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気紛れな自分の生活ですが何か問題でも?
失われた記憶 4話
その瞬間4人は恐怖に包まれた。
「お前ら・・・何をしていやがる・・・・・・。俺の金を盗もうとするなんて・・・どうなるかわかってるんだろうな?」
人D「どうなるかわかっているか?だって?笑わせるぜ!!!こっちは4人だぜ!!!4対1で勝てるってのかよ!!!自慢じゃないが俺らは全員8レベルだぞ。お前は見た感じ10レベルはいってねぇからな!!勝てるわけねぇだろ!!!!」
そんな会話が続いた後、バトルが始まった。ヌーベルはさっきの現代風おじさん?との戦いで魔力をほとんど使い果たしている。そして、魔法カードもモンスターカードも使い切ったのでかなりピンチである。ほとんど魔法を使わないで勝つしかない。だが、みんなヌーベルよりもレベルが高いので、勝てる可能性はほぼ0%である。どうする!?ヌーベル!!でも今のヌーベルはそんなことは気にしていなかった。もう怒りで我を忘れている。人Aの攻撃!!!の前にヌーベルは少し移動した。その後、人Aの「巨大ビーム」が炸裂した。ヌーベルはわかっていたかのように瞬時に避け、その後ろにいた、人Cに当たった。
人Cは、ぎゃあああもう少し周りを見てから撃とうぜ!!人A!!!!と言って死んでしまった。(なんか最近ヌーベル殺してばっかり・・・・・・)次に人Dの攻撃!!!!「油・・・ と呪文が唱え終わる前にヌーベルは驚異的な速さで後ろに回りこんで、思いっきり殴った。人Dは死んだ・・・。残っているのは人A・人B。
それから戦いは意外と続いて、10分経過した。2人は疲れているというのにヌーベルは疲れを知らないかのように避け続けそして打撃攻撃を続けた。そこで残り少しの魔力をすべて使って、「内部浸透電撃攻撃」で2人を倒した。(この2人は死んではいません)そのあとヌーベルは我に返り、周りを見たらいつの間にかさっきの4人が倒れていたのでびっくりした。でも安全地帯から出ていた場所だったのでモンスターにやられたんだなと解釈して、寝ることにした。
気持ちよく寝たヌーベル。次の街に行くことにした。とその時!!ヌーベルの顔に何かが当たった!何かと思ってみてみたら、今日の新聞だった。そこには、「アボードの街の人口たった一日で大幅減少!!!!前代未聞の出来事が起こった!!!この後この街はどうなるのか!!!!!?」
と書いてあった。ヌーベルはかなり大変なことをしたらしい・・・・・・。まぁいまさらどうにもできることじゃないからと開き直ってそのまま気にせず次の街に行くことにした。逃げているうちに遠いところに来ていて、ギラードの街の近くまで来ていた。ヌーベルはその街に行くことにした。そこでは何が起きのだろうかヌーベルはわくわくしていた。そんなことを考えていたら、ヌーベルはいきなりトラブルに巻き込まれてしまった。余計なことは考えないことである。
いきなりトラブルに巻き込まれてしまったヌーベル。強盗をして、街から逃げようとしたが追い詰められてしまって、そこにちょうどいい人質になりそうな人がいたのでこういう状態になってしまったのだ。その強盗が言い始めた。
「この人質が殺されたくなかったらすぐにもっと金を用意しろ!!!!!そうしないとこの人質を殺すぞ!!!!」
ヌーベルは随分気の小さい強盗だなと思った。よくこんなんでできたよなぁとか思っていた。でも今はそんなことを考えている場合じゃない。今はなるべく被害が出ないように、自分が脱出することだ。今ので街の人達は僕のために、金を用意している。
「早くするんだ!!!あと5分で無条件に殺すぞ!!!」
ヌーベルはさっきからずっと脱出の方法を考えていたがなかなかいい方法が思いつかない。もう少しで時間になってしまう。そこでやっと案が思い浮かんだ。
その作戦を実行するには時間になるまで待つしかない。そして時間が来た。
