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こどもと布団に入りました。こどもに、ふくらはぎ辺りに抱きつかれ、次は太腿で、最後にお尻に手を回し、「おかあさんのお尻で寝るの大好き」と言われました。
2013.01.03
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こどもとレストランに行きました。こどもは、カレーライスを頼みました。年末にもカレーライスを食べたのに、よく食べます。カレーライスとうどんは、好きなあまり食べ過ぎで戻すこともあり、セーブさせるのが大変です。
2013.01.02
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あけましておめでとうございます!起きて真っ先に、こどもとこの挨拶をかわしました。皆様にとってよい一年になりますよう。初詣にでかけました。今年は、お獅子を見ても泣きませんでした。かなりお尻がひけていたけど・・・。こどもに紛れて私も噛んでもらいました。やったー!近くの公園では、女の子とお友だちになり、仲良く遊んでいました。同い年の女の子で、楽しそうでした。途中、うちの子が「今は日本に住んでいるの」と言い出したので、お友だちは「外国にいたの?」と不思議がっていました。いえいえ、ずっと日本におります、言葉の使い方を誤っただけでございます、と心で思いましたが、口をはさまず見守っておりました。お雑煮は、お餅を二個も食べました。色々な面で大きくなりました。今年は、こどもともっとたくさん遊びたいです。
2013.01.01
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2012年の世相を表す漢字として、「金」が選ばれました。金環日食や、ロンドン五輪の金メダル、山中伸弥教授のノーベル賞受賞などで、「多くの金字塔が打ち立てられた」ことが理由だそうです。私事で恐縮ですが、こどもが2012年に初めて漢字を書きました。それも「金」でした。「金太郎」の絵本がそばにあったからという単純な理由ではありますが、ちょっと嬉しかったです。そして、大晦日。こどもの希望で、海老天が入ったお蕎麦を食べました。今年の大晦日も、家族無事で迎えられ、ありがたく思います。来年も、心も体も健康でありますよう。今年もありがとうございました。
2012.12.31
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こどもに、大きくなったら何になりたいと聞くと、最近はプリキュアになりたいと言っていました。そうなんだ~と言っていたのですが、よくよく聞くと、プリキュアショーの着ぐるみに入りたいということが判明。(当初から、着ぐるみの中に入りたい気持ちだったかは不明です)プリキュアになるためにはどうすればいいと思う?と聞いたときに、プリキュアのお洋服を着るのと答えていたけど、もしかしてお洋服は着ぐるみのことだったのかもしれなかったと思うこの頃です。
2012.12.30
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こどもが、玩具のピアノで「かえるのうた」がひけるようになりました。右手だけしか使っていませんが、次に覚えた「チューリップ」では、左手が登場しました。ドレミはまだわからないみたいですが、位置で覚えているようで、喜んでひいています。今は「ちょうちょう」を練習中です。
2012.12.29
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「のんちゃんはおとうばんです」 作:今関 信子 絵:垂石 眞子 出版社:童心社 発行日:1999年12月10日 ISBN:9784494010523のんちゃんは、はなまるえんの年長さんの女の子です。今日は、のんちゃんは、楽しみにしていたお当番の日です。一緒にお当番なのはとおる君でした。のんちゃんは、とおる君はよだれをたらしたりするからいやだなと思っていました。でも、一緒にお当番をするうちに、そんな思いは消えていきます。
2012.12.28
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「ふしぎなナイフ」こどものとも 作:中村 牧江/林 健造 絵:福田 隆義 出版社:福音館書店 発行日:1997年2月5日 ISBN:9784834014075ナイフが、のびたり、ほどけたり。形状が変化します。色々な形状と、それを表す言葉が面白いです。
2012.12.27
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おじいちゃんおばあちゃんの家にこどもと行くと、サンタさんからのプレゼントがありました。両親が用意してくれていました。ありがたや、ありがたや。こどもは「サンタさん間違えておじいちゃんの家にも配ってくれたんだね」と納得しておりました。開けてみると、洋服や折り紙が。こどもは、折り紙ブーム到来中で、とても喜びました。服は、早速保育園に着ていくと言います。それならお名前付けないとねと言うと、「サンタさんがもうお名前付けてくれている!」と、名前を見せてくれました。おばあちゃんが気をきかせて、洋服に名前を付けていてくれたのでした。何の疑問も抱かないこどもに、流石自分の子と、笑ってしまいました。
