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今年のは買いそびれていたけど、やっと買った。それがこれ。昨年のいまごろ、友だち10人くらいと手帳の会をやった。それぞれの持つ手帳に賭ける熱い想いと一年の抱負をぶつけ合う(?)真剣勝負な会。みんなかなりこだわるポイントが違っておもしろい。さて、僕の2008年版はというと、中は4年連続バーティカルタイプ、やはり、便利!もちろん、月のカレンダーもついてる。左が昨年の。ちょっとサイズを大きくしました。というわけで、干支のように引継ぎを。本命は他にあったんだけど、とてもそんな品揃えがある都市まで行けなくて。しかも、中の地図がちょっと折れているだけで、なんと50%OFF!!定価でも絶対買っているだけに、満足です!青色のは初めてなだけに、新鮮な気分で挑めそうな2008年です。
Jan 18, 2008
世の中不思議なことに、メインの物よりそのふろくについている物でおいしい目に会えることがしばしばある。本屋に目当ての本を買いに行ったら、そのついでに手に取った本がツボだったとか。友だちの結婚式でブーケは拾えなかったのに、自分の相手をうまく見つけてきたり、友だちに貸していた3000円のうち、1000円は円天で返ってきたり、カップルで旅行してたら、女の子が、旅先で同じ宿に泊まっていた男の子の元へ電撃移籍したりとかだ。(最後のふたつは違うか)さてさて、最近、やけに魅力的なのが、小さい頃買っていた子ども雑誌についていた豪華ふろく!!あの、物はしょーもないけど不思議な魔力はどこから出てくるのだろう。あのぜいたく感は、大人になってなかなか味わえない。だって、大人雑誌はめったにふろくがついてない。ふろくといえば、そうそうあれは確か3年前にローマに行った時、本屋を覗くと分厚いふろくが挟まった雑誌のオンパレードだった!!しかし、どの雑誌も中身がなさそで、ふろくにだけ惹かれる。まさに本末転倒雑誌。で、ふろくだけ見て雑誌を選んでいると、心くすぐられたのは、よくわからんA5版のエロ本だった(笑)単に、イタリアのラジオは何をやってるんだろうと気になったので、ふろくのFMラジオが欲しかったのだ。ほんとほんと。たぶん(笑)しかも、チューニングはオートで便利。その前に通りかかった電器店は、やけに古いのしか売ってなくて。どうやらローマではエロ2大誌が競合しているようで、最後はふろく勝負に持ち込んでいるようだった。ほんと、つくりがそっくりなんだ!(そんなに、イタリア語は読めなかったが…)でも、雑誌自体はおそまつだし、荷物も重かったのですぐ捨てた。まるで昔のビックリマンチョコだ。ちなみに、僕はシールよりチョコが欲しかった派。さて、話はそれたけど、そんな実利的なものにつられるわけではなく、純粋に日本の雑誌のふろくを見るならこちらケータイのラインナップに爆笑しました!
Jan 17, 2008
泣く泣くフォーマットして、動くようにしました。なので、メルアドなどいろんなもの消えちゃいましたが、携帯メールはこれまで通りに復旧しました。お騒がせしました。
Jan 15, 2008
愛してやまないPHSが、1年3ヶ月ぶりに故障しました。メインで使っていたPHSのメールはwebから見れますが、すぐの対応はできかねます。修理に出しますので、急ぎの用事は、代替機が届くまで、しばらく携帯へご連絡お願いします。よろしくお願いします。
Jan 15, 2008
ここ十数年の疑問がある。それは、壁にかかっている時計やパソコンの画面右下の時計にふと目をやると、やけに22:22が多いのだ。頻度で言えば、週3、4回くらいだろうか。あまり腕時計していないし、していてもそれほど見るタイプでもないので、かなり頻繁な気がする。見るたびに「それぞれよく見る時間って、決まってるものなのか!?」と気になる。しかし、誰に聞くわけでもなく…。いったいどうなんだろ、教えておくれ22:22…。しかもこの時間、知ったところで、中途半端すぎて何の役にも立たない…。時間と言えば、友だちがかなり前に、めざましテレビなど、朝の番組の占いやニュースを全チャンネルうまくかいつまんで見るタイミングを教えてくれたが、やり方が異常に複雑で記憶にない。やはり日々の鍛錬が必要だ。しかし、そのタイミングを忘れ、彼が結婚していい旦那になった今、聞く術もない。彼の、紙コップとイヤホンでスピーカーにしてしまう高等技術を見ることができたのもあの一度きりだけだった。
Jan 11, 2008
わが家の番犬コロさん。ちなみにうちの犬の名前はほとんどがコロを襲名していく。わたしの知ってる限りで、3,4代目のコロのはず。人影を見ると、狂ったように吠えまくり、家の者が近づくと、150cmほどの垂直跳びを披露する。大好きなことは、背中をかいてもらうこと。その肩越しの視線が、反則。ちなみに画像は1年前のものなので、いまはこの3倍くらいのサイズ。画像発見記念でした。