「よし!!!5分経っても金を持ってこないな・・・。じゃあこの小僧を殺す!!!!!」
と言って持っていた銃をヌーベルに突きつけた。そこで強制操縦魔法で相手を動かした。これにはかなり魔力がいるが、今はしょうがないことだった。そして強盗犯の頭に銃口を向けてパン!!!!・・・・・・・・・・・・強盗犯は死んだ・・・。
「ちょっと残酷なことしちゃったな・・・・・・。」
街の人達は強盗が死んだことに喜んでいた。一つ事件が解決し、そして金を払わなくて済んだからだろう。少し時間が経ってから、ヌーベルの所に1人の人が来た。その人はこういった。
「この事件を解決してくれて誠に有り難うございます。とても感謝をしております。褒美と言っては何ですが、盗まれた金の20分の1をあなたにあげたいと思うのですがいいですか?」
ヌーベルはびっくりした。どうやらここの人たちはみんなこういう喋り方らしい・・・。いろんな街があるんだなぁ・・・と思うヌーベルであった。何はともあれお金がもらえることにヌーベルは喜んでいた。ヌーベルはもらうことにした。盗まれた金は結構あったらしく、20分の1でも結構な量だった。これで今のヌーベルの残金は、35万5050コロンになった。(本当に金持ちであるうらやましいなぁ)事件は解決し、ヌーベルはこの街でも有名人となった。ヌーベルはまた英雄扱いされて、この街から出られなくなってしまわないかちょっと心配だった・・・。ヌーベルはこれから街を探索することにした。やっぱり一番の楽しみはこれでしょ!!!と本人は思っている。1週ぐるっと回った限り、この街の名物は玉蜀黍で、この街の法律は、たくさんありすぎて覚えられなかった・・・・・・。あとほかにも2・3個あった。次にヌーベルは店に行くことにした。
「いらっしゃいませ。あら!!!!え~と確かそうそう!!さっき事件を解決してくれた子じゃないの!!!サービスとして1つ好きなものをあげるよ。あともう1つ、あんたの強さを見てやるよ・・・・・・・・・・・・。」
いきなり入った店の店長を戦うことになったヌーベル。
「そういえば、この街の法律で、事件を解決した人は、最初に入った店で店長とバトルをする。っていう法律があったなぁ・・・。あまりにも変な法律だから覚えちゃたんだよねぇ・・・・・・。しょうがない!やるか!」
と言うことで店長とバトルをすることになった。ちなみにこのバトルで死んでもこの街にいる一番の魔法使いの人が生き返らしてくれるらしい。店長が言うにはその人は76レベルらしい。どのくらい強いんだろう・・・。
店長の攻撃!!!!!「店にあるもの投げつける!!!」それって魔法攻撃じゃないじゃん!!!とヌーベルはいいながら避けた。ヌーベルの攻撃!!!「ポルターガイスト」でさっき投げた物を店長に投げ返した。店長の攻撃!!!強制魔法「ストップ」で物の動きを止めた。ヌーベルはそのものの後ろに隠れていて、近距離での攻撃ができるように待機していた。ヌーベルの攻撃!!!「なんでもいいからとにかく店長を倒せる攻撃!!!」と適当な名前をつけて、店長に魔法攻撃をした。そしたら、魔人っぽいのがでてきて店長を攻撃した。魔人は見た目すごく弱そうだったが、結構強かった。そのまま店長はぼこぼこにされバトルは見事ヌーベルの勝利となった。
「どうだ!!おっさん!!!俺の勝ちだよ!!!!!さあサービスとして、一個無料ね♪」
ヌーベルは嬉しそうに品物を見て一つもらっていった。店長は唖然としていた。
「あいつ結構強いぞ。でもちゃんとやれば勝てた・・・・・・。」
と負けを認めていなかった。でもやっぱり悔しいらしく、今度は泣いている店長だった。ヌーベルがこの店でもらったものは、今は秘密にしておこう・・・。
ヌーベルは次に、骨董品のある店に行った。ここでいったい何を買うつもりなのだろうか・・・・・・。
「すいませーん!!!!一生腐らない煎餅ありますかー?」
「そんなものあるわけねぇだろ!!!!!!食べ物売ってるところにいけこの馬鹿野郎!!!!!!!!!」
