2, 2017
コメント(0)
9連休、という人も多いのかもしれない。。。が、無理をしすぎたせいか、腰を傷めてしまい、この3日間はほとんど動けない、状態が続いて、今はなんとかこうしてパソコンに向かえるまでには回復。とは言え、長時間、同じ姿勢でいるとまたぶり返すことにもなるので、あまり長居?はできません。このところ急な気温の変化もあってか、体調がいまひとつ優れなかったなか、爆弾がはれつしてしまったようなもので、この際、じっとしてろ!という思し召かもしれない。連休?はどこへも行かず、ゆっくり好きな映画を観たり(観直したり)音楽をじっくり聴くことに専念できる、と考えれば、それも良し、なのだ。
May 2, 2017
コメント(0)
今年も残すところ、あと二週間とちょっと。今年は幕開けから、大物ミュージシャンが次々他界した一年だった。特に60年代から70年代、いわゆる「ウッドストック」の行われたあの年の前後に大活躍し、ジャンルを問わず、誰もが一度は耳にしたことのある楽曲を手がけてくれたミュージシャンたちが多く逝ってしまった。12月になるといつもジョン・レノンのことが毎年のように脳裏をかすめ、何度も何度も曲を繰り返し聴き続けてきているが、今年はまた改めて聴き直したくなる楽曲が増えてしまい、モバイルにもそろそろ収まりきれなくなってきた。少しだけハッピーなことも。ご本人もきっと驚いたであろうに違いない名誉?な受賞は、意外以外の何物でもなかったかもしれないが、音楽ファンからすると、ちょっと口元がゆるんでしまった。馴染みのお店でもやはり彼のアルバムから写真やら、ありとあらゆるグッズが所狭しとこれでもかというくらい(トイレのなかまで)陳列?されているのにびっくり。おじさん、おばさんたちは意外に楽しく今年を振り返っているのだと、夜な夜な考える年の瀬です。
December 14, 2016
コメント(0)
考えてみれば、第1巻目の『ハリー・ポッターと賢者の石』からかれこれ20年近くかけて書き続けていることに驚く。正直、出版物は「子供向け」というイメージが強く、映画でしか鑑賞することがなかったが、最新刊のハリー・ポッターと呪いの子』が9年ぶりに書店ならんだことや、TVでの再放送などを機会に書店で手に取ったりするようになった。とは言え、原書は学生以来英語に触れてこなかった者にはかなりハードルが高い。いろいろ書店で眺めていると、こんな本を見つけた。見つけたのは良かったが、じっくりと立ち読みしている時間がなく、検索してサイトを見てみると、「試し読み」とやらが、スマホでもできるようなので、ちょっと読んでみることにした。「ハリー・ポッター」Vol.8 が英語で楽しく読める本
December 7, 2016
コメント(0)
ブライアン・セッツァーといえば、ロカビリーバンド、ネオロカビリー? Stray Cats のリーダー。デビューして30年以上が経つが、相も変わらずロカビリーだというから、心底好きなのだと、痛感する。70年、80年もまだまだ特徴のある(と自分では思っているのだが)バンドが多く輩出し続けていた。最近はグループよりピンのアーティストが目を引く。今も続いている「ベストヒットUSA」。放送時間は30分と短くはなりはしたものの、小林克也さんは健在。しかし、ヒット・チャートには、今ひとつついていけていないと感じる今日この頃。なので、もっぱらYouTubeのお世話になることが多くなる。多くなって聴いているのが、そうした70年代、80年代の楽曲ばかりなので、ますます最近の楽曲にはついていけないでいるので、仕方ない。で、ブラインの話。YouTubeでこんな珍しいものを見つけてしまった(と言うか、知らなかったのは自分だけかも知らないが)布袋寅泰 & Brian Setzer & Char
April 6, 2016
