資格取得全盛時代
CAD(コンピューターで作図すること)をやってみようと思う人もいるでしょう。
先々週から CADデータをPDFにしてほしいと知り合いから依頼があり
また昔のような作業をしていました。
単純にPDFにするだけなら 簡単なのですが
レイヤーも一元化してほしいとのことで 少し作図に手を加えました。
*CAD上でレイヤーとは線の種類や書いているものを特定するために管理できるように
なっているので この線種などはレイヤーで管理するのだ。
理論上では レイヤーは今のPCならフルカラーなので莫大な量になります。
簡単にするために 白やシアンなど出来るだけ10種類くらいに減らしました。
そして目に優しい色を使うように ぱっと見て 勘違いしないように
近い色同士は避けるなんてしてあげたわけです。
CADをやったことがある人は おわかりだと思いますが
PCでCADをやる場合 AUT-DESK社のAUT-CADが主流です。
国産の無料のCADソフトもすべてファィルシステムなどは
AUT-CAD準拠となっていて 一応一度はAUT-CADで作図経験をしてみるのがいいでしょう。
AUT-CADには二通りあり LTという簡易版と普通版があります。
びっくりしたのは LTがかなり使い勝手がよくなっていたこと。
学生の子供さんがいると アカデミック版はかなり安く入手できます。
アカデミック版は一代限りで アップグレードは出来ませんけど
定価の10%程度で買えるので 練習では魅力です。
高価なソフトなので アクチベイションもかなり厳しいので
ライセンスの管理はちゃんとしておきましょう。
私はバージョン12Jから(1995年頃)の使用で当時は90万くらいしました。
この頃は ハードウェアロックという プリンターのポートにロックをつけて使いました。
LTは10万以下でしたが かなり使い勝手が悪かったです。
でも ロックなしなのが魅力でしたけど。
機械と建築 最近は3Dも使えて 進化はすごいです。
作図の知識が全くない人は スクールなどで作図の知識から勉強した方がいいでしょう。
一応 線のお約束事というものがありますからね。
一点鎖線は中心線 寸法線は建築と機械では 表し方が違います。
昨日DVDに落として 納品しましたが 文句言ってくるかもしれません。
バッサリとレイヤーを大胆にカットしましたから あははは
図面のままで保管すると バージョンの違いとか フォントの種類で文字化けするので
PDFにするのは 管理方法としてはいいでしょう。
このPDFにするのは アドビ社のアクロバットプロ版が必要なのです。
持っていたので 頼まれたというわけです。
これまともに買うと10万近いので 普通文書をPDFにするだけなら
スタンダード版でいいのですから。 価格は新規で買うのに4万弱
今回 新しいAUT-CAD LTは借りて作業しました。
買うと15万なので ギャラより高くなりそうで・・・・・
子供さんのを借りて 勉強して見るのもいいですよ。
建築業界が不景気なので ソフト会社も大変です。
キャンペーンばかりです。
http://www.jwcad.net/
ここは 無料の国産CADソフトのサイト
戸田建設さんは ここのものをかなり使っておられるようでした。
使い方やら 書籍も出ています。
なんたって 「ただ」なのがうれしいです。
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