すごく怒られてしまったヌーベルであった。(なんで骨董品にあると思うんだろ本当に馬鹿だね)と言うわけで今度は、食べ物や産に行くことにしたヌーベル。でも腐らない煎餅なんてあるのかなぁ・・・。そして何でそんなものが欲しいんだろ・・・・・・。
「すいませーん!!!!!一生腐らない煎餅ありますかー?」
「ありますよー!!!!ここに沢山!!!(あるのかよ・・・・・・)」
ヌーベルは一生腐らない煎餅を嬉しそうにバックに入れて、またどこかへ向かった。ヌーベルの向かった先は、この街にあるギャンブルの場所に行った。その名前は・・・「ギャンブル伊藤」!!!(なぜ全て日本の人名が使われている?)
またギャンブルをするヌーベル。未成年だが、この世界ならいくらでもできるからいっぱいやっちゃうらしい・・・。ヌーベルは5050コロンを魔力と変え、ギャンブルを始めた。・・・5分後、もう魔力がなくなった。どうやらここの魔力の消費量は結構多いらしい。ヌーベルは街によって魔力の消費が違うことを今知った。そのかわりよく当たるので損はそんなにしなかった。30分後・・・。
結果は残額・30万コロン。カード・モンスターカード1枚、魔法カード10枚、謎のカード。食べ物・玉蜀黍10本、謎の食べ物1個(これで2個目だよ・・・・・・)コロンは当たらなかった・・・。なんか微妙な結果である。ギャンブルの後、腹が減ったのでアボガドを食べることにした。でもアボガドは逃げていたときの衝撃で、全部ぐちゃぐちゃになってしまっていた。
「だめだこりゃ・・・。もう食べられないな・・・・・・。」
と言ってアボガドを投げ捨てたら、突然!!!誰かがこっちに来たのだ。その人はアボガドのところで止まって、道にあるアボガドを食べ始めた。
「な・・・なななななななな何だ!!!!!!?おおおおおおお前は???」
ヌーベルはものすごくビビッた。だって道に落ちているものを食べるんだもの。
「いや僕は、今ものすごく貧乏でお金がなくて・・・。だから食べ物も買えず、死にそうなんです。だからこんな道に落ちているのもでも反射的に食べてしまうんです。ちなみに僕には家族がいないので働きたいのですが、この街は20歳以上になんないと働かせてくれないので、家族がいなくて子供一人の場合、大体の人が死んでしまうのです。僕は今まで本当に死なないようにがんばってきました。そうです・・・。後・・・後3年生きれば、仕事ができて死ぬことはないのです。何とかして生き延びなければいけないのです・・・・・・。だから今は耐えるしかないのです!!!!!!!!!!」
なんだかものすごく長く喋った後、その人はまた落ちている食べ物探して歩き始めた。ヌーベルはかわいそうに思い、その人を呼び止めて、1万コロンをあげた。そうしたらその人は、
「ほほほほほほほほほ本当に本当に本当に本当に有り難うございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!本当に死にそうだったので助かりました。このご恩は一生忘れません。本当に一生忘れません!!!!お金をもらえるなんて夢にも思っていませんでした!!!!!しかも1万コロンも!!!!!!!!!!何かお礼をさせていただきたい・・・。何がいいかなぁ・・・。ああ・・・考えても僕にできることがない!!!どうしよう!!これじゃ恩を返せない!!!」
またすごい長いおしゃべりをした後、ヌーベルがこう言った。
「恩返しがどうしてもしたいというのなら、俺と一緒に旅しない?ほら、一人じゃ旅しててもつまならいじゃん?どう?」
「旅ですか?俺、旅はものすごく好きです。それに戦いなら結構得意だぞ!!!!!!!!!!だって俺、食料を得るためによく戦ってるからね!!!!おかげで今は9レベルだよ!!!!!!!!」
「それじゃ行こうぜ!!!!しかも俺よりレベル高いじゃないか!!俺レベル6だもん!!!!!」
と言うことで旅のお供が1人増えたのであった!
