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2008.04.23
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カテゴリ: よろず
勝鬨橋


よね?え?そんなことない??
他の作品もありますか(そおいう問題では…)
すくなくとも、このときの私の脳裏にはパトレイバーが。
橋のはねあげには、億単位のお金が必要らしーです。都知事は、やりたいと思ってはるみたいですな。

ツアーレポは、レポねぇ、という感じなので、日記ネタ程度としておきます。(結果的にボリュームが、レポ相当になってるかもですが)別方向として、「てくてくレインボーブリッジ」は作るかもしれません。
ちなみに、ツアー概要は以下
東京水辺ライン・4月の特別便<幕末動乱・黒船来航の最前線 第三台場の歴史探訪>
東京都では、都民の皆さんに東京都の水辺を広く親しんでいただくため、隅田川・臨海部・荒川を中心に「東京水辺ライン」の愛称で水上バスを運航しております。この度、4月特別便は、幕末、ペリー来航にあわてた幕府は、江戸城防備のため建設した人工島「お台場」。ここに砲台を築き江戸湾防衛の拠点としました。台場は第一台場から第六台場まで、6つ造られましたが、現在史跡公園として保存されているのは第三台場。建物の跡や弾薬庫跡などが現在も残っていて興味津々。歴史の大きなうねりとなった幕末に思いを馳せながら、人気の歴史案内人・小林先生ならではの話に耳を傾け、東京の新しい歴史の1ページを学びましょう。昼食は、「アクアシティーお台場」で飲茶バイキングを。

東京水辺ラインのサイトは、そんなに頻繁にチェックしてるわけではないのですが、東京都サイトにお知らせが出たんで、わかったのです。東京都はRSSがとれるので、リーダーに登録していたりするのでした。

さて、ツアーでは、おっちゃんおばちゃん連中勢ぞろいで、私なんざ、まだまだヒヨッコですわ、こそこそ、という状況でした。まあ、平日に講義を拝聴しましょう、なんて人らはだいたい想像つくってもんですな。
お開きごろには、ちらほらと初顔合わせ同行者同士で、おしゃべりする場面も。
講師が、大学の先生(どおいう肩書きか不明)のよーなのですが、概要にもあるように人気のある方のようです。確かに、しゃべり慣れてる感じだし、何より、声が通る!屋外だし、参加年齢層も高いし、となると、この点はかなり高得点。声もかけやすく、色んな人が合間合間に質問していました。
友達同士で参加された方によると、今回は参加できなかった別の友達が、この講師のファンで、イベントにはかなり参加されてるとか。
なるほど、講師つながりでツアーに参加する、ということがあるわけですね。

最後の食事のときに、この友達同士で参加という女性二人連れと話をしたのですが、お一人が同好の士で雑誌を作っていて、小説やらルポやら書いてるとか。

……えーっと、もしや、いわゆる、


類友?(汗)

時代小説が好きなようで、それにまつわるツアーに参加したり、深川かいわい探訪とかして、さらに図書館にも通ったりして、資料集めや勉強に忙しいらしいです。
いやあ、なんてゆーか、犬が歩いて棒にあたりました。幸運なのか悪運なのかは、不問でよろしく。


その話だけじゃなく色んなことをおしゃべりしていたら、あっとゆーまに他の参加者はいなくなってました(あれぇ?)←自由解散だったので

その後、お二人とわかれて、ひいこら歩いて帰ったわけです。

待合所の本棚にこんなのも。
恋する水門


【ちょっと遠近がおかしいんでないの?と思ってしまう集合写真@空自美保基地】

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★★ 「カウボーイビバップバンドスコア ―3,2,1Let's Jam―」の復刊後押し ★★
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最終更新日  2008.04.23 20:30:07
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