2012.12.26
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こどもが進んでやってくれるお手伝いの一つが、窓拭きです。水拭き用雑巾とから拭き用雑巾を交互に持ち、今年もたくさん拭いてくれました。
2012.12.25
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娘へのクリスマスプレゼントに、玩具のスマートフォンをいただきました。サンリオのキャラクタ、ジュエルペットのものです。ケースとストラップまで付けてもらって、豪華!あ、ありがとうございます。で、朝目覚めた娘は、大喜び。一日中離しませんでした。全ての使い方はマスターしていませんが、ゲームとカメラは理解したようです。カメラで写真を沢山撮ってということでいただいたのですが、すっかりゲーマーになってしまいました。明日からは時間を決めてやろうね。
2012.12.24
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一足早くクリスマスケーキを食べました。甘いのもが苦手な我が子ですが、最近食べるようになってきたので、ケーキを購入。頭のイチゴと生クリームを少し食べただけで、残し、ご飯ちょうだいと言われました。ご飯の方が美味しいのだそうです。ケーキは小さいのにして良かったです。来年こそはイチゴだけでよいでしょうか。
2012.12.23
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電車にて、車掌室をのぞきたいから抱っこしてと言う娘。もう重いから無理だよと返すと、自分で立って見るからと言いました。一生懸命背伸びをして、車掌室をのぞいていました。ちょっとかわいそうやら、成長を感じるやら。大きくなったね。
2012.12.22
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こどもと一緒にカレーライスを作りました。これまでも、部分的に手伝ってもらい、作ったことはありましたが、今回はかなり参加してもらいました。玉ねぎまで切ってもらい、目が痛くなるのも初体験。具沢山ゆえ、炒めているうちに手が疲れてきたと、途中で抜けましたが、頑張りました。こどもも自分もおかわりをしました。また作ろうね!
2012.12.21
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「こうさぎたちのクリスマス」 作絵:エイドリアン・アダムズ 出版社:佑学社 発行日:1979年 ISBN:9784841601602うさぎのオーソンのもとに、こうさぎたちがやってきて頼みました。ぼくたちでクリスマスパーティを開き、大人たちをよびたいから手伝ってと。皆で準備するのは、楽しそうです。絵もかわいらしいです。
2012.12.20
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こどもは、保育園でループ付きタオルを毎日使用しています。私は、ハンドタオルを毎日使用しています。こどもに、明日の準備した?と聞くと、まだだったようで、タオルを持ち出して準備をしていました。ふと見ると、私の鞄にも新しいハンドタオルが入っていました。一緒に準備してくれるなんて。ありがとうね。
2012.12.19
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娘は、帽子はかぶりたがりません。しかし、かぶってと頼んでもいないのに、コートなどに付いているフードは自主的にかぶります。気温が高いときでもかぶります。娘の中では、それなりに区分けされているところが面白いと思いました。服に付いているフードは、服の一部なのかしら。
2012.12.18
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「こんこんさまにさしあげそうろう」 作:森 はな 絵:梶山 俊夫 出版社:PHP研究所 発行日:1982年 ISBN:9784569586007吹雪の中、お腹が空いたというわが子に、なかなか食べ物を見つけてやれない母狐。ついに、鳥小屋を襲おうと決心しますが、それもうまくいきませんでした。そのとき、「こんこんさまにさしあげそうろう」という人間のこどもたちの声が聞こえてきました。今日は、のせぎょうの日だったのです。のせぎょうとは、食べ物が乏しくなる大寒の夜に、狐などの山に住む動物に食べるもの捧げ、動物達が悪さをしないよう考えられた行事です。母狐は、お稲荷様に手を合わせ、お供え物を持ち帰り子狐に食べさせます。子狐の姿を見て、母狐の目に涙がたまります。こちらも涙が出そうになり、こどもに読むのが大変でした。こどもも何かを感じ取ってくれていたらよいです。
2012.12.17
