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カテゴリ: あすかあれこれ



この春から通わせたいなぁとは思っていたけれど、

ちょっと慣れてから(サーキットを午後も増やすつもりでいたので)と、

思っているうちに初夏。もうすぐ夏休みになっちゃうからなーと先送り。

夏休み終わってすぐの機会も逃し、芸術の秋だ!とついに重い腰をあげました。


最近またお絵かきにはまりだしたあすか。

つるばぁとのお絵かき遊びが刺激になったのか、

ちちに「お絵かき教室通ってもいーい?」と聞くほど。

ピアノの「あすか辞めるのー事件」もあったし、



いよいよ機は熟したか!?と先生に見学を申し出ました。


さっそくふみを連れて見学です。

「今日は、葉っぱに乗って空を飛んでる絵を描きます」と先生。

黒板に、説明しながら簡単に描きます。

「頭は画用紙の上のほうに、体を描いたら、足は座ってるから前ね。

 そしたら、赤、オレンジ、黄色、好きな色を使って葉っぱを描いて乗せてあげる。

 下のほうには、お山を描く。」


ボケーっと聞いてるんだか聞いてないんだかって感じのあすか。

思わず「ちゃんと聞いてた?」と聞いちゃいました(笑)。

黒板を見ると、もう先生の絵は消えていました。

「あすかちゃん、今日は自分の好きなように描いていいからねー」と先生。




画用紙の左よりの上の方に、肌色で顔を描きます。

髪の毛、目、鼻、口、と描いて、上半身、スカート。

「足は投げ出すんだよー」とついつい口を出してしまいます。

片方の足はOKと思っていたら、もう片方の足を逆向きに描いてるじゃーん

先生は両足合わせて座らせてたけど、




そして葉っぱを「赤で描くー」と描きました。(スカート赤じゃん、かぶってるよ)

隣の席のもりもっちゃん、すかさず「あすかの葉っぱ、ボートみてー」と。

そんなもりもっちゃんの描く両足は、しっかり”立って”いました(笑)。


「あすかー、手がないよ!」とはは。

先生の絵の両手は万歳していたような・・と思っていると、

思いっきり私の想像を絶するような、

がっちりとした両腕、両手が(それもリアルに5本)、

体の横に垂れ下がっていました。今にも重量挙げしそうな(爆)。

思わず「なんでー?(どうしちゃったのよ)」と聞いちゃいます。

「あのね、しっかりと葉っぱにつかまってるの」とあすか。

そう言われて見れば、葉っぱの端につかまるような感じだわ。(ふむふむ)


そして、山を描き始めるのかな?と思っていると、

飛んでる女の子の周りの余白に、勝手に葉っぱを描き始めました!

赤、オレンジ、黄色の葉っぱを何枚も!

思わず「あすかー、お山描かないの?」とまたしても口をはさみます。

だって、先生の指示には「周りに葉っぱを散らす」なんてなかったもの。

山を描き始めようとしたあすかに、思い返した私(今日は自由に描いていいって言ってたし)、

あんまり口出すのもなぁと、「葉っぱ描きたいなら(先に)描きなー」。

葉っぱを描きすすめるあすか。

するとそこに先生の声。

「描けた人は、周りにも赤、オレンジ、黄色の葉っぱ飛ばせてあげて」と。

ちょっとすごいじゃん、あすか。先生に言われる前に描けちゃうなんて。

帰り道に、「どうして先生が言う前に、自分でいっぱい描いたの?」と聞くと、

「あすか知ってるもん。落ち葉ってね、風でたくさん飛ぶんだよ。

 飛んでるところ見たことあるもん。だから」と。


そしてお山を描きます。

緑でお山の稜線を描いて、山の中には紅葉した感じに、

赤や黄色、オレンジの点々を描いていきます。

先生がやってきて、「あすかちゃんも同じように描いてみよう」と、

山と山の間に、茶色で棒を書いてその頭のところに赤や黄色で、

色をつけていきます(マッチ棒みたいな感じ)。

その後、数本余白に木(?)を描いたあすか。

でもちょっとあすかの中では(紅葉の山のイメージは)違ったみたい。


「描けた人から絵の具で色を塗ります。空は晴れた明るい空ね。お山は緑ね」

と先生。クレヨン画ができた時点で、裏返しにして名前を書きます。

クレヨンしか持って来なかったあすかに、先生が絵の具を貸してくれました。

「これ使って、顔や体に塗らないように塗ってね」と、

青と緑が混ざった絵の具のついた筆をべちゃっと画用紙に付けて少し塗ってくれます。

正直、それは明るい空じゃなく、今にも雨が降り出しそうな空になってます。

ちょっとーと不満いっぱいの私。あすかは、とまどいぎみの顔をしています。


あすかが絵の具を筆にたし、水をつけてのばしていくうちに幾分か、

空の色も薄らいでいきました。

もちろん、口を出さすにはいられません。

べちゃっと雨空になってる部分を指差し「ここも水つけてのばそー」と。

てっきりあすかも、自分の描いた絵にどんより空を描かれて、

がっくりきてると思っていたので。

このことについても、もちろん後で聞いたら、

「あすかね、絵の具持ってこなかったからどうしよーと思ってたの。

 そしたら先生が貸してくれたでしょ。まこと先生ってやさしいでしょー」と。

不安の後の好感度アップ中だったみたいです


その後、お山を緑で塗って、「出来たよー」とあすか。

先生がやってきて「乾いてから、持ち帰りますから」と先生。

そして先生からのお言葉。

「全然、大丈夫だね、よく描けてる。

 教室に来て初めてで、これだけ描ければたいしたもん。

 それも年中さんで」

  イエーイ。 超うれしい!

子供のこと、褒められるってすっごく嬉しいですね。

感動してウルウルしちゃった。


先生が黒板使ってお話した後のボケーっとした顔。

あれってもしかして、あすかなりに絵のイメージが広がってたってこと!?

制作開始から45分、他の子より断然早い仕上がり。

早いからいいってことじゃないけど、

私の性格的に、大胆にどんどん描きすすめるあすかって大好き。

そしてしっかりイメージがあって、

それがまるっきり全部、先生の言うとおりじゃなかったところも好き。

教室に通うようになったら、そうもいかなくなるのかな?とも思うけど、

座り方やしっかりつかまる両手、舞う落ち葉、そうゆう想像力の部分は、

今のあすかのままで、上達していって欲しいなぁと思います。


もちろん、教室を終えた帰り道、

「あすか、お絵かき教室通うのー」とやる気満々。

11月に本格的に始めるまでに、絵の具やパレット、お絵かき用のバックも揃えないと。

毎回どんな絵を描いてくるのか、今から楽しみです





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最終更新日  2007.10.18 13:48:06
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