気紛れな自分の生活ですが何か問題でも?

気紛れな自分の生活ですが何か問題でも?

8月31日 試合の詳細


で今回の内容は題名に書いたとおりなんですが、
その中でも限定して(まぁ全部そういうものだけど)書きます。
テニスコートに来て、一番最初にやった試合についてなるべく詳しく書きます。
M君との試合、最初は書いたとおり、いい勝負だった。
俺はバックはあんまり打つのが得意じゃないのだが、友達なので、そんなことはとっくの昔にばれている。
なので、しょっちゅうバックに打たれる俺だった。
そんな俺が困っている中、M君は1つラリーが終わった後、笑っていた。
なんか俺とやるとおかしいらしい……。
本当によくわからないけど、面白いらしい…。
先に書いておくが、M君が負けたとき、M君は、
「お前が面白いから、勝てなかったんだ!!!!」
なんてへんなことを言ってきた。もちろん俺の実力も入っていますよ?今野に納得しないでくださいよ?
話は戻って、相変わらずバックに打たれて困っている俺だが、俺は俺なりに対処をした。
それは…バックはボールが高く上がろうがなんだろうが、打ち込んだらネットになるので、とにかく弱くボールを打つことにした。
そして、なるべくネットすれすれに打つようにした。
いくらバックでも、結構遅く打てばそれなりにコントロールもできます。
そんなことをしていたら、結構相手は困って、いい感じでポイントを取ることができました。
そんなことをやっているうち特に印象に残ったのが、さっき書いたようにバックを打っていたら、あるときフレームにボールが当たった。
やべ!!!!と思ったんだけど、そのボールは意外と入り、逆にとりにくいボールとなって返り、ポイントを取ったのです。
まぁいっぱいやっていればそんなこと結構あるんだけど、相手も驚いていました。
そんなことがあったけど、結局、最初のゲームはとられてしまいました。
そんなわけで、後は特に覚えてもいなくて、そして、特に普通の展開だったので、書きません。
そして、日記にも書いたように、H君が途中で着ました。
そして、来て状況をA君が説明し、それが終わった後、H君は、
「負けんなよーこんな奴にー!!!!」
こんな奴っていわれたちょっとむかついて、俺はちょっと覚醒しました。
サーブがさらに速くなりました。
H君は相変わらず同じことを言っていました。
ちなみにM君とH君はダブルスのコンビなので仲良しです。
んで、日記にも書いたように、俺が勝ちました。


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