コメント(1)
近頃ニュースでもよく事故として取り上げられることが多くなったお年寄り(ひょっと50歳超えたくらいから対象か?)によるクルマの「逆走」や「アクセルとブレーキの踏み間違い」。今日はそれとはまた違ったことに遭遇!大手ショッピングモールの駐車場から買い物を終えて、メインストリートへ出ようと「出口」へクルマで向かっていたまさにその時、いきなり軽自動車がこちらに向かって突っ込んでこようとしていた。思わず、ウィンドーを開け、「入口」は向こう!と手を振り促したが、まったく顔色も変えず、人の声を聞いている素振りさえなく、少しだけ開いていた「出口」側のクルマのすぐ脇を突っ走っていった。 よく見ると60代くらいのおばさん! 呆れるやら驚くやら。。。 いやー危険分子はまだまだ居そう。。。と思って、そんなことでイライラするとこちらが事故を起こしそうなので、気持ちを即座に切り替えて、メインストリートへ出てまっすぐ進んでいたところ、前方は少々渋滞気味。今度はそこへ、片手運転でスマホで電話しながら、右手前方の脇道から本線の反対車線(こちら側)へ割り込もうとするクルマが。隣の車線のクルマが思わずクラクションを鳴らしていたが、この運転手も何食わぬ表情でそのまま電話で話しながら、悪びれた様子さえなく、割り込んできた。いやいや呆れるばかり。ひょっとして、日本の方ではないのかも、と思ったが、あながちハズレでもなさそうだった。道路標識もそろそろ表示方法などかえたり、そうしたドライバーへの注意喚起を行う段階に来ているのではないか。あの免許書換の際に支払っている「交通安全協会」への一体に何に使われているのか?こうした変化、特に危険な事案については、迅速に対応してもらいたい。
March 26, 2016
コメント(0)
3連休にくっつけて、前日から休みをとる。夕方、近くのスーパーへ買い出しにクルマで出かける。夕方とあって、仕事帰りの買い物客も混じり、スーパー専用駐車場もごった返している。土日はもちろんかなり込み合うが、平日もさほど変わりないのに、少々驚く。しかし、いつ来ても混んでいてお店が繁盛しているのは良いが、買い物客のマナーの悪さには辟易する。駐車して駐車上から、スーパーへ向かう通路(といっても一般道と変わらないような状態なのに)を渡るのに、クルマおかまいなし+横断歩道無視で横切って行く。とにかく、危なくてしょうがない。こちらがどんなに気をつけても、急いで横切ろうとして、突然飛び出して来られるのには、神経すり減らしてします。クルマもクルマで、停止線では止まらない。 平気で中央ラインを越えてくる。 ウィンカーは出さないで急に曲がる。 駐車する際、ハザードは点けないので、まっすぐ行くのか、曲がるのか、駐車するのか、意思表示されず、こっちも困ってしまう。駐車場の取り合いになる、土日ほどではないものの、クルマを運転しているのだから、もう少し心に余裕を持って、運転したらどうなのかな。人手が足りないのか、予算がないのか、週日は警備の人もいない様子で、歩行者がいてもおかまいなしで、横断歩道をクルマが通り抜ける始末。こういう時はやはり警察へ連絡かな。 もちろん、スーパー側にも知らせておかないと。いつからこんなにマナーが悪くなったのか。。。いや、ルールを守らなくなったのか。結構年配の人ほど、マナーが悪い印象を受けた。そう言えば、近頃の電車内も似たようなことが多い気がする。スマホ歩きなどは言うに及ばず、年配の方のマナーの悪さを感じる時が増えたのかも。
March 18, 2016
コメント(0)
