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May 31, 2006
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カテゴリ: 交通事故。。
事故の様子

約二年前、ボクが優先の広い道路をバイクで直進、相手の車は狭い一時停止のある道路からボクが直進する広い道路を横切る。
その際、ボクの存在に一度も気付くことなく、ブレーキをかけながら車をよけようとしたボクの進路に入り、車の側面にバイクが衝突。ボクのバイクのブレーキ痕は最大限事故を避ける努力をした結果を残してくれていました。

ボクはそのときの記憶はないんです。白黒の映像が頭の中に飛び込んできました。夢かな。あっ歯並びを気にしてたから、また歯がなくなる夢をみたのかな。『大丈夫?ごめんね』おばさんの声がする。だれかに手を引かれて歩き始める。だんだん景色に色が付いてくる。ボクは大丈夫といいながら救急隊員とともに、自分の足で救急車に乗る。あっやっぱ歯ないんだ。とりあえず彼女に電話しなきゃ。事故っちゃった、ちょっと歯がなくなっちゃったけど大丈夫と言って電話を切る。そうか仕事・・・職場にも電話しなきゃ。ちょっと事故にあって今救急車で、、歯がないんですがすぐ行けると思うので、と電話を切る。
病院につくとタンカが待っている。救命の手術室に入り、ドクターが説明してくれる。唇の下(アゴ)が5・6センチ切れてるからそこを縫うこと、上の歯が3本欠損1本が折れていることとしたの歯を支える歯槽骨が4本分折れていること。歯科の先生がまた出勤していないため一時間近くそのままになるから先に切れた皮膚を縫うこと。左膝にも5センチ程の傷がありかなりの力で打ちつけ、足のリスフラン関節の靭帯も傷ついていること。

手術中に家族が来てくれる。兄のお嫁さんも来てくれていることに気付き涙が出る。
手術が終わると体が動かないことに気付くそのままタンカで入院する部屋に。いったん眠り起きると体はなまりのように重く全身に痛みがある。

歯槽骨骨折はたちが悪い。けっぺいといって真っ黒な血の塊が傷の周りを多い尽くす。口をすすいでも取れない。その傷とアゴの縫合のために、何も食べれず、点滴と栄養ドリンクのみ。結局一週間以上入院する。退院直前車椅子がはずれ、歩けたときのよろこびは格別。景色がまったくちがう。

家から搬送された病院は遠いため歯科は家の近くに紹介してもらう。結局4件ほど変える事になり一年近く経った頃には搬送された病院に戻る。一般の歯科は金儲けと標準的な歯のことしか考えないため、その人らしい歯の形にはしてくれない。半年近くは知り合いからも出っ歯になったねと言われる。


縫ったアゴにも痺れがあり、筋の動きも左右均等ではない。

膝の打ちみは周囲10センチ以上に痺れ痛み等の神経症状が残り、今年4月に新しくきたドクターにより一生治らないよと言われ打ち切りになる。また足関節の可動域も減り、痛みと疲れやすさとぎこちなさが残る。


二年経った今も歯科通院と形成外科の手術待ちで終わる事はないんです。
入院中に見舞いにきた事故の相手を拒否しました。警察のことも保険の事も何も決まっていなかったから。退院してから今までの間に事故の相手はあやまりもせず、会おうともしません。
保険会社に会うのでも手紙でもいいから詫びて欲しいと何度も申し出ましたが、泣きわめいてしまいどうにもならないとの返答でした。


ボクは日々を大切にしたいです。

生きるということを大切にしたいです。

もしかしたら、あの時しんでいたかもしれないから

もしかしたら、明日しんでしまうかもしれないから





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最終更新日  May 31, 2006 11:17:39 PM
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