「僕の名前は、モミ・アーゲです!!!!!」
と言ったその後、アーゲは死んでしまった。(いきなりだな・・・)
「何のために出てきたキャラクターなんだろう・・・・・・。」
はしゃぎすぎたヌーベル。ぬか喜びしたヌーベルであった。なんだか今は微妙な気持ちなのでそれを忘れるため、さっきアーゲにあげたお金を取って、宿代として使った。1万コロンも一泊するのに使うぐらいだから、相当高いところに泊まったヌーベル。すごく居ごこちがよかった。そして微妙な気持ちの消えようとしていた。その夜、ヌーベルの居たホテルに大変なことが起こった。それは、強盗がホテルに入ってきたのだ!!!!また強盗だよとか、何で俺の居るところでいつも起きるんだよとかそんなことは気にせず、その強盗を倒すことにした。ヌーベルの居るところは3階で強盗が居るのは1階なので階段を下りていくことにした。こんなときにエスカレーターなんて使いたくないからだ。降りたら、お知らせどおり強盗が居た。強盗は、
「この人質が殺させたくなかったら、すぐに逃走用の車と金を用意しろ!!!!!!!!!金は50万コロン持って来いよ!!!!10分以内にだ!!!!!そうしないと人質は殺すかな?」
なんだかよくわからない強盗だが、とにかく大変そうなので、レーザーを一発狙って撃って倒すことにした。「レーザー」!!!!見事命中!!!!強盗を捕まえたヌーベルは、またコロンをもらってしまった。(なんかこれの繰り返しだなでもそんなことは気にしない!!!!!)そしたらなんと!!ヌーベルの残金が、100万コロンになった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヌーベルは大金持ちである。本当に運のいいヌーベルである。
次の日、もう金もいっぱいになったヌーベルは満足したので、この街を出ることにした。
「ちょっとしかいなかったけど、ここはいい街だったな。今度は、街の人も追いかけてこないし最高の気分だ!!!!!」
と言って、この街を出たヌーベルであった。だが!!!そう簡単にはやっぱりいかないらしい。街を出た途端、大嵐がやってきた。よく街を見たら街の人たちは誰も外に出ておらず、家には、すごく頑丈に居たとかが貼り付けられていた。これは大変だと思って引き返そうにも、もう間に合わない。どうするヌーベル!!!!!ヌーベルはまず適当に大嵐に向かって、「ビーム」を撃ってみた。もちろんそんなものでおさまるはずもなく、大嵐はヌーベルのほうに向かってくるばかりだった。もうだめだと思ったそのとき、ある呪文の声が聞こえた。
超上級魔法「破壊神!!」
破壊神!!とかと言う声が聞こえ、勢いで目をつぶってしまった。ヌーベルが目を開けたら大嵐は消えていた。どうやらさっきの超上級魔法で消えたらしい。でも上級魔法を使える人なんてどんな人だろう・・・・・・。と思い、ヌーベルが後ろ向いたら、80歳ぐらいのおじさんがいた。
「大丈夫かね?君?でももう安心していいよ。」
とおじさんが言った。会話をしていたら、この人はどうやらこの街の一番強い人らしい・・・。そしてこの人は昔、別の街にいたから、声が普通らしい。自分と同じような人がほかにもいたのでちょっと嬉しかったヌーベルであった。
そんなこんなで次の街に行くことにした。歩き始めたら、突然!!!UFO(未確認飛行物体=A unidentified flying object)が現れた!!!!!