CROSBY, STILLS, NASH Woodstock 1971 CSNが来日する。アルバム「Déjà Vu」は、聞き応えもあってサイコーだった。これがファーストかってくらいに。。。スティーヴンがバッファロー・スプリングフィールド時代のメンバー、ニール・ヤングをひっぱってきてのこの出来!収録曲のなかでも、"Woodstock" にはしびれた!まず、イントロ。。。サザンロックよろしく、レイナード・スキナードばりのギターリフ!まったく年代を感じさせない。そのままシャウト系のロックで突っ走るかと。。。思いきや 今度は 5th Dimension ばりのコーラスが続く!70年代の幕開け。。。だった。
February 28, 2015
コメント(4)
邦題 悪魔を憐れむ歌1968年のアルバム『ベガーズ・バンケット』のオープニングを飾る曲。ビル・ワイマンのベースライン、ピアノがまず印象的で、ブライアンかキースか、どちらかのギターがそれに加わる。そんなところばかりに惹かれて聴いていたが、改めて、歌詞を読み解いてみると。。。ほくそ笑んでしまいそうな。。。なかなかうまく書かれた、できあがった歌であることがわかる。曲のタイトル(邦題は別にして)から、宗教的でブラック(ミックの歌い方のせいか)なイメージばかりが先行してしまうが。Hope you guessed my name.を繰り返し、決して「Devil」の一言も歌詞のなかでは出てこないあたりも「うまいな〜」と思わせる。歴史的な事件の場には、必ずその場に居て、なにやら、それらの出来事は、オレ様の仕業だと言わんばかり。決して名前は明かさない。じらしてばかり。それどころか、「オレ様の名前を言ってみろ」とけしかける。恋だの愛だの。。。おかまいなし。メロディやリズムの繰り返しが、聴く側の気分を徐々に徐々に高揚させていくあたりも「うまい」。ライブでの演奏も魅力的だ。
December 12, 2014
コメント(0)
PAUL McCARTNEY IN PERFORMANCE AT THE WHITE HOUSE これを羨ましいと思わずして、なんと思いまっか!
November 22, 2014
コメント(0)
Daft Punk " One More Time "- Pentatonix Daft も Daft でいろいろやってくれますが、それをまたカヴァーしちゃう Pentatonix も恐るべし!スピード感あり!こっちの方が気持ちイイ!
November 21, 2014
コメント(0)
Nirvana - The Man Who Sold The WorldDavid Bowie の偉大さが再確認できる。Kurt Cobain のだるーい歌い方もありと言えばあり。
November 21, 2014
コメント(0)
Ann & Nancy Wilson (Heart) - Stairway To Heaven - Kennedy Center Honors Led Zeppelin 妙に声に魅力があって、これはこれでいける。Heartは昔からこの曲をやっていたようで。。。しかし、ご本人達の前で歌うのってどういう気分なのだろうかね。
November 21, 2014
コメント(0)
Foo Fighters.. Band On The Run曲が曲だけに、ベースが利いている。だが、ヴォーカルは。。。どうだろう。Dave Grohlもいける!
November 21, 2014
コメント(0)
700億あれば、と考えるのは愚かでしょうか?福島原発や集団的自衛権。。。棚上げ?短命政権は、いいかげんやめにしてもらいたい。。。と思わずにいられませんが。いったい、どの党が、まとに国民のことを考え、政治とやらをやってくれるのでしょうか。これならいっそ、きゃりーぱみゅぱみゅ党でもつくってもらい、世界中から「カワイイ」文化に興味のある外国人を集め、2020年には、「世界カワイイ博覧会」でもやって、お金を集めた方が、いいんじゃないの。。。そんなの。。。ダメよ。。。ダメダメ。。。か?
