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今回行っているプロセスは、かなり根が深いようです。26日を境に、それまである事に葛藤していた物は浄化され、次の日から凄く楽になりました。その後、まだ、完了されていない別の物がでてきました。肩凝りが楽になると腰にも痛みがあったのが分かったと言うのと同じです。それは、ちょっと今までとは違う体験をしています。今回はプロセスに関わっている人に対して、不思議な位不安は全く無く、かなりの頻度で信頼をしているのですが、自分に目を向けると不安や恐れがあります。カードを引くと、「無条件の愛」や「自分を信じ切りましょう」と言うカードが必ずでます。この「無条件の愛」では、その不安や恐れは魂を癒す為に必要なエネルギーだそうです。そして、「自分を信じ切りましょう」は行動を移すための物です。自分を信じ切る事ができないと、心にブレーキがかかります。「自分を信じる」と、「自分を信じ切りましょう」では、深さが違うように感じます。「無条件の愛」と「自分を信じ切る」のが今回は連動してきています。以前は、1つずつだったのが、並行してでてきていますので結構しんどいです。ですが、ある意味進んだのかなと思います。このプロセスを経験する事が必要なのだと言う事は自分では解っているので成り行きを見て行きたいと思っています。
2008.10.30
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ちょっと先の話ですが、11月24日に大阪で開催される「大阪すぴこん」に初出展をさせて頂きます。今回は、チャネリングとオリジナルセッション及びオリジナルヒーリング&アチューメントなのですが、大阪スピコンに遊びに行かれる予定のある方で、私のオリジナルアチューメントを先行御予約された方には、先着6名様まで大阪すぴこん入場券の御招待券をプレゼントさせて頂きます。これからすぴこんは、静岡県は地元なので勿論、県外の方へも足を延ばそうと思っています。東京や横浜すぴこんは、何度か出展をした事がありますが、西方面は初めてなのでちょっとドキドキしています。ブログを見られる方に西方面の方もいらっしゃるといいのですが・・・
2008.10.27
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最近はまっているいくつかの本の著者を見てみたら、全て同じ人でびっくりました。書いている人は石井裕之さんという人の本。本を買うときには殆ど著者名はみないので、後で名前を見てあれ~?と言う感じ。彼の書かれている本は私には凄く解り易いくて気に入っています。私も今、一冊本を書いている最中なのですが、なかなか進んでいないですね~。書いているのはチャネリングの本なのですが、本当に書きたい本はレイキ関係の本。こちらの方が長くやっているので、色々面白いエピソードが沢山あるから。ただ、書きたいのは上級レイキ関係の本なのでどうかな~というのもあってチャネリングの本から書いています。とりあえず、年内には書き上げたいなと少し自分のお尻を叩いています。仕上がったら又日記に書きますね。
2008.10.20
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今日は、静岡スピコンなので、朝7時に起きました。地元なのでそんなに早く起きる必要は無いのですが(いつもは8時半なんです)やっぱり、どこかで緊張や興奮しているのかな?今日は、どんな出会いやドラマが生まれるのか、ちょっとわくわくしています。多くの方のサポートができたら嬉しい(^^)です。
2008.10.13
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来週月曜日(13日)は、静岡スピコン。半年ぶりの静岡スピコンです。今年はもう少ないけど、大阪や名古屋のスピコンにも出展を予定しています。メインは、ヒーリングとチャネリング&リーディング、伝授です。来年からは多分、ヒプノセラピーも取り入れる予定で今準備中。10月に入って、流れが変わってきました。ちょっといい感じ(^^)静岡スピコンでお会いできる事をお待ちしておりま~す。
2008.10.08
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今日は、インナーチャイルドのお話。土日にインナーチャイルドのセミナーに出席していたせいもあって今日の日記のテーマになっています。インナー・チャイルドと言う言葉を知ったのは8年位前なのですが、レイキを受講して4ヶ月位たってから、突然目の前に透けた子供が私を見ているのにきづきました。その子は、サスペンダーで半ズボンをしっかり止めていて、昔でいう桜田淳子が被っていた帽子を被って首を少し左に傾けながらこっちを見ていました。目を移動させててもその子がずっと見えていていたので何が自分に起こっているのかわからず、当時レイキの仲間に「実は・・・・」と話をしたら、仲間が「それ、○○ちゃんのインナーチャイルドだよ」と教えてくれました。「何故インナーチャイルドが突然現れるの?」と聞くと、「最近お腹の底から笑ってる?楽しんでいる?」と聞かれ確かに笑っていないし、楽しんでもいない。それど頃ではないから・・・と自分の日常生活を振り返った覚えがあります。その後、夏になると毎年インナーチャイルドが出てきては癒やしていました。数年経って、夏になっても出なくなりました。良かったと思っていると、今度は誘導瞑想をしているとその中に出てきました。でも、それはいつも出てくるわけではなくて、何か例えば愛についてとか恋愛についてとか自分が問題にぶつかった時だけ、出てきます。インナーチャイルドは26~27歳位までいるそうなので、小さい子供だけではないようです。今回出席したセミナーでのワークでは、「私の助けを必要としているインナーチャイルド」と言うテーマでワークをしたのですがこの時は、人間ではなく小さな小動物でした。「こんな事ってあるんだー」と思いながらそのワークが終了した後、先生に聞いたらYESと先生もおっしゃっていました。私は、今現在の自分に影響が出ていないのなら、わざわざワークをして癒やす必要は無いと考えています。ただ、影響が出ているかどうかは意識ではわからず、実際昨日行ったワークでもそのチャイルドから話を聞いて「確かにそうだ!」と思い出したこともありました。潜在意識は記憶の倉庫ですので、その中にワークを必要とするチャイルドがいるという事を知りました。潜在意識は意識できないから潜在意識というと何かの本に書いてありましたが、確かにその通りだと思います。意識できないから無いのではなく、積極的に癒していくと自分の中の理解できていないブロックが外れて行くと言う事やチャイルドがして欲しい事が解ると思いました。これは私の見解ですが、凄く女性的なワークに感じます。ワークでは、チャイルドがして欲しい事や話をこちら側がジャッジや、批判、抵抗、憶測せず受け入れていく練習なので、凄く女性的な感じを受けます。セミナーではインナーチャイルドができてしまうプロセスなども話してくれました。これについては又今度。
2008.10.06
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