2008年05月の記事
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なんもない日々
久しぶりの更新のような気がする・・・。しばらく放置しっぱなしだったので、ご心配をおかけしたようでメールくださった皆様、ありがとうございます。けっこう元気に生きてます。最近はずっと暗い話題が多かったので、それも心配をおかけした理由かと思いますがまー・・・特に何もなく毎日それなりに楽しく過ごしてます。なんとなくネタがくなくって放置プレイのブログですがもともと練りこまれていたネタを披露していたわけでもなくただ、つらつらとくだらないことを書きなぐっていただけだと、思い出しました。そういえばでこぽんが生後6ヶ月過ぎましたねー。フレブルの大人の平均体重は10～14キロらしいです。まんぼうが6～7キロ。倍ですか・・・。とはいえ、もともと未熟児として生まれたでこちゃん。6ヶ月たった今も体重は4.2キロと小さめです。小さくてかわいいんですけどね( *´艸`)でもあいかわらず、すんごい食用旺盛。まんぼうを蹴散らして、2匹分の食料完食♪食べてる姿のでこちゃんが一番かわいいです。日々、ぶさいくになっていくでこちゃんですが不細工すぎて可愛いんです(=^m^)わははーっ。本当に不細工です、可愛すぎです～。ここでひとつ残念なお知らせです。以前ここででこちゃんとのツーショットを披露したシェパードのパッシャー。先日、老衰の為天寿を全うしました。大人になってきたので、はっきりした年齢はわかりませんが推定10～12歳。その大きな体のわりに、臆病で優しい女の子でした。
2008.05.30
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生きるということ、死ぬということ、その2
またまた重たい話題ですみませぬ。身近でこんな事故があるといろいろ考えてしまいます。Ｈさんが亡くなった次の日は月曜日。暗い気持ちで出社すると、やはりみんなその話題をぽつりぽつりと話ています。でも、9時になり仕事を始めると当たり前なんだけど、いつもの光景なんですよね。当たり前に仕事をして、当たり前に電話が鳴って当たり前に話をして・・・ただＨさんがいないだけ。悲しい気もするけど、会社は当たり前に仕事をする。誰かがいなくなっても、会社は回る。回さなきゃいけない。だから当たり前に仕事は来るし、私たちは仕事をする。死ぬって・・・そこからいなくなることなんだ。そう、ふっと思った。いなくなってしまっても、残された私たちは生きてる。生きていかなきゃいけない。当たり前のように、朝が来て仕事がはじまる。時間がたつとオナカだってすくし、眠くもなる。生きているから。生きているって、ここにいることなんだなって。死ぬことって、ここからいなくなることなんだなって今回の事故で思った。もちろんこれは同僚としての見方だろうしこれが家族、恋人、夫婦ならもっと大きな存在なんだろうけど基本的に「ここからいなくなること」っていうのは変わらないんじゃないかな・・・。昨日までいた人が、いなくなる。もう会えない。それが「死ぬ」ということ。切ない、現実。それなら、ここにいる「今」をやっぱり大切にするべきなんだろうな。生きてるのが当たり前だと思ってた生きてるのが面倒とさえ思ったこともある。でも生きてる限り、生きていかなきゃいけないから。私たちは生きていくしかないから。
2008.05.17
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生きるということ、死ぬということ。
ここ数日、ココロが痛いです。会社の繁忙期がやっと終わり、ほっとした次の日です。ある運送会社さんから電話があり、「おたくの会社の4ｔトラックが横転している」と。ＧＰＳでその場所を調べてみると、Ｈさんの車がいた。慌ててＨさんに電話するも、コールはするけれど電話には出ず・・・。何かの間違いであってほしいと願いながら高速道路公団や警察に電話して情報収集。結果・・・残念なことに、やはりＨさんの車だった。運転席側を下にしての横転。Ｈさんが救出されたのは事故から1時間以上たってからのこと。Ｈさんの容態は深刻。Ｈさんは51歳、離婚して今は一人暮らし。家族の連絡先もわからない。。。同郷のドライバーがいたるところを駆けずり回りやっと家族に連絡をとることができたのは夕方近くだった。