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駄菓子やさんを見つけました。こどもに、百円までなら好きなものを買っていいよと言うと、喜んで選び始めました。が、選ぶのが、長い長い。三十分くらい悩んでいたかもしれません。これは、いくらか、これはどうかと、聞きながら、一生懸命考えていました。帰宅後、選んだお菓子の中から、マーブルチョコレートを分けてくれました。ありがとう。
2012.12.16
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こどもが、鏡にうつった自分を見て、自分の名前を逆さにして、○○ちゃんと話しかけていました。少ない文字数なら、逆さに言うのは簡単なようです。
2012.12.15
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「灰谷健次郎のどうわ ようちえんほいくえん 1」 作:灰谷 健次郎 絵:長谷川 集平 出版社:理論社 発行日:1994年04月 ISBN:9784652021316 「けんちゃんのおばけ」「いっちゃんはね、おしゃべりがしたいのにね」「ペコちゃんというせんせい」の三つのお話が入っています。「けんちゃんのおばけ」は、男の子が関西弁で語るお話です。隣のおっさんは、けんちゃんにお化けの話ばかりします。夜、けんちゃんはトイレに行きますが、やっぱり怖い。もっと怖い話を考えれば、怖くなくなるはずと、あれやこれやと考えだします。こどもは、「けんちゃんのどうわ」と言って、気に入っています。
2012.12.14
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「きつねにょうぼう」 再話:長谷川 摂子 絵:片山健 出版社:福音館書店 発行日:1997年12月 ISBN:9784834012934貧乏な男が一人で暮らしていました。男は、突然現れた女と結婚します。やがてこどもが生まれ、幸せな日々を送っていました。女は、実は狐で、ある日うっかり尻尾を出してしまいます。正体がばれた狐は、泣く泣くわが子と男のもとを去ります。でも、女の愛情は途切れることはありませんでした。話は、悲しくも、思いが溢れていて心動きます。片山さんの絵も、せまってくるものを感じました。
2012.12.13
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「ばけたらふうせん」 作:三木 卓 絵:長 新太 出版社:講談社 発行日:1980年 ISBN:9784061197961お医者さんのところに、風船がやってきました。風船が言うには、化けることができるようになったのが嬉しくて、色々なものに化けていたら、本当の自分がわからなくなり、もとの自分に戻れなくなったと。お医者さんは、その声に聞き覚えがありましたが、思い出せません。レントゲンをとったり、色々試しますが、風船は戻れません。そんなことをしているうちに、風船は、風船のままでいいと言い出します。色々なものに化けることができたり、風船が話したり。なんとも不思議な話に、こどもも釘付けでした。
2012.12.12
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こどもは、保育園にお箸を持っていっています。よく見ると、箸箱の先に歯型がたくさん付いていました。きっと保育園で、箸箱の蓋を少しずらして口にくわえ、ブーっと吹いているのだろうと思います。私もよく鳴らしていました。懐かしいです。
2012.12.11
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娘は、これまで飲み薬がのめませんでした。少し甘みがあるのが苦手の原因でした。ですから、薬をもらうときは、粉薬にしていただき、溶かしたり、凍らせたり、混ぜたりしてのませていました。毎回吐きそうになっていましたが、それでも飲み薬よりはましでした。大きくなり、食べられるものも増えたので、再度試してみようと、今回は飲み薬をいただきました。相変わらず、のんだ後に慌てて水を飲んでいましたが、本人に感想を求めたところ、飲み薬の方が、まだのめるとのことでした。日持ちがしないのが難点ですが、今度から飲み薬にしようと思います。
2012.12.10
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フィギュアスケート、グランプリファイナルをテレビでみていました。今回の浅田真央さんのショートプログラムの演技を見ながら、娘が絶賛。「可愛いね!」「ほっぺが落ちるくらい可愛い!」「顔が落ちるくらい可愛い!」最後には、「顔が落ちちゃった!」
2012.12.09
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献血促進のキャラクタで、「けんけつちゃん」がいます。ちなみに、けんけつちゃんは、愛の妖精で、耳が血液でできており、献血の量が増えると耳が大きくなるのだとか。娘は、何回読んでも「けつけつちゃん」になってしまいます。頑張れ、娘!
