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未練を歌った演歌は数多い。主役は決まってオトコではなくオンナ。その作詞者はオトコがほとんど。演歌の女性作詞家はいないに等しいんじゃないか。オトコは別れたオナゴ衆(し)に未練たっぷりなのだ。それを女性に置き換え歌を作る。分かるぜとオトコは共感。♭別れたらぁ~つぎのひと~♭ だよね、オナゴ衆のみなさん。勿論オトコの中には僕も入る。愛された記憶をいつまでも引きずって生きている。オトコは別れると後ろを見ててオンナは前を見てる。(演歌に使えそうなフレーズぢゃござんせん?)と思う最近なのであります。
2010年01月15日
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長姉と姪は二人とも某演歌歌手の追っかけ。去年は北海道まで応援ツアー締め切り後、別働隊として参加するほど。公開ラジオ放送はもちろん誕生日コンサートなど僕に信者とからかわれるほど熱が入っている。コンサートのDVDにも花束手渡すシーンが残っていたそうで「他の人には敬語で有難うございますって言ってたけど、私にはあっ、どうもありがとうって言ってる」とゴキゲンメールがきた。しかもテレビ画面直撮り写メ付で。まぁ、きっかけが北海道旅行のホテルのショーだったのはそれもご縁。アラカン・アラフォーの親娘はエネルギッシュなのだ。
2010年01月14日
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おめでとうございますと云えぬのは喪中の為。説明が面倒なのでご近所にはムミャムミャと何気なしのご挨拶。松飾りなしでの玄関、ご理解を願う。暮れから東京組、地元の台風一家が合流。つまりは全員集合。お子一人で大人十人分にぎやかなので主役はもうじき3つと2つの兄妹。しばらく見ないうちに随分と成長していた。「おはよう」と言ったら「こんにちは」時間的には孫2号が正しい挨拶。やられた。
2010年01月05日
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