事故の詳細もわからない、Ｈさんの容態も詳しくはわからないまま次の日は日曜日だった。気になって、昼頃日曜当番にメールしたら「安定しているみたいだよ」と返事が。今までも何度かうちの車が横転事故っていうのは聞いた。その度に怪我はするけど、みんな無事だったので勝手に今回も大丈夫だと、思っていたけど。夕方に、日曜当番から「Ｈさん、だめだったみたい。。。」とメールが。びっくりした。ショックだった。そんなに話たことはないけど、優しい人だった。離婚して離れて暮らしている娘さんと月2回ほど会えるのを楽しみにしていた。娘さんから「気をつけてお仕事がんばって」とメールがきたと嬉しそうに話していたらしい。少し前に娘さんに赤ちゃんが生まれたらしいということ。いろんなことを考えると涙がでた。後日、事故の詳細がわかった。当時現場は雨。集荷を終え、会社に戻る途中だったＨさん。合流地点にさしかかったとき、合流車線のゼブラゾーンを越えて乗用車がスピンしながら飛び出してきた。乗用車のスピード過多。そしてスピン。Ｈさんは乗用車を避けようとして、横転。意識はあったそうだ。相手は非番の警察官ということもあり、遺族の怒りはこみ上げる。相手は31歳。葬儀には両親とともに来ていたが、Ｈさんの妹さんからなじられ・・・。線香をあげることも拒否されていた。遺族の怒りももっともだ。こちらは過失0、何も悪くないのにこの人のせいで・・・と思わずにはいられないだろう。でも交通事故のいやな所は、加害者も被害者もどちらも傷つくところだ。相手も業務上過失致死という罪を一生背負って生きていかねばならない。通夜の日、香典袋に名前を書こうとしてふと・・数日前にＨさんから、香典袋にＨって書いてくださいって頼まれたことを思い出した。「えーっ私字きれいじゃないですよっ」って言いながらも笑って「いいですよ、ありがとう」って言ってくれた。その後電話に出たときも「さっきはありがとうございました」とまたお礼を言ってくれた。まさかその数日後に、Ｈさんの本人への香典を書くことになろうとは。。。いってもしかたないけど、あと数秒。あと1秒でもはやく、または遅ければ。言ってもしかたないんだけれど。。。。。
2008.05.15
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その時私は
カタカタカタ・・・。私は、規則的な音を立てながら、キーボードを叩いていた。カタカタ・・・・。ふと、手が止まる。私の視線の先にはマウスがあった。マウスにジッと近寄る・・・。気になるものがマウスの、ボタンとボタンの間にわずかに挟まる、ホコリ。ちょいちょいとつまんでみたが、取れない。顔をさらに近づけて、私は「ふっ」と息を吹きかけてみた。その次の瞬間！私の頬の辺りから、目のほうに向かって風が舞い上がる！！そうだ。その時私は・・・マスクをしていたんだっけ。忘れていたよ・・・・ふふ・・ふ・・げほげほ。
2008.05.10
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がんばれ、もうすぐだ。
母の日前で、我が社の倉庫内は花・花・花で溢れかえっております。たぶん、今日でピークも超えたと思われますが・・・・・・つ。・・・・・つかれたー。運転手さんたちも。帰ってくる人、帰ってくる人。小汚くなって帰ってきます（Ｔ▽Ｔ）あまりにすすけてるので笑えます。でも、そろそろ終了かなー。でこぽん見て、心を和ませよう。
2008.05.07
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がまぐちサイフ 第二弾
ああ、癒される。しかしでこぽん、がまぐちサイフみたい。あのベロ（舌）つまんだら「パチン」って開きそうじゃない？
2008.05.03
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癒されたい・・・
世間はＧＷ♪我が社は稼動期真っ只中。世間はみんなウキウキＧＷ我が社はそろそろ誰か倒れちゃうかも♪稼動期真っ只中。稼動期に入ると、いつも倒れちゃうＩさんもすっかりこの時期の風物詩♪そんな過酷な状態もわんこたちが癒してくれますー♪・・・・って。こらっティッシュばら撒いておいてなんだその顔はぁっ。
2008.05.02
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