でもここで言うUFOは皆さんが同じみなあのUFOではありません。あくまでも未確認飛行物体なわけですから、あれじゃなくてもいいのです。ついでに言うと飛行物体なので中には人間が入っていても別に関係ないわけですから…。いっぱい書いたところで本題に戻りたいと思います。UFOの扉が開き、中から、物?いや人?みたいなのが降りてきてこう言った。
「aう☆¥サaBa0ケー?」
「どうしたんですか?鎌田さん?なんのつもり?いやぁ~最初は誰かと思ったよ…。だって、変な格好をしてるんだもん!!!!」
その正体はなんと鎌田さんだった!!!鎌田さんにあえて嬉しいヌーベルであった。でも最初の格好と同じく、わけがわからなかった。
「俺の正体を知った以上このままではすまさ○い○だー。」
ちょっと抜けている部分があって一瞬わけがわからなかったが、よく考えてみれば簡単にわかった。ヌーベルはその後、ほかのUFOの中にいた、数人の宇宙人と思われる者が現れて、UFOの中に無理矢理乗せられてしまった。
宇宙船の中、
「おい、餓鬼!!!!早く入れ!!!だからいやなんだよ!!!」
ヌーベルはそう言われて、牢屋にぶち込まれた。その後、鎌田さんが来て、
「どうだ?今の気分は?このまま2日ぐらいいればお前は死ぬ…。」
ヌーベルは鎌田さんにこんなことをされてかなり気分が悪かった。
「おい!!!!亀!!てめぇむかつく!!!死んじゃえ!!!」
「おう?そんなこと言っていいのか?夕食抜くぞ!?」
食べさせないみたいなことを言っておいて、ご飯を上げるつもりだったらしい。
少し安心したヌーベルであった。そんなことを思っていたら、鎌田さんが、
「じゃあ夕食でも食べるか?ほれ、蜜柑の皮とバナナの皮だ!」
あの鎌田さんの行動にものすごくむかつくヌーベル。
普段あんななのになんでこうなるんだろう…と思うヌーベル。
「うん。そうだ。殺そう。決定だ。何の躊躇もいらねぇ。」
ヌーベルは中級魔法を思いっきり打った。おかげで鎌田さんは見事に死んでしまいました。………やってしまった。まぁいいやと思ったヌーベル。鎌田さんが死んでしまったのは、しょうがないと思ったのだが、こんなUFОの中で中級魔法なんて使うものではない。そのまま墜落してしまった。
そのまま爆発してしまった。ヌーベルの運命はいかに!!??
ボーン!!!!!と漫画っぽい爆発音とともに、なんかいろいろかけらが吹っ飛んで、その中にヌーベルも混じっていた。
「…………けほっほけっ!ひぬかほほもっは…。いやほんほうに…。」
ヌーベルは生きていた。防御魔法でも使ったのだろうか…。
ヌーベルは自分で回復魔法を使い、回復し、旅を続けた。
モンスターが現れた!!!!!!!!
「ん?待て待て待て待て待て待て待て待て待て!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!な……なんか今までとモンスターの体格とか体格とか体格とかなんかほかにもいろいろ違う雰囲気がただよってるぞ!!!!!!????????今までなんかいろいろキャラクターとか出してなんかまだ当分続きそうな感じがしたのに、これラスボスですか????なんかなんかなんかかかかかjd;おfじゃ;ふぉいjfじゃkふぁjsf;おでjfrjfjfdさlkdjsんmkdjdもうちょっと旅したかったし……なんだかものすごくわけわからない状態だな。しかも俺まだそんなにレベル高くないぞ????」
あなたのレベルが100になりました。
「え?何今の?????何?え?はい?この小説無理やり終わらせようとしてない?別に全国連載してるわけでもないんだから打ち切りとかないでしょ?なんか急にこの漫画3週間で終わらせるように頑張ってと言われた感じだよ……。本当にわけわからないな…。」
ということでヌーベルとラスボス?の戦いが始まった。
ちなみに確認しておくと、ヌーベルのレベルは現在100そしてラスボスのレベルも同じ。どっちが勝つのかはわからない……。
なんだか本当によくわからない展開になってきたが、次回ラスト!!!!!
