
「オラクルと」


「……四回目、か(落ち込み気味」

「やってられるか、こんな事…」

「さっさとしろ」


「…自分で解決しろ、それくらい」
「…刻むぞ、下種が」
「「……出来るものなら、やってみろ!(怒」」



「普通に犯罪だろ…(実銃持ってる人←」
「…お前の周り、色々とおかしくないか?(お前もな」

「知ったことじゃないな」


「…ゆるゆる堕天使(昔、同じ小説掲示板で小説を書いていた人)からの言葉でもあったな」
「さて……最後か」



「……不等式の方はどうした?」
「いい加減だな」


「駄目なんじゃないか? いっそのこと、落ちてしまえ」
「落ちれば、良いものを」
「やっと、終わった…」

「いつまで続ける気だよ…ホントに」

「…もういい、俺はもう寝る。やってられん」