November 21, 2014
コメント(0)
ロビン・ウィリアムズさん死去63歳。若すぎる。しかし、ご本人は辛かったのだろうか。。。あのエネルギッシュな演技が見られないのは、たいへん残念。Requiescat in Pace
August 12, 2014
コメント(0)
最近、久々によく目にする、耳にする Led Zeppelin。久しぶりに、改めてファーストから聴き直してみる。むかーし、むかし、その昔は、「アルバム」として聴いていたことを想い出す。もちろん「レコード」で。最近は、CDでも聴くことがなく、もっぱら、iTunes で聴いているせいか、「お気に入り」の曲ばかり聴くといった「聴き方」しかしていなかったことに気づいた。こうして、アルバムを一枚、一枚、頭から聴くのも新鮮。アルバムを重ねる毎に、今更ながら、思ったこと。 「ツェッペリンの1曲目に、全曲カッコいい!」ファーストは、とにかく、初めて聴いたその瞬間からぶっ飛んだが、1曲目にはやっぱり「やられた」。ジミー・ペイジの曲造り、それから、「リフ」の作り方には、今更ながら、痺れてまくってしまう。単なるスリーコードがこんなにも格好良く、演奏できてしまうとは。そして、セカンド、Whole Lotta Love 。いやー、もうスッゴイの一言。何か天空の暗雲から、大音量のリフが耳をつんざいたかと思ったら、雷にでも撃たれたような、戦慄を覚え、そして間奏へ。何かそっごい雄叫びでも聴いたような。テルミンをこうも奇怪にしかもロックに取り入れるなんて。。。ヤードバーズでやりたかったことは、これだったのか!続くギターソロ。唸る。ボーナムの重厚なドラムがどしっと、胸をめがけて響き続ける。ロバート・プラントのシャウト、咆哮、恐るべし。サードの「移民の歌」。なんちゅう連続技。3枚続けて、1曲目から唸らせてくれるなんて。ジョン・ポール・ジョーンズのベースとまたリエゾンで聴かせるリフはなんなんだ。もうゾクゾクせずには居られないのだ。4枚目も裏切らない。いきなり、プラントのシャウトかよ!やられたー!このずっしりと重いタイコはなんだ!またまたやってくれた。ジョンとのリエゾンじゃないか。やっぱり、ツェッペリン、恐るべし!!
June 14, 2014
コメント(2)
オードリー・ヘプバーン、生誕85年。どの映画のオードリーも、コケティッシュで素敵なんだけど、デビュー作の『ローマの休日』が一番かな。
May 4, 2014
コメント(2)
インターネットエクスプローラー、えらいこってしたなー。なーんて、人ごとみたいにおもてたら。。。こないだ買ったばかりのSurfaece Pro2 。。。いやいや、なんやらIEでネットつなげたら、おかしくなりまして。こりゃあ、やられた、と思い、取り急ぎ、サポートさんに連絡。症状を伝えて、どうなるかとハラハラしてたら、「では、このようにやってみてください」と言われるままに操作。あれ、。。。一瞬で治った!恐るべし、マイクロソフトのサポート。この間、けちょんけちょんに文句言ったの大撤回します!もう、大感激です。こんなに迅速かつ適切にサポートしてもらえるんやったら、最初っからさっさとサポートへ連絡しといたら、良かった。ま、たぶん、そのためのサポートデスクを専用に設けてはるんでしょうね。いやー、これからが楽しみでんな。今年は、「3」も出るみたいやし。そろそろ発表されるんかな。。。
May 2, 2014
コメント(0)
「TOEIC」のキーワードで検索すると、有象無象の情報が洪水のごとく流れ出してくるのには、もうびっくり。と言うより、うんざりかな。そんなに、高いスコアが必要なんかいな、と。何点とれたら、こんな仕事にありつけます、ということなら、必死にもなるが。面接でアピールできるとか、昇級昇格で必要だからとか、そんな理由が大半か?ま、昇格昇級はゼニにかかわることやから、これは頑張らんとな。しっかし、990点とか、そんな満点スコア(なんで1000点ないか。テスト理論によるのだ)目指して、どないすんねん。そこそこの点数でいいのではないかい?ま、人様に「凄いだろ」「凄いね」と言わしたいだけか。満点とるより、ちゃんとコミュニケーション取れて、仕事ができる方が必要なんとちゃう?本末転倒。それに、リスニングとリーディングだけ点数高いからというて、話せるわけないやんか。韓国では就職のために満点取得者がくさるほどいるらしいけど、ほとんど話せんらしい。だいたい、話せる人間は、満点でなくても話せるでしょ。そんなTOEICなんか受ける必要ないけど。だから、話せる力を鍛えんとな。そうは言っても、スクールは高いしな。ローコストで頑張るには、どうしたらいいかを考えんとな。まずは基礎力。矛盾するけど。インプット能力が高くないとアウトプットもできへんからな。つまり、元に戻って、リスニングとリーディングをしっかりやる。スコアのためでなく、ね。この辺の「情報」をちゃんと伝えてくれる「ブログ」とか、雑誌とか教材を買わんとあかん。なんかお手軽そうなタイトルのものはあきまへん!そんな簡単にいくわけないで。「英語に王道なし」や。頂上への登り方がそれぞれ違うだけ。やることは一緒。がんばってや。To be continued.