2012.12.08
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こどもに、本を読むことがあります。その際、なるべくはっきりと、正しく言葉を発音しようと意識して読むようにしています。そのせいか、衰えていた口まわりの筋肉が、動くようになってきたのを感じます。音読の効果は、様々いわれています。自分の場合、脳に効いているかはわかりませんが、良さそうなので続けていきたいと思いました。
2012.12.07
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こどもが、「蚊が~」と言いたいみたいなのですが、「かがが~」と言います。以前、動物のサイのことを「ハクサイ」と言っており、都度ほっこりしていたのですが、いつしかサイと言うようになっていました。正しくは「かが」ということを一応こどもに言ってはみましたが、直らず。暫くは「かがが」を楽しみたいと思います。
2012.12.06
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「赤い鳥 1年生」 絵:100%ORANGE 編:赤い鳥の会 出版社:小峰書店 発行日:2008年02月 ISBN:9784338232012北原白秋の「あかいとりことり」(童謡)に始まり、佐藤春夫まで、全16編が収録されています。各々短編なので、読みやすいです。丁寧な言いまわしも多く、こういう言葉に触れるのもよいと思いました。
2012.12.05
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スーパーマーケットに、料理レシピが置いてあります。最近、こどもがその紙に興味があるようで、持ち帰ります。先日も新しいレシピが出たと喜んでいました。持ち帰った紙は、家で読んだり(漢字が多いので一緒に読んでいるのですが)、何故かお買い物ごっこで使います。もう少し大きくなったら、料理を作ってくれるのかしら。
2012.12.04
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こどもが、テレビでスマイルプリキュアを見るとき、オープニングに合わせて歌をうたいます。最初の頃は、聞こえてくる歌詞をそのまま口に出してうたっていました。(この能力は、本当に感心します。こどもって凄いと思います)字が読めるようになってくると、画像に出る歌詞を読みながらうたうようになりました。でも、読む速度より曲の方がはやくて、追いていかれることが多々ありました。最近は、歌詞を読むのがはやくなり、曲に合わせてうたえるようになってきました。
2012.12.03
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こどもが、おならをしました。ちらっとこどもを見たら、こどもが、「ラッパが鳴っただけだよ」と言いました。続けて「道端にラッパが落ちていた」と。暫くして、またおならが聞こえてきました。再度ちらっとこどもを見ると、こどもが言いました。「もう一個ラッパ落ちてた」
2012.12.02
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こどもがバレエをやりたいと言っていました。それを受けて、とある教室で見学させてもらったのですが、また別のところへ見学に行ってきました。これがとてもよく、親子とも気に入ったのでありました。スーパーボールを足指で拾わせたりと、ついでに私としても得るものが多く勉強になりました。しかし、その後「行かない」と言うこども。驚きつつも聞くと、「水泳がいい」だそうで。喘息には水泳がよいと聞くし、好きなことをやるのが一番いいのでかまわないのですが、もう少し早く言ってくれれば水泳の見学もあったのにと、少々残念。でも、言ってくれてよかったです。水泳は、また今度ね。
2012.12.01
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こどもが寝ている布団に入ると、こどもの体温で布団が温まっており、この季節幸せを感じます。こどもに寄り添うと、癒され、更に幸せな気持ちになります。そんなわけで、毎日幸せです。いつまで一緒に寝てくれるかな。
2012.11.30
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こどもが、自分の前髪をゴムで結んでいました。鏡の前で、ああでもないこうでもないと、頑張っていました。以前から結ぶことはできましたが、今回は細いゴムで結べるように。自分でできることが、また一つ増えました。
2012.11.29
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母が「お茶のペットボトルがあるから、持って行く?」と私に言いました。そこにあるのは、「浅漬けのもと」のペットボトルでした。朝から笑わせてもらいました。
2012.11.28
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こどもが、横を向いて寝ていました。両手が頬に添えられていて、まるで頬杖をしているようでした。相変わらず、よくこんな格好で寝られるなと思いましたが、なかなか可愛らしかったです。親ばかですみません。