………ってそんなわけ無いだろがぁ!!!!!まだ続くわぁ!!!!!
あれ?そうしたら母親探しはどうなるの?……………
急展開な状態でラスボスと思われるモンスターと戦うことになったヌーベル。
ちなみにモンスターの名前は「ラビリー・卓袱台イエスタデイ」もう名前からしてものすごくばかばかしくて強そうで?弱そうで?もうめちゃくちゃなかんじだった。
「もうわけわからなさ過ぎる……。でも俺もレベルマックスになったことだしさっさと片付けるか……。まぁ俺の頭脳があったら余裕だな。」
最近ちょっと図津調子に乗っているヌーベルであった。
そしてラスボス?とのバトルが始まった…。
ラスボスの攻撃!「薔薇バラバラ薔薇」薔薇なのかバラバラなのかよくわからない攻撃…。ヌーベルは特に何にも意味がなさそうだなと思って、適当に防御魔法の「バリア」を使った。その瞬間!バリアがバラバラになった。
「え?今何が?」
と言っているうちにさっきの攻撃がヌーベルに当たった。
「ぎゃあああああああああ!!!!!!」
と叫ぶヌーベル。ちょっとダメージを受けながら今度はヌーベルの攻撃!中級魔法…いやいろんな魔法が使えるからな…。上級魔法一度使ってみたかったんだよな…。ヌーベルは初めての上級魔法を使おうとしていた。そんな考えことをしていたとき、ラスボスがまた攻撃をしてきた。特級魔法「スペシャルラビリンス」!!!!!!!!!!!!!!!!!ゴゴゴゴゴゴゴオと音がして、超巨大立体迷路がでてきた。
「何だこれは!!!???迷路??????」
「これは迷路さ!!道は俺だけが知っているんだ。どこから攻撃が来るかわかるかな…。さぁここからが本当のバトルだ!!!!!!」
ヌーベルは攻撃を簡単にされないように「携帯バリア」でバリアを張りながら歩いていく…。そこに後ろからラスボスの攻撃が!!!!「収束レザーアイ」意味のわからない技だがレーザーっぽいのものがとにかく目から出てきたのだ!!!しかも普通のレーザーよりも収束されていた!!!多分ラビリンスを無駄に破壊したくないからだろう……。そしてそのレーザーはものすごく速かった。ヌーベルはレーザーっぽいものの存在に気がついたときには、もうくらっていた。そしてそのレーザーはヌーベルの体を貫通した。
「あ……。痛い…。うん。痛いね。っていうか俺なめてる?お前。蜃気楼発生術はやっぱり使えるなぁ…。でもなぜかちょっと痛かったな…。」
そう…。貫通したときにヌーベルは体にバリアが無かった。つまりそれは蜃気楼だったのだ。魔法じゃなきゃ意図的にできないですよね?
ラスボスとの戦いはまだまだ続く…………。
ラスボスの特級魔法ででてきた迷路のおかげで苦戦しているヌーベル。
「てめぇ~ふざけてんじゃねぇぞ!!!!!俺がいつまでもそんな迷路に…ぐっはぁああああぁあああぁああ!!!!!!」
今度は上から釘・鉄・ドリル・とんかちが降ってきた。
「なんだぁ?今度は上からか?いろいろ考えるなぁ!!!もう頭来た!!!!ん?待てよ?釘・鉄・ドリル・とんかち?なんとな~くありげなセットだなぁ…。そうか!!!迷路の補強だ!!!それで全体を補強するために上からこれをやったのか!!!!それでもって俺に当たったのは作業中の邪魔になって攻撃されたか材料が余って攻撃されたかのどっちかだな…。」
そんな長い自己流の解説が終わったところで、ついにヌーベルの攻撃!!!!「もう怒りに怒りまくった!!!!!!まだ補強の途中だ!一気に破壊そしてラスボスに攻撃だぁ!!!!!」
超特級魔法術!!!!(術が余分かもしれないけど気にしないでくださいとにかく文字が多いから強いみたいな間隔でわかってください)
「デスファイヤースペシャルインターナショナルラストラスザ連射破壊神」!!!!!!!!!!