May 1, 2014
コメント(0)
売れてるモノには、わけがある。どこかで聞いたことがあるようなフレーズだが。確かに売れているモノには、それなりの「理由」があるようだ。では、その「理由」って一体なんだろう?会社名?価格?製品の質?サービスの内容?評判?有名人を起用したCMなどで一気に知名度があがった商品等は、売れている「理由」のひとつが、そこにあるのだろう。しかし、中身はどうなのか?素人には、その辺については、いまひとつ。。。確信は持てない。健康の面やその他の点でマイナスの影響がないなら、「ま、いいか」くらいで済むところ。あんまり「良い」モノでないと思えば、2回は買わないだろう。じゃあ、名の知れた会社のモノだったら大丈夫?確かに、安心感はありそう。でも、必ずしもリーズナブルとは限らない。お金のある人はいいけどね。形になったモノは、そうしたことを頼りに購入の際の判断に利用できる。しかし、無形のもの。例えば、学習ものなどは、同じようなわけには。。。あ、でも、有名人を起用して、売れている?ものもあったか。でも、中身は素人には分からないし、買った値段ほど効果があるのかも分からない。もちろん、効果という点では、学習する側にも依存する点はあるのだろうけど。そうなるとやはり「名の知れた会社」で選ぶのが一番か。確かに、その業界で長くモノ造りをしている以上は、それなりに質や効果にもこだわってつくっているはずだから、長く続けられているのだろうし、使ってみた人が多ければ、それなりにきっと効果はあるはず。買ってみても間違いはないだろう。ただ、選ぶ本人の状況にもよるのかもしれない。例えば、受験生ならそういった層によく売れているモノを出しているところを選ぶ方がよりその人の課題にマッチしたモノを手にでき、満足度はきっと高いだろう。ビジネスマンも同じ。ビジネスマン向けに人気のあるモノを出しているところのモノを買う方がきっとその効果は高いだろう、と及びがつく。更に、もっと言うなら、どこかの会社で採用されているようなモノなら、もっと効果があるのではないか。きっとその商品の真価が試されているはずだから。しかし、実際、そういった情報を入手するのは。。。と思ったが、今時のご時世、ネットの世界、知り合いのそのまた知り合いの知り合いをたどって行けば、その辺はきっと解決されるはず。と言うことで早速。。。その結果、と言っていいのか、どうもこれが、その「効果有り」のモノらしい。TOEIC(R)テスト超リアル模試600問何が「リアル」なのか。。。いまひとつな気もするが。。。どうも、あの「会社」。2社あるうちの1社で採用されてモノらしい。うーむ、そう言うことなら、きっと。。。情報にほだされて、買ってみることにした!ネットの効果やいかに。
April 30, 2014
コメント(0)
英語の試験なんて、入社試験以来。いやいや、高校以来、なんて人も少なくないのだろうか。TOEICの騒ぎ?のニュースも、英語が苦手な日本人には、そこまでしたくなる気持ちも分からないでもないが、ちょっとね。2006年に大学入試センター試験に、英語のリスニングが導入されて以来、若手の人達の英語力は、以前よりはあがっていると思う(のは私だけ?)。しかーし、あと何年かすると、そんなもんじゃなくなる可能性があるらしい。リスニングやリーディング(2技能)だけでなく、スピーキングやライティングまで、入試に加わってくるかもしれない。国家公務員試験にTOEIC、TOEFL、IELTS、英検を導入するとか、中学、高校の英語の先生には、TOEICなど英語試験の受験を促す、、、とか。企業だけでなく、各所で高い英語力が求められるようになっては来ている。そうは言っても、話したり、書いたりなんてことまで、大学入試レベルで持ち込まれると国公立大学を目指す高校生には、ちょいと負担過ぎるような。。。