2012.11.27
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近所のスーパーマーケットにて、熊本フェアが行われていました。熊本の名産などと一緒に、あちこちにキャラクタのくまもんが。そして、店員さんは、紙製のくまもんの帽子を被っていました。こども用があるとのことで、いただいて帰り、早速作りました。翌日、そのスーパーに行こうとすると、こどもが「くまもんをかぶって行く」と言うので、わざわざ帰宅。くまもんの帽子が嬉しかったみたいです。
2012.11.26
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こどもが、クリスマスツリーの飾りつけをしました。毎年飾りを付ける位置が高くなっていき、大きくなったと感じます。寝るときに、今日はパーティ楽しかったと言うので、何かと思えば、ツリーの飾りつけのことでした。
2012.11.25
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こどもの身長は103cm。体重は15.8kgとなりました。マイコプラズマ肺炎のときに体重が15.1kgに減りましたが、その分を取り戻しました。
2012.11.24
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こどもが書く句点「。」が、文字と同じ大きさです。こんな感じです○
2012.11.23
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「さらわれたりゅう」 作絵:沼野 正子 出版社:福音館書店 発行日:1974年1月 ISBN:9784591004005??? こどものとも 通巻214号 1月号村人から慕われていた龍ですが、天狗はそれを快く思っていませんでした。ある日、龍が蛇の姿になり昼寝をしているとき、天狗は蛇を捕らえ岩に閉じ込めてしまいました。お坊さんに助けてもらった蛇は、龍の姿に戻り、天狗を追い払います。今昔物語がもとだそうです。迫力ある絵と話に引きこまれます。こどもは、たまに「さわられたりゅう」と言っております・・・。
2012.11.22
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こどもと一緒に寝るとき、布団の中でこどもが私に抱きつきます。そうしているうちに、こどもの腕が私の首にまわり、こどもが私に腕枕をしてくれているようになります。私が重くて手をつぶしてしまいそうなので、こどもの手をどけようとしますが、こどもは腕枕をしている状態が気に入っているようで、喜んでいます。
2012.11.21
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「かみながひめ」 作:有吉 佐和子 絵:秋野 不矩 出版社:ポプラ社 発行日:1970年 ISBN:9784591004005娘の髪がはえてこないことが、母親の気がかりでした。そして、母の祈りが届いたのか、娘は美しい髪を授かり、髪をきっかけに天皇家に嫁ぎます。和歌山県の道成寺に伝わるお話だそうです。
2012.11.20
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日の出の時間も遅くなり、だいぶ寒くなってきました。こどもが、「あったかお着替え」と言って布団の中で着替えています。
2012.11.19
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近所でお祭りがあり、こどもと出かけました。きなこ餅と焼きそばを買いましたが、殆どこどもが食べてしまいました。いつもと違う雰囲気で、沢山食べたとは思いますが、それにしても、食べる量が私なみになってきました。
2012.11.18
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スマイルプリキュアの映画をみに行ってきました。昨晩、こどもが、「プリキュアの映画を観たかったのに終わっちゃった」と布団の中で急に泣き出しました。行くなとも言っておらず・・・。で、急遽行くことになりました。紙の帽子を被って、ご機嫌でした。良かった。
2012.11.17
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こどもと一緒にお医者さんごっこをしていました。こどもが医者で、私が看護婦と病人。診察中、私のほくろを指しながら「ふくろ」を連発。繰り返し言うので、そのうち可笑しくなってきて、笑ってしまいました。ごめんね、それは「ほくろ」です。
2012.11.16
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こどもが、保育園で、さつま芋を使った茶巾しぼりを作りました。そのときの写真が貼ってあったので、見ると、まあ嬉しそうにさつま芋をつぶしていました。マスクを顎にひっかけて。相変わらずマスクは飾りのようです。
2012.11.15
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