Jan 10, 2008
うちの一番古い部屋で はじめてやってみたが、 それが仕事だったのがややキビし。 30時間画面に向かい合ったのは 初めてじゃなかろうか。。。 バナナ、ミルク、リポDでカラダをもたしとります。 なんだか山登りか旅みたい。 たぶん40時間超えるんだろうな。。。。 これじゃ世界一周できるがな。
Jan 8, 2008
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。今年は原点に戻って、旅して暮らそうと企んでおります。てなわけで、6日からはじまる下記の番組を絶対見ようと思っていましたが、、、なぜか新聞に載ってない。なぜだ?と思っていたら、BSでした。とても残念。。。春ごろ再放送やるかなあ。見れる方、オススメです。いまやってますよ。(以下、NHKのサイトより)<奇跡の映像 よみがえる 100年前の世界>第1回 大富豪 カーンの“夢”1月6日 (日) 午後10:10~11:0020世紀初頭の世界を記録した貴重な映像がパリに残されている。銀行家で大富豪だったアルベール・カーンは、当時開発されたばかりの技術で各国の様子を世界で初めて、72000枚のカラー写真と、100時間に及ぶ記録フィルム(一部カラー)を残した。極めて貴重な映像資料をもとに20世紀初頭の世界を描く9回シリーズ。第1回はカーンがどのような意図をもって世界各地にカメラマンを派遣したかを紹介する。 <奇跡の映像 よみがえる 100年前の世界>第2回 激動の世紀への胎動1月6日 (日) 午後11:10~翌0:00カーンは1908年から1930年にかけ世界中にカメラマンを派遣。彼らは50カ国以上を訪れ、人々の暮らしを撮影した。第2回では、ニューヨークから太平洋を横断して日本へ。市電や人力車など庶民の暮らしをムービーで記録。大隈重信とも親交の深かったカーンは自宅を訪れた際の大隈を撮影している。清朝末期の中国、北京からモンゴルに抜け、植民地下のインドなど、変革前夜のアジア各地を行く。 <奇跡の映像 よみがえる 100年前の世界>第3回 かげりゆく共存の輝き1月7日 (月) 午後9:10~10:00写真家 オーギュスト・レオンはカーンの指示で、第一次大戦前のヨーロッパ各地を撮影。火薬庫と化す以前のバルカン半島の人々の様子が記録され、資料的価値が極めて高い。ヨーロッパが戦争と民族浄化で混乱に陥る以前の豊かな文化を持つ各地の姿を映し出す。 <奇跡の映像 よみがえる 100年前の世界>第4回 塹壕(ざんごう)から見た人類初の大戦 1月8日 (火) 午後9:10~10:00第一次世界大戦中のフランス軍の戦いぶりをカラー写真で撮影。フランス兵が戦争中、どのような日々を送っていたかを物語る貴重な記録が残された。 <奇跡の映像 よみがえる 100年前の世界>第5回 市民たちの大戦1月9日 (水) 午後9:10~10:00カーンが派遣したカメラマンはドイツとの戦闘が激化したフランスの地方都市を回り、原型をとどめないほどに大きく破壊された都市の様子や人々の暮らし、困窮する日常生活を,2千枚を超えるカラー写真に記録した。 <奇跡の映像 よみがえる 100年前の世界>第6回 勝者と敗者1月10日 (木) 午後9:10~10:00この回では、第一次大戦から復興しようとするヨーロッパの姿をフランスとドイツを中心に紹介する。<奇跡の映像 よみがえる 100年前の世界>第7回 中東 分割の悲劇 1月11日 (金) 午後9:10~10:00オスマントルコの崩壊により、国土がシリア、イラク、イラン、トルコなどへと分割された上、列強の思惑が絡み、現在の混迷に至る様子をカーンコレクションの映像を編集しなおすことによって構成される。現在の中東諸国の混迷の萌芽をひもとくことができる貴重な映像集。<奇跡の映像 よみがえる 100年前の世界>第8回 東洋 不思議の世界1月13日 (日) 午後10:10~11:001920年以後、カーン一行はアジアを頻繁に回り、フランス占領下にあったベトナム、トンキン湾での貴重な文化や風習、人々の生活習慣、農村の様子を記録した。<奇跡の映像 よみがえる 100年前の世界>第9回 カーンの死 “夢”の終わり1月13日 (日) 午後11:10~翌0:00シリーズ最終回。カーンのカメラマンは当時の交通手段の限界に挑戦し、出来うる限り遠方に赴き、その土地の生活を記録した。番組後半では、1929年の大恐慌以降、カーンが送った人生を描くことで、この膨大なコレクションが後生に残ることになった理由を伝える。
Jan 6, 2008
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