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2016年10月04日
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カテゴリ: 雑学
一応、コンテナハウスも建造物となるようですが、以前はそんな縛りはありませんでした。
建造物=人が出入りする場所という定義に代わり、コンテナハウスも建造物となります。

そんなコンテナハウスですが、人が出入りする場合は、固定資産税の支払いと不動産登記をする必要があります。
また、建築確認申請も必要となるようです。

結局おんなじじゃないか?と思うでしょうが、大きな違いは建設費用です。
コンテナを使うため、材料が少なくなり建築費用が抑えらえる点が大きいです。

少なく見積もって300万円程度で何とかなる場合もあるようです。
いろんなところでコンテナハウスを使った建設会社があるので、確認してみると良いでしょう。

欠点はコンテナなので夏は暑い、冬は寒いということでしょうか?


さて、ここまで書いておいて何か気になることがありませんか?
そう固定資産税です。土地代は変わりませんが、建設費用が300万円ほどで済むということは、当然固定資産税も安くなるという結論に至ります。

固定資産税は不動産登記に記載されている不動産そのものの価値によって決まりますが、その金額は建設費用よりも安くなりますので、当然固定資産税も安くなるというわけです。

これを基本とすると、昔土地も建物も安く手に入れました。という人で現在はその土地の価格が当時の数倍に跳ね上がった。としても、固定資産税はほとんど変わりません。

一つは国道沿いでこちらは40年前、もう一つは少し田舎のところで10年前としたら、40年前の国道沿いのほうが固定資産が安いはずです。

また、価値が高い時に購入して、その後価値が下がっても、固定資産税は変わらないということにもなるので、注意が必要です。

仕事場の近くにベッドタウンがあるのですが、ここが建設ラッシュの時がものすごく高かったこともあって、その後随分夜逃げが発生したようで、ほとんどがローンの返済の滞りが原因のようです。

まぁ、高かったということは固定資産税もものすごかったのではないかと思いますが・・・。


で、ここまで書くと何となく見えてきたと思いますが、コンテナハウスはそんな人におすすめ。
ローンの返済額を少なくしたい人や、耐用年数が気になる人など、また固定資産税の支払い額を抑えたい人などにはお勧めです。

なお、自治体により建設許可の方法が違うようなので、確認は自分でお願いいたします。





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最終更新日  2016年10月06日 06時04分19秒
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