社会人でさえ、そんなレベルにない(ないといけないのだろうが)。英語を標準語にしていたりする他のアジア圏に比べると、日本人の英語力は低いのだろうな、とは予想はつく。しかし、使う必要がないのに、話せるように書けるようになれと言われてもね。一方で、日本語の乱れや、コミュニケーション能力、倫理観の欠如など、もっと基本的なことを率先して修得すべきなのかもしれないが。大人もね。最近は、大人の方が、ひどいような気がしないでもない。人の振り見て我が振り直せ、か。反省、反省。
April 30, 2014
コメント(0)
英ビザ TOEICなど認めずなんでまた、こんなことに。。。留学目指して、頑張っていた人達にとって、あまりにも酷い話。しかし、また、なんでカンニングなんてことを。日本の試験会場でも、行われていることなのだろうか、と疑ってしまいたくなる。この時期になって、「認めない」「代わりに、IELTS」を受けろと言われても困ってしまうだろう。試験内容も異なるし、IELTSの方が、TOEICより更に難易度が高いはず。どうにかしてあげられないのだろうか。救済措置など望む余地なし、か。
April 30, 2014
コメント(0)
ほんなに使って、イライラするパソコンもどきですな。使い勝手の悪いこと。こんなPC、初めて。いちいち「スタート画面」なんか、画面いっぱいにだすことないやん。その辺は、設定で変更できるのかいな。あ、めんどうくさ。設定するのに、ひとつひとつなんだか試し試しやっておかないと、なにがどうなっているのやら、即座にわかりにくい。アカウントの設定で新しくメルアドつくって、「スタート画面」の「メール」を使おうとすると、これがまた使いにくい。。。使いにくいと思って、「スタート画面」の左下に下向きの矢印があったので、それをクリックすると、「アプリ」一覧が表示された。右端にも文字が隠れていたので、右に移動すると、オフィスが出てきて、そこにOutlookがあるやんか。紛らわしい!アカウント設定で使った「outlook.jp」はなんだったのか。。。ああ、もうイライラ。せっかくフォルダまでつくって、いろいろやったのは、ぜーーーーんぶ徒労。あほらしい!やっぱり、最初にどういう風に使うのか、ちゃんとわかりやすく説明せなあかんちゃうんか。日本人は「買った自分が悪い」とついつい戦後の「自虐感」が強すぎるためこういったことに対するクレームなんかいう奴いないんだろうが。しかも、 入力ミスしたらしい、最初に登録した「アカウント」やらは消せないらしい。これって「個人情報」的に大丈夫か。日本のことだから、関係ない、、、ってか。回りでこんな機械持ってる奴みたことないから、どのくらい売れたしらんが、ほんま日本勢さん、がんばってください!お願いします!!!m(_ _)m
April 29, 2014
コメント(0)
モバイルPCを仕事専用に購入したいと思っていたところ、知り合いから薦められたMicrosoft社のSurface Pro2という、タブレットともノートPCとも、区別がつかないものを買ってみた。VAIO以来ひさびさのWindows。仕事でWindowsはもちろん、ずっと使ってはいても、Macに長年慣れ親しんでいる者からすると、どうもしっくり来ない。なんだか、いろいろデスクトップに張り付いて?いるのだが、なんどもアカウントやらパスワードやらを訊いてきて、うるさくてしょうがない。しかもぜーんぶマイクロソフト社へ「情報」が送られている。これじゃ、グーグルとなんら変わらない。個人情報をばんばん取りまくっている感じがして気持ちがわるい。ノートPCだと、タブレットを持ち歩くのは重くなり過ぎて不便だと思い、「これ」にしたわけだが、なんだか、勝手なネーミングの言葉が、たくさん出てきてしかも「ヘルプ」「使い方」をみても、さーーーーーっぱり、わかならい。