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2020.07.10
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カテゴリ: サスペンション




例えばシルビア。

以前のブログでFF車は相対的にリアを強くフロントを弱くすることで、駆動輪に荷重が乗り曲げる力も発生すると書きました。

FR車も基本的には初期の動きは曲げるきっかけを作るために初めはリアが強くフロントが弱くないと、ヨーが立ち上がらないため曲がりません。
無理やりでもブレーキングでフロント荷重にしてしまえば曲がりますが、サーキットだけの話で、一般道ではそのようにはいきません。

ではどうするのか?

基本的な動きはフロントで曲がるきっかけを作り、ヨーが立ち上がった後はリアに荷重が乗るようにします。
そうすることで駆動輪であるリアに荷重が乗り、より自然な形で曲がれます。
また、アクセルワークで調整する事でドリフトも可能になります。



初めからリアに荷重が乗るセッティングにすればいいのでは?という意見があると思いますが、その場合はどのような動きになるのか…
フロントに荷重が乗らないためステアリングの舵角に対し車が曲がりません。
ある一定以上のスリップ角がつけば曲がりますが、それではタイヤの減りが早くなるためお勧めしません。
曲がるためにはフロントタイヤが大事になりますので、セッティングは大事です。

人によっては賛否両論ありますが、一般道も走行する事を考えると私はこの形がベストだと考えます。







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最終更新日  2020.07.10 12:28:33
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