最後のほうとか全部の意味を訳したりするとわけわからなくなるけど、この魔法はものすごく強かった。
「なんだ????この魔法は俺の迷路が全部…壊れていく!!!!!普通レベルマックスでもこんな魔法は出せないぞ?????」
「さぁ!!!!!そのまま一気に!!!!ラスボスを倒すぞぉ!!!!」
「ああ……俺はもう倒されてしまうのか…。意外と短かったものだ…。…ってそんなわけ無いだろう!!!そう簡単にやられるわけが無いだろ!!」
とラスボスは言い上級魔法「時・タイムマシーン」を使った。
これのせいで時が少し戻ってしまい、迷路もまた元通り、そしてすごい技も消えてしまった。
「かなり魔力を消費して、もう何も使えないが、それは相手も同じだろう…。勝負はまたもやこれからだ…。ハハハハハ!!!!!!」
つきそうでつかない勝負。でも今2人とも魔力を使い果たしたのであった。
残りはこのラビリンスと体力だけだった。
「くそ~相手もなかなかやるなでも今ので多分相手も魔力を使い果たしただろう…。体力にだったら俺は自信があるんだ!!!かかってこいや!ラスボス!」
と言っていた瞬間ラスボスが今度は正面から現れてきた。
「おう?真っ向勝負か臨むところだ!!!」
と強気のヌーベルだが、相手は一応モンスターよく考えてみれば素手で勝てるわけが無い…。20秒後にはコテンパンにやられてしまった。
「ハハハハ!!!最終的には俺の勝利だったな!!!主人公が負けるってパターンもたまにはいいもんだ!!!!」
といい、ラビリンスを消して、消え去ろうとしていた。
その瞬間ヌーベルは最後の力を振り絞りラスボスに殴りかかった!!!
「ははっ!!!ラビリンスを消したな!!!そして俺が倒れたことによって油断したな!!!!そう…俺の勝ちだぁ!!!!!」
ボカッ!!!!と鈍い音がした。普通だったらモンスターなんかにパンチなんて効かない。だが最初のほうを思い出して欲しい…。ヌーベルは一撃でおじさんを倒したパンチの強い子供だった。ラスボスはそんなのくらわないと思って余裕をかましていたらあんがい利いたのでびっくりしていた。
「なぜ???人間のパンチがこんなに利くんだ?おかしいぞ?」
少し弱ったところにヌーベルは思いっきりパンチを100発ほど打ち込んでやった。体力に自信があったヌーベルは100発のパンチを打ったというのにばてる気配がなかった。はずなのだがダメージがたまっていたので、せっかく素手でラスボスに勝ったというのに、ヌーベルも倒れてしまった。結果は同点。
いや…違うラスボスは死んだけどヌーベルは倒れながらも生きている。
そう…ヌーベルが勝ったのだ!!!!!!!!!!!!!
「や…やった…ぞ。ラスボス…を倒した…。でもあれ本当にラスボスだったのかな?もし違かったら大変だなぁ~。でもまぁいいや。」
暢気なヌーベルであった…。
そしてさっき倒したモンスターはラスボスではなかった…。
でもそのモンスターを倒したことによって記憶がよみがえったのだ!!!!
そういう仕組みのモンスターだったらしい!!!
そして記憶が戻ったヌーベルは今度はきちんと「母親を探す」という目的を持って旅を続けるのであった…………。
~第3章へ続く~
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