ぴったりくる説明が身あたらないし、検索にひっかかりもしない。マックでネット検索した方が、早い。こんなにつかえないPCは、初めてじゃ。ま、ゲームをしたり、SNSをやったりなど、「個人使用」一切しないので、仕事でちゃんと。。。ま、オフィスソフトだけ使えれば、いいってこと。SkyDrive200GB、無料と言っても、たったの2年間。Google Drive使えば、別に無用の長物(?)という感は否めない。なんだか久しぶりだったので、設定のやり方もあれこれ変わっているようでログインのためのアカウントとやらを設定したが、ローカルアカウントと切り替えをしている内に、入力ミスをしたのか、2度目から受け付けてくれなくなってしまった。セッティングに関するマニュアルも製品説明と言えるほどりっぱなものは、ほとんど梱包されていないため、慣れない人には、まったくの不向きと言わざるを得ない。ほんまに「舶来もの」は、ホスピタリティにかけすぎてまんな。自己責任とか言われても困るで。VAIOなき後、日本勢さんももっとがんばってーなー!ほんまにたのんますって!
April 29, 2014
コメント(0)
JEREMY PASSION/PAPER AIRPLANE FEAT.MELISSA POLINAR ピアノとハーモニーだけで、ここまで聴かせてくれる。ステキな1曲。
March 29, 2014
コメント(0)
レコードコレクターズ3月号、4月号と2号続けて、追悼特集が営まれた。改めて、大滝詠一さんの歩んできた「道」、そして周りを取り巻いていた仲間?達との「歴史」の重みを再認識することになる。HISTORY OF NIAGARA大滝詠一氏と渋谷陽一氏との「声」と「音楽」で綴る、ナイアガラの歴史。★レコードコレクターズ増刊「大滝詠一」Talks About Niagara も必読。
March 28, 2014
コメント(0)
いつ聴いても、変わらぬサウンド。ぶれない音をずーっと聴かせてくれる。「夏」、常夏だね。この辺の時代のミュージシャンが、続けて表舞台で活躍をしてくれ、こうして、変わらぬ音に触れられることに改めて感謝したくなるね。もう「60代」なんて、信じられない。そうしたなか、大滝さんを失った喪失感はいかばかりか。【特集】追悼 大滝詠一 1980-2013
March 22, 2014
コメント(0)
未熟だ。そんな論文をかける力量はない。おいおい、身内の、しかも自分たちが選んで、リーダーに祭り上げた一研究員を、その彼女がしでかしたことのせいで、自分たちまで「巻き込まれた」とたん、「掌を返して」それまで「持ち上げていた」彼女を今度は、一方的、欠席裁判で、そう責める。自分たち、おじさん、おばんさんの責任は棚上げして、会見に出た、おじさん、おばさんよりは、ずっと将来性のある若き研究員を袋叩きよろしく、未熟だ、力がない、などをほざく。呆れるね〜。上に立つに人間なら、人様の前で「他人のこと」を一方的に非難すべきではない。いや、そんな人間が、人の上に立っている事自体、団体として、お粗末なんじゃないのか。彼女一人を吊るし上げてるようじゃ、日本の研究者も「そんな程度」ってこと。
March 14, 2014
コメント(1)
Best Picture / 12 Years a Slave !でした。邦題 「それでも夜は明ける」 も良いね!日本のアニメ勢、全滅。。。残念!ま〜、戦争に触れている映像ではね。。。ブラッド・ピットのプロデュース作品、作品賞にノミネート、これで「4作品」目!「ディパーテッド」「ツリー・オブ・ライフ」「マネーボール」やるね〜。それはそれとして、LEGO ムービーも楽しそうだね。「いつか夜は明ける」と信じて、希望を持とう!
March 3, 2014
コメント(0)
買い忘れていた3月号、よーやく、手に入れた。追悼特集号、2号連続なので、今月号(4月号)は、待ち構えて買わねば!!しかし、いつもの「サンレコ」に加えて、ストーンズ関連本も来日に合わせて多数出版されているので、この数ヶ月はあわただしい。BRUTUS (ブルータス) 2014年 3/15号MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2014年 03月号CROSSBEAT Special Edition ザ・ローリング・ストーンズ (シンコー・ミュージックMOOK)
March 2, 2014
コメント(0)
8年ぶり。東京ドーム!う〜ん、残念ながら、今回はご遠慮させていただいたが、相変わらず、元気だね〜、ミック!ザ・ローリング・ストーンズ ライナー・ノーツ今回は、↑こっちを堪能することにしよう。う〜ん、でも行きたかったぜ〜♪
February 26, 2014
コメント(4)
レコード・コレクターズ 2014年3月号【特集】追悼 大滝詠一 1969-1979を買いそびれてしまった。まだ、書店にあるだろうか。。。あすは、かならずや。。。
February 26, 2014
コメント(0)
超絶速弾を堪能するぞよ!!Paco De Lucia, Al Di Meola and John McLaughlin - Mediterranian Sun Dance Performed LivePaco de Lucia - Live at the Montreux Jazz Festival 2012
February 26, 2014
コメント(0)
スペインのフラメンコギタリストと言えば、パコ・デ・ルシア。パコ・デ・ルシアと言えば、フラメンコ。と言われて、いやいや、ジプシーキングス、でしょう。と仰る方も大勢いるかと。確かに、「鬼平犯科帳」でもおなじみですからね。※鬼平には、異論は全くござんせん。しかし、ノンノン。ジプシーキングスより、ずっと大御所!?いやいや、それなら、マニタス・デ・プラタでしょ。と仰せの貴方。確かに、マニタス・デ・プラタも大御所。しかも年もずっと上。著名人(ピカソやジャン・コクトー)も絶賛してたしね。うーん、でもでも私には、パコ・デ・ルシアなのです。なにせ、 ギター少年のあこがれの”速弾き”ギタリストの一人なのですから。Paco de Lucia & John Mclaughlin & Al Di Meola 因に、ジプシーキングス、マニタス・デ・プラタ は、フランス出身。なのですから。パコもマニタスも、どちらも、素晴らしいギタリストです。R.I.P.
February 26, 2014
コメント(0)
探偵!ナイトスクープ今日の秘書の松尾依里佳ちゃん、ちょっと、疲れてない?なんか劣化ぎみ???
February 21, 2014
コメント(0)
Charのシグネイチャー・ストラトキャスター”Charizma”の販売に乗り遅れ、シグネイチャー・マスタング“Free Spirits”も手に入るかどうか。。。いや〜、しばらく眼を離すと、こういうことになるんですな。Charさん、ごめんなさい。やっぱ、好きやねん、あの”音”が。浮気はいけません。しっかし、最近、FENDERさんも、えらいことになってます。さすがの”老舗”もデジタル化の波にはかないませんね。どんどん進化してます。しっかし、コストパフォーマンス、あがってますね〜。MATCHLESSが「10台」買えるくらい。いやー、リーズナブル。しかも、この1台とPCがあれば、曲作りまでできてしまう。これだけのシステム、ちょっと前なら何十万もかかったのに(デジタルの宅録=HDRできるようになった時でも驚きでしたが)。。。数万円でできてしまう。恐るべし。MUSTANG欲しい!
February 21, 2014
コメント(0)
浅田真央選手、世界初の8トリプルアクセル成功!おめでとう!世界のスケーターからの真央さんを応援する応援Messageが届いたとか。みんなに支えられるほど、素晴らしい選手だと改めて実感。鈴木明子選手、村上佳菜子選手ともども、お疲れ様でした!!
February 21, 2014
コメント(0)
全1345件 